2013年03月19日

うぬぬぬ。。。/ リフレの日 / 猫もゲームする / すくすくと

親子カウンセリングの場面で、親御さんの言葉による虐待が目につく。

ということはしばしばあることだけど、お子さんが言葉を発しようとしたところで、とうとう手が出た。

素の私だったら同じくらいの勢いで怒号してしまいそうなのだけど、まあ、自分が怒っているということを自覚出来ているのでコントロール出来る。

そして、色んな意味でお子さんの前で親御さんを叱るということも良くない。何をどんなやり方でやっていようと、この子にとっては大切な親だから。201303181.JPG

ので、「あ、ちょっと待ってね。ストップね。」と声をかけて淡々とシェアリングしていたのだが。

この方に限ったことじゃないのだけど、人間の支配的な性質の部分って、他者には物凄く酷いことを言ったりやったりするというのに、自分のことは、ほんのちょっと言われただけで激しく反応して落ち込んだり傷ついたと泣き叫んだりする。

親子関係に限らずよくあることなんだけどね、自分はその百倍も二百倍も言葉を含む暴力を発しているのに、ちょいと客観的・現実的なことを言われると「分かってくれない!」と悲劇のヒロインになってしまう。

難しいよなあーと、いつものことながら思うタイプ。

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あと、これは、何かを学ぶときの話なのだけど、これも”こういった理由で、先々こういうことになるから、少し考えた方が良い。”とか”ここが出来ていない。”ってな指摘を受けると、激しく落ち込むのも良くないとは思うのだが。

一番ひどいのは、「ま、いっかー。人間だからそういうこともあるさ。」というふうに「ま、いっかー。」ってのが得意な人。

それでいて「自信がある!」という自己概念のズレ。出来てないから出来ていないって言われているんだけどね。

これはマジに怖いよなあと思う。

本人の合理化の通り、単なる人としてだったら良いのだけど、プロが毎回「ま、いっかー。」なんてやっていたら、心の仕事なんてよした方が良い。

激しく落ち込むことでもなく、はたまた開き直って「良いんだもん。」でもなく、出来ていないところを改善して行くだけ。

知らないから学ぶ。出来ないから学ぶ。

勉強する目的ってのはシンプルだ。ただ、それだけ。

シンプルな現実に耐えられなくて言い訳や歪んだ認知を重ねたいのなら早々に止めた方が良い。

もう一つ、絶対的にシンプルな理屈。

人の才能なんて、微々たる差しかない。

沢山やった人ほど上手くなるに決まっている。

自分より多く打ち込んだ人が出来るようになったことを妬んだり、落ち込みのネタに使うのなら、それもまた怠けた時間に換算されるだけ。妬む閑があったのだよね。その人の悪いところを探すことにその余裕を使ったのだよね。

頑張っている人に怒る人、よく妬む人というのは、結局のところ、ナマケモノだ。

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今日は何だか内容的に怒涛のセッションをたった二山越えたところでヘトヘトになってしまっていたのだが。

Happinessさんが出張マッサージにいらして下さった。201303184.JPG

一か月過ぎるのは早いわー。いや、お顔を観ると久しぶりな気もするのだけど。

しかし、まあ・・・・、本当に白ちゃんがおかしかった。面白かった。

5分くらい前から玄関のドアの真ん前で待っていたが、やがて待ちくたびれてため息をつき、こちらへ戻って来たところで玄関のチャイムが鳴ったもんだから、くるっ!と振り返ってタタタタタ!と走って行った。

なんだろね、あれ。白ちゃんはスケジュール帳なんて見なくても誰がいつ来るのか分かるらしい。

おやつをいただいたり抱っこして貰い喜んでいたが、マッサージの道具が入ったトランクを彼女が広げだすと途端に「え?まじか?今日はそれか?!」と目を見開いて、やがて極道顔でふて寝し始める。

