2014年02月12日

無理やり感漂う断捨利だが

わりとゆるゆるの工程。

インターバルがあると誰かを待たせずに済むという安心感。加えてその前の人を焦らせずに済むと言う安心感。20140211.JPG

空き時間に無性に肉じゃがが創りたくなってストアに走ったり。

しかし、突然の電話にビックリして醤油がドボっと入り過ぎたり。

そんな一日の最後にお越し下さった勝手知ったる懐かしい顔。でも、会う度に気付きによって新しい顔になる人。

とあるDVDに出てくる弁護士さんの執事とも秘書とも言える人物について雑談して互いに「服部さん、欲しいー。」と共感し合う互いに自営業。

そう、何もかも一人でやるって結構大変なんだよね。

そこへ妙な時間に夫が玄関のチャイムを押して、今度は何だよ?!と思っていたら石油ストーブを購入し抱えて現れた。

お客様が居るので努めて静かに「何故に突然来る。何故にアポを取らない?」と質問してしまう。ええ、石油ストーブはこの上なく嬉しいサプライズなんですけどね。

すると来訪して下さっている方が「先生、服部さん、居るじゃない。」とか「あ、さっきメールの着信音が聴こえてましたよ。(パパさん、アポなしで来たわけじゃないですよ。)」と優しいんだからもう。

しかし、この服部さんの場合、わざわざ雪の日に凍えさせてくれたりもするんですけど・・・。

それはともかく石油ストーブのサプライズはありがたく受け取っておいた。あったかーい!

そしてその後事件が起こる。

先日、妙な組み合わせのブレスを作った。

真ん中のダイオプサイドの鮮やかなグリーンを覗けば妙にシックなやつ。

私はよく一本のブレスを作っても、後日違和感を感じて何度も崩しては何度も作り変えることがある。

その一本はそんな途中経過の一作だった。ちなみにもう一本造り替え中で未だアップ出来ていないものが一本ある。

その時いらして下さった方がトイレで悲鳴をあげているのでどうしたんだろ?と思っていたところ、ブレスが手からすっぱ抜けて流れて行ってしまったとのこと。

ブロンズのようなオレンジのようなゴールドのような微妙な色彩のブレスだった。もう何年も可愛がってくれていた

で、先日ふとした機会でこの方のお宅に訪れた際、過去購入して下さったブレスが実に綺麗に大事にディスプレイされていたのを思い出す。

なので悲鳴をあげるお気持ちも物凄く分かるのだ。ハッキリ言ってありがたい。しかし同時に気の毒だったり申し訳なかったり。

でも、とてもしっかりした方なので、うっかり落とすなんてことはあり得ない。つまりはどう考えてもブレスの方が意を決して二度と拾われないように投身してくれたようにしか感じられなかった。

しかし、大切にして下さっていたのでショックは大きいのだと思う。

生まれて初めてトイレに手を突っ込んじゃったよ。しかし、その初めての体験でここのトイレの構造が分かった。もはや回収不能だということも。

何だか気の毒でもあり、ありがたくて、悲しくて、必死で考えたのだけど、あれと同じ風合いのストーンが現在はない。

むしろ、流れて行ってしまったものとは全く様相が違うダオプサイドのブレスに目をかけて下さった。

作るときには意味を分かっていないのだけど、改造中だったそれにはダイオプサイドの他にラブラドライトや強烈なブラックオニキス入っている。あと、グリーンタイガーアイとか。

はっきり言って地味である。

でも、先日Kちゃんも仰っていたが『最初は見た目で選ぶんだけど、段々実を取るようになって来るんだよね。』と言い天眼石の入ったブレスを連れて帰ってくれていたことを思い出す。

そんなわけで改めて今日の彼女が目を止めてくれたブレスを見ると、悪癖を断ち切る、悪縁を断ち切る、自分を見つめるというニュアンスのストーンばかりだということに気が付いた。

