2013年11月13日

メッセージ

明け方に不思議な夢を観た。

パワーストーンが夢に出て来たことって今までにさほど無いのだけど。

その夢の中で私はその石を間に置いて誰かと話している。

何にもない部屋に白いテーブル。

その中央に、今まで観たこともない形のアメシストのクラスターらしきものが二塊。

そんなに巨大なものじゃない。

そのクラスターの石の結晶の柱の一本一本が実に細くて長い。

そう、紫色をしているから、てっきりアメシストだと思っていたのだ。

でも、今までに観たことがないほどの透明感があって薄い薄い紫色をしている。

誰だか分からないのだけど、相手の方が言う。「ああ、これ、アメシストじゃないのよ。ほとんど水晶に近いんだよね。」

ん?だから、紫水晶でしょ?つまりはアメシストの別称でしょ?と尋ねるのだけど「ううん。違うの。」と言われる。

は?

「これは別名チャタムアイランドと言うの。」

チャタムアイランド?というのがこの石の名前?

「そう、チャタムアイランド。」

それからその初めて観た美しいアメシストに似た石を前にして、その知らない誰かとしばし色んな話をしているうちに目が覚めた。

そして最後に何か凄く大事なことを言われたような気がしたのだけど、目が覚めるのと同時に忘れてしまった。

時々あるのだけど、目が覚めたとき、夢を観ていたというよりはさっきまで本当にそこに居たというような不思議な感覚。つまりは全然夢っぽくない夢。


そう言えば、先月末、自宅で人がちょっと席をはずして戻って来たところ、いきなり畳の上にポイント型のアメシストが忽然と現れたときにはビックリしたよなあ。

自宅の部屋のど真ん中に忽然と見覚えのない石が現れたらビックリするのも当然で、てっきり夫か家族の誰かがプレゼントしてくれたのか?とも思ったのだけど、誰も知らないと言う。まあ、落ち着いて考えて見れば家族に原石を購入するような人は居ないし、プレゼントするにしても、そんなプレゼントの仕方って無いだろう。

何度もこういうことがある私の方が驚愕しているのに、そういうことが全くない夫の方が今や慣れっこになっていて「へえー。そうなんだねえ。」と普通に受け入れてしまっている。

しかし、夢に出て来たアメシストに似ているもっと透明感のある石は、このポイント型のものとはあきらかに違う。そう、もっと細かい支柱が沢山立って広がっているクラスター状のものが二つ。

そこでチャタムアイランドとは何だろう?と思ってネットで検索して観た。

そう言えば昨年あたりは”セイクリッドエンジェル”という名前がオーラソーマのボトルの棚から聴こえて来てそれをネットで検索した。よく聴きとれなくて最初は”シークレットエンジェル?”とか色んなことを訊きかえして怒られていたような気がする。

あれは夢ではなかったのだけど、今回も何か出て来るかも知れないと思いつつ。

するとチャタム諸島というのが数多くヒットして”南太平洋上にある諸島でニュージーランドの特別領”と記されていた。

んー。今年行ったセミナーで先生がこの名前を出したのかな?

で、それが潜在意識に残っていたのかな?意識は全然覚えていないんだけど。

私の中でニュージーランドはニュージーランドでしかない。

でも、さらっと読んだところによると、この領域の先住民はマオリ族ではなくモリオリ族という民族らしい。

モリオリ語の一部が南島のナイ・タフ部族の話すマオリの方言と類似していることからニュージーランドの南島南部から1500年ごろに移住してきたマオリ人が起源だとされている。

なーんだ、じゃあ、先祖は一緒かあーと思ったのだが、その先を読んでビックリ。文化や気質が大分違うということが記されてあった。

余所者を親切に大歓迎する民族故に、誰が来ても迎え入れもてなす平和主義がモリオリ族。

そして1835年、ニュージーランド北島タラナキ地方のマオリ人が、ヨーロッパ人の船を借り、チャタムに現れた。彼らはモリオリ人の虐殺や食人を行い、生存者も奴隷化された。平和主義者のモリオリ人は戦いを拒否し、やってきたマオリ人に従った、彼らはやってきた侵略者といつものように争いごとを解決しようとしたため簡単に征服された。

一般にはマオリ人の侵略者がモリオリ人を全滅させたと考えられているが、誤りである。だが最後の純血のモリオリ人トミー・ソロモンが1933年に死に、今日では1000人ほどのモリオリ人の子孫が生存するのみである。

などという記述を読んでビックリした。しょ、食人・・・。

でも、マオリさんたちのことばかりにびびっていられないわよね。観てはいないものの史実によるとどの国でも凄いことやっている。で、同じ国の民族でも色んな気質の人が居る。

それとは別にそこまでお人よし的主義なのにも関わらず子孫が1000人生存しているってのも凄いことだなあと思った。

でも、何でこの名前が夢に出て来たんだろ?

どうしてそれが石の名前なんだろう?

そのあたりまで検索している際にはチャタムアイランドではなくてチャタム諸島という言葉でヒットしていたのだが、NZFSの中にチャタムアイランド フォーゲットミー ノットいうのがあるのを発見。

でも、私、まだまだエッセンスの名前はほとーんど覚えていないのよね。ええ、自分のバスデーのパワーフラワー以外のものはほとんど。

全て番号で呼んでいるというありさま。

なのでこれも違うのだろうなあ。

謎は深まるばかりで何が何だかさっぱり分からないままで終わってしまったのだけど、そのうち意味が分かるときが来るだろうと今朝は思っていた。

*************

そして夜になって、ふと思う。

私の事務所には英国発祥のオーラソーマなるもののボトルが沢山並んでいる。

そして、そのすぐ隣にイギリス連邦加盟国ニュージーランドのフラワーエッセンスが並んでいる。

最も後者は今年になって瞬く間に並びだした。

自分で揃えて行ったのに瞬く間と言うのも何だか変な感じなのだけど、本当にあっという間だった。

さらに思い返すとオーラソーマのフルボトルを揃えようと思ったときも瞬く間だった。

それぞれを自分に使い始めた頃も、学び始めた頃も異なるし、両者は私の頭の中では全く繋がっていないもののはずだった。

でも、両者は全く違う表現の元に、色々な側面で繋がりがあるものだと、おかしな話だけど、最近改めて気が付いた。

そして、ちょいと恥ずかしいとは思いつつも書く。物凄く現実的な話である。

人並みに経済を気にする。経費もかかるし、でもこの仕事をしている限りあらゆることを学ぶことはストップ出来ないし。

それを思うと本当はここに並んでいなかったはずのものだと左脳が気付く。ましてや何周もローテーションしていることも納得できないと左脳が言う。

この左脳というのは、レイキを始める前の私の人生を主体となって動かすために機能していた部分なのだと思う。
まあ、物凄く頑張っていた。物凄く論理的で理屈っぽいのだけど、現実にある恐怖の実物大を遥かに通り越して何倍もの恐怖に満ち満ちている。

なのだけど、右脳が必要だと思うことは瞬く間で、何かに突き動かされているかのようにその瞬間瞬間の細かいことを覚えていない。でも、気が付いたら左脳も右脳のその閃きとも指令とも言えるものに力を貸してくれている。

レイキは両者を繋ぎ、補い合い、増幅させるもののようだと改めて思う。

***************

そしてさらに思い出した。

およそ10年くらい前のこと。

来る日も来る日も喧噪の日々の中での、とある病院からの帰り道。

夜勤だったか、日勤だったか。

とにかく勤務が終わって帰っている途中だった。

”カウンセラーになろう。”と右脳が一言だけ発した。

それを思わせたのはあらゆる患者さんたちのことであったり、心を病んだ医療従事者の方々のことであったり、とにかくもう色んなこと。
そう。いつでもその背景には色んなことがあるのだけど、右脳はいつも端的に一言だけを発する。何の言い訳も説明もしない。

すると、即座に左脳が沢山の言葉を発した。”なれるわけないでしょう。いつそんなの勉強する閑があるの?学費は?”とか、”子供の問題は?家庭内の問題は?”とか”嫁なんて居候しているようなもんでしょ。これ以上仕事以外に学校通おって言うわけ?お姑さんは?”とか”皆反対するよ。”とか、終いには”出来るわけないでしょう。絶対出来ない。だって、あなたには絶対出来ない。”と、段々論理的ではなくなって来る。

それに答えて右脳が言った。

”あなたはカウンセラーになるんだよ。”

もうそれしか言わない。

そのことを思い出したとき、今朝の明け方に観た夢で、石を挟んで会話していた相手の顔が見えて来てビックリした。

そして、目覚めたときからそれまでには、その夢の最後の方に何を言われていたのかも忘れていたのだけど、それも思い出した。

相手は自分だった。

『ね?あの時、カウンセラーなるんだよ。って言ったでしょ?そして、この石の名前はチャタムアイランドだよ。』

テーブルを挟んでいる自分と自分は、幼子になったり今より歳をとっている自分の姿になったり、はたまた10代に戻ったりとコロコロ変容するのだけど、いずれの瞬間も少し先の私が過去の私に何かを告げていた。

****************

今夜、過去の自分に遠隔を送ろう。

とても強気でドヤ顔で冷静な表情をしているくせに、本当は生まれてからずっとガチガチ震えたり、悲しくて悲しくて泣いてばかりいた過去の自分に。

全ての過去もここに共にある。

夢はその一端を思い出して夢分析モードになるとドンドン思い出して来る。

その白いテーブルの上の端っこで白ちゃんが香箱を作り、グルグル喉を鳴らしつつ一緒に石を見つめていた。

****************

今日も最後まで読んで下さってありがとうございました。
今日が あなたにとって良い一日でありますように。

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posted by かおる at 06:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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