私が起きて喋っている間は起きてこちらを観ているのだけど、私が寝落ちすると白ちゃんもだらーーーん!となる。

いやあ、しかし、今月は一際疲れてた。今日の午前中も。

時々家で、大昔友人に貰った足つぼの踏板を踏んだりするのだけど、今月はそれすらもしなかった。

訪問入浴なんて今月一回しか行けていないので、この腰痛はやはりカウンセリングによるものだろう。

しかし、おかげさまで一気にデトックス。

こんなに風の強い日に遠方からいらして下さり感謝の極み。

大きなトランクも重かろうに・・・とか細い女性を観ていると申し訳なく思ったのだが、すぐに思い出した。

この方、力持ちなのだった。

だって、趣味が模様替えだと言うんだよ。

やっぱ、主婦はすげーなー。

あと、お子さんを三人育てている最中の妹さんの近況をお聴きしたのだけど、まあ、そちらも何と言うタフさ。私なんてこんなもんで音をあげている場合じゃないな。

よく出来るよね、彼女も細いのに!と言ったところ「うん、ほんと。ああ、でも、30代の頃は私も元気だったなあ。」と彼女が言う。

思わず深く頷いてしまう。確かに。

あらさーとあらふぉーはあんまり変わんないだろうと、その昔は思っていたのだが、近頃、ほんとに歳を感じる。(笑)

しかし、せっかく癒していただいたのだから、ハーブティーを沢山飲んで流して、今夜もお風呂で暖まろう。

私はハッキリ言って長生きすることが目的じゃない。病気になったらなったで仕方ないと思う。いや、ってか、肉体があるんだから誰でもいつかは老いるし病気になるさ。

でも、頑張りたいのだ。今世を楽しみつつ、どこまで貢献できるか?どこまで成長出来るか?

そんなことを頑張るために、この身体を大事にしようと思う。

苦しいことがある分、うんと楽しみたい。

そんな願いは、こうして人様の手をお借りしつつ、色んな人々との出会いから学びをいただきつつ実現している。

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不思議なことにHappinessさんがいらっしゃる日には、ミカエルちゃんのセッションとくっつく。もう四回連続なので素晴らしいなと笑ってしまう。

「あらあら、白せんせ、どうしたの?」と声をかけても未だふれくされている白ちゃんだった。

そして、そっけなくベランダへ出て行っている間にHappinessさんがお帰りになったのだが。

つんつん!とした態度を取っているうちに、部屋に戻って来たら本命が去ってしまった後だったので、しばらくは探しまわったり、クンクンと匂いを嗅いだり、そして、帰ったと悟るや否や、両目を見開き、足を踏ん張り、黒目を大きくしてがーーーん!という表情になっている。

その様子がありありと分かるのでミカエルちゃんと共に大笑いしていた。

白ちゃん、猫なのに、心理的ゲームの結末を味わい、むなしく爪を研ぐ。「ちくしょーだにゃんっ!」

でも「あ、でも、白ちゃん、あと2〜3日もしないうちに今度はカウンセリングにいらして下さるよ!」と言うと、これも通じたようで。201303183.JPG

ふうとため息をついて寝床で丸くなっていた。

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毎度のことながら、ミカエルちゃんの攻防には目を見張るものがある。

今回は対面カウンセリングの実習をして来た様子を聴かせてくれて、受容や励ましについての気づきを話してくれた。

コースも先に進み長くなって来るとね、多くの人が”受容”って言葉やその意味を忘れるものなの。

酷いケースになると出会い頭に全否定。

そうすると傾聴など始まるわけもなく自分の話したいことばかりを話すという痛いことになってしまう。そして、偏った見方しか出来なくなる。世界は生涯狭いまま。

基本に立ち返れるって凄いね、そして、「何故、じっくり聴かないうちからアドバイスしてしまうのか?」ということに関する自己分析も圧巻だった。

良いところも悪いところも、自己一致している。

あんまりこういう言い方はしたくはないのだけど、ぶっちゃけ、どうしても”若いのに凄いなあ”と感じてしまう。

いやいや、でも、これも、あれと同じだ、ほら。

白ちゃんのことが物凄く可愛い。しかし、その可愛い外見でありながら、実は白ちゃん、私たちの年齢の倍くらい。

あと、確かに体験や歳月も大切だけれど、そこをどう生きたか?ってことが”実”になる。

オールドソウルの持ち主ってのは、多分沢山の転生を繰り返す前から決めていたのかも知れない。沢山学ぶぞということを。

それはともかく大口開けて笑い、怒り、泣き、落ち込み、また笑い、沢山食べて、沢山眠って、楽しみながらすくすく育って行って欲しい。

大切な大切なたった一つの人生だから。

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今日が あなたにとって良い一日でありますように。

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posted by かおる at 06:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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