改造中ってのもあって少しサイズが大きかったのでさらに改造した。

にしても、そのブレスが物凄く似合っていた。

肉体のある私たちにとっては色んな執着があるのだけど、石はそんなことまで見透かしているようだ。

彼女はますますカッコ良かった。

左脳はやっぱり残念だなあ、可哀そうだなあと思うのだけど。

全ては意味のあることなのだろうなあと・・・生まれて初めて使用したダイオプサイドと、それが一等似合う女性を見送った夜だった。

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その後でふと思ったことがある。

とある方が「ローズクォーツを何度も薦められるけど、どうしても好きになれない。」と仰っていたことを思い出した。

なるほどなあと思う。

多分、洗顔していない顔にメイクしてもダメ。クレンジングして休ませた肌にしか新しいメイクは乗らない。

人は時にエネルギーの流れのことを運と呼ぶかも知れないが、運というものの法則もこれに似ているのかも知れない。

そうかそうか、だから彼女のあの勘も正しかったんだ。

おそらくは霊的なクレンジングならヘマタイトやスモーキークオーツやオニキスなど。

あるいは逆手をとって水晶のみとか。

そういったものをしばらく着け続けた後でないと他のストーンが働きにくいということがあるのかも知れない。ええ、多分かなりの確率で。

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2014年02月06日

身体は自分に足りないカラーを知っている

ポカポカと日がさしているように見えた出勤前の午前中、「今日は寒いよ。気をつけて。」と夫から電話がかかって来た。

え?昨日ならば分かるけど、うって代わって今日はこんなに晴れているのに。

「いや、昨日の雪の日よりも空気が冷たいよ。」とのこと。201402051.JPG

この人、年がら年中Yシャツ一枚で過ごしてしまう人で今まで「寒い」という言葉を聞いたことがない。

ので、よっぽどなんだろうなあと思いつつ、もう半分は「ああ、もうお互いもう年だから。」とも。

しかし彼の友人曰く「人より10年ほど遅い。」とのことだった。

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年末年始のあたりから胃やお腹の調子が悪いと仰る方にどこへ行っても出くわしていた。

今日はカウンセリングでも同症状の訴えがお二方から。

特に「お腹の動きが悪い。」というニュアンスの話がプライベートでも仕事でも耳にするなあと思っていたのだけど。

寒くて動きが悪くなったり、はたまた体温下がって免疫が落ちるってのもあるのかな。ノロやそれに似た症状の風邪が流行るのも毎年冬場だしなあ。

しかし私の場合は飲み会に顔出し過ぎ・・・って要素が加わったりとかいう自業自得。

それで2〜3日前から人様ほどではないのだけど、胃腸の調子がいまいちだった。

普段比較的頑強な部分に症状が出ると不安なもので、昨日のお出かけどうしようかな?なんて思っていたくらいだったのだけど。

フラワーエッセンスの星座の観点から見た胃腸に対応するエッセンスと、もう一つはチャクラ側とオーラ側から見て対応するエッセンスの全5種類を飲んで、さらにオーラソーマのイエローを腹部にぐるりと塗った。ついでにイエロー系のインナーを着る。

ゴールドでも同様の効果だったのだろうけど、もうちょい上部の胃の方の症状に感じたので、やはりポマンダーとクイントエッセンスもイエローのものを使った。

パワーストーンは何故だか習慣的にイエローのものを着けているのだけど、ずっと後になってこれ、フラワーエッセンスの観点も混ぜてみると乙女座に対応していると知ったのでここはいつもの通り。

実はその2〜3日前は珍しく胃薬なんて飲んでみたのだけど、余計に調子が悪くなった。どうも胃酸を抑えたり胃粘膜を封じてはダメらしいと身体が言っているようだったので上記の代替医療を気軽に駆使してみた次第。(これはあくまで私の場合で人それぞれ独自の身体の声や調子に耳を済ますが大事らしい。)

なのだけど、嘘みたい。

いくら勉強しても理屈を覚えてもどこかで「そんなもんなんだろうなあ、きっと。」という程度の認識が抜けないのが医療従事者でもある自分の良いところでもあり悪いところでもある。

