2014年02月21日

普段見えないもの

大雪からやっと通常モードに戻りつつある日々を二日ほど過ごしたのだけど、いやあ、その間色々と頑張っていたので肩がコリコリだった。あと、全身倦怠かーんっ。

でも、先月ここにいらして下さった際に互いの予約を決めているはずなのに、実にナイスタイミングでここにHさんがいらして下さる。20140220.JPG

2件ほど頑張ったあと、何と恒例のリフレクソロジー。(その後も仕事残っているので疲れがぶわーーっと吹き出さないか?と危惧したものの、いや、やっぱり一度やって貰っておいて良かった。)

リフレの片足までは起きていたのだけど、その後はぐおーーっと眠っていた。

で、今回は何と、リフレと同じくらい最後のクールダウンの際の肩揉みが非常にありがたかったのだ。

物事でも血流でも成長でも、滞り濁ることは一番怖い。

楽になると改めてそんなことを思い、ありがたかった。

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先日大雪に悩まされ続けた数日間のこと。

夫は自分の家の前はもちろんのこと、週末だってのに、自分の会社に行ってまで雪かきをしたとのこと。一人きりで。

月曜日になって一般の社員が出勤して来た際に隣近所から「あの方は雪かき専門の業者さん?」と訊かれた子が居たというのを聴いて大笑いした。そんなもん無いけど、多分物凄く効率を重んじて完璧な雪かきだったのだろう。

そこまでですら驚いていたのに、何とあの男は何日もの間一日に三か所の雪かきをやり遂げたという。

もう一つはどこかと言うとスポーツジムだそうだ。

自宅や会社ならまだ分かる。しかし、何故に自分が通っているというだけのスポーツジムまで?

しかし、自宅の前でもくもくとやっている際には最近お向かいに建った立派な家から若いお父さんが飛び出して来て一緒にやってくれて、それがきっかけで仲良くなったとのこと。それまでギリギリ挨拶するくらいの関係だったのに。

そしてスポーツジムでは、何とそれを観ていた隣のお蕎麦屋さんのお婆ちゃんがお茶を持って駆け寄って来てくれたとのこと。「ここにお勤めですか?」と訊かれると「いや、全然。」と答えていたそうだけど。

極端な雪の日ってのは辛いものだ。

でも、その一方で日本人の本質が出る。

雪にはまった車を助けて回る人、雪よけしたものの、まだ一人しか通れない程度の歩道を向こうからおばちゃんが歩いてくれば皆慌ててずっと手前の方で先を譲って待っている。

それを観たおばちゃんは悪いと思ってか小走りになったところ皆で「ああー!走っちゃダメ!慌てないで!ゆっくり進んで来て!」と慌てて声援を送る。

関係ないけど昨日、家から駅までの道のりを自転車でツルツル滑りながら進む自信がなかったのでタクシーを自宅に呼んだところ、乗り込むなり顔見知りの方だと気が付いた。

「いやあ、久しぶり。雪は大丈夫だった?」と先に言われてしまったが、それはこちらも訊きたかったこと。

しかも、そのお爺ちゃん運転手さんは暖かい缶コーヒーを「はい、これ。」とくれるでないか。えー?わざわざ買って来てくれたの?

「いやあ、こんなのたいしたことないよ。俺、未だに尾崎さんに教えて貰った竹踏みしているから元気だよ。それにいつも世間話付き合ってくれて。」

こういう日々は確かに辛い。でも、逆に言えば人の暖かさを垣間見る瞬間でもある。

オフレコでゲラゲラ笑いつつ目的地に着くと「いってらっしゃい。」と言って下さるので「行ってきます!ありがとう!」と答えて一日が始まった。

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今日も最後まで読んで下さってありがとうございました。
今日が あなたにとって良い一日でありますように。

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