おかげで、決め付けずに色んな人の例を素直に聴いて統計が取れるという利点がある。

嘘みたいに軽快してしまうのでびっくりした。しかも、自宅から目的地へ向かっているほんの一時間弱の間に。

全く・・・何日もダメだったのにいきなりシャブシャブ食っているし、しかも、周りにレイキヒーラーいっぱい居たってのも関係したのか。

翌日の今日が内心怖かったのだけど、ほどなく全快。

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今日の午後のセッションの一つ。

Bちゃんが教育分析にいらして下さった。201402052.JPG

最近二日続けてとか三日続けてとかお会い出来る方々がいて嬉しい。

昨日の思い出話とか、もっと心の深いところの話とか、母業の話とか、そして二人だけの歴史にあった話とか。

Bちゃんから昨年暮れにいただいたお花が何とつい2〜3日前まで綺麗に咲いていてくれていたのだけど、残念ながらさようならしたところだったのだけど、美しいガーベラをまた連れて来て下さった。ありがたい。

白ちゃん、テーブルの端に居て、やっぱりこのガーベラに寄り添っているのかな。

白ちゃん、昨日、あの子もとっても可愛くて健康そうで、とっても嬉しかったね。

そんな呟きを心の中で唱えたあと、必ずかすかにどこからともなく『ゴロゴロゴロ・・・』という声が聴こえて来る。

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2013年10月28日

たこ焼きとかせんねん灸とか

白さんと物質界でのお別れをした後、とあるドクターが突然電話をして来て「今、何が食べたい?」といきなりの質問。

私は「タコ焼き。」と即答した。20131027.JPG

すると「・・・。うん、大丈夫だ。やっぱりあんたは鬱にはならない。」と言って切られた。・・・・・・・。買って来てくれるんじゃないのかよ。

しかし、その数日前に突然現れて缶ビールをドン!と一ダース置いて去って行くという優しい(?)行為もあり。

で、自分でタコ焼きと口に出した途端、それから無性にたこ焼きが食べたくなり、しばしの間、毎日のように食べていた。多分、何か、インナーチャイルド関係。

幼い頃住んでいた故郷の近所にお魚屋さん兼駄菓子屋さんという面白いお店があったのを思い出す。そこでたこ焼きが一本10円で売っていた。

当時、一本に三個刺さったそのたこ焼きを友達と食べると美味しかったこと。

今でもその店の名前を憶えている。もちろん今はもうそのお店無いけどね。

それはともかく、時々夫の親友の焼き鳥屋さんに行こうとすると、その焼鳥屋さんの手前にたこ焼き屋さんがあるので、いつも食べたくなるのだが、歳をとってからこの方、あまり沢山は食べられなくなって来たところが悲しい。

そこでたこ焼きなんて食べようものなら焼鳥なんてもう入らなくなるし、下手すると酒も入らなくなる。

そうすると店主に悪いのでたこ焼きは我慢していた。

ところがそんなある日、夫と鶏工房で待ち合わせをして辿り着くと、何とその焼鳥屋さんのテーブルの上にたこ焼きが置かれていた。マスターも「今日はお客さん少ないし、こっそり食べてよ。」と。

私、たこ焼き食べたいってここで言ったっけ?と疑問に思いつつもいただいた。美味しかった。


それからしばらくして駅ビルの中にたこ焼き屋さんが出来た。

まだ開店したばかりなせいか、何日にも渡って、ちっともお客さんが買っている様子が見られなかった。

家に帰って晩御飯を食べるまではお腹が持たないし、食べたい、今すぐ食べたい!と思い、さっそくひと箱買って改札のベンチに座って食べていた。

何だか恥ずかしいので、こそこそ人目を忍んで食べていたのだが、そのベンチに座っている集団の視線を一斉に感じる。

な、何?お一人の人からカップルや友達同士と思しき女子高生、一人の青年や老夫婦、そりゃあもう老若男女に至るまで皆お菓子とかパン食べてるじゃないの。何で、こっち観るの。

壁側を向いて食べていたのだが、ふいに何の視線も感じなくなったので、ふと振り返ると、そのベンチのコーナーにいた群衆が全員居なくなっていた。

”え?なんで?”

そうかと思うと、何と、皆さん他人同士だというのに、ニコニコしながら一斉に帰って来た。ものの見事にたこ焼きを全員が手にして。

な、何ということだ。

この一角が全員たこ焼き食っている集落になってしまってビックリした。

それからしばしば買うようになったのだけど、あの日から何だか繁盛しているようだった。

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そんなある日、教育分析にお越し下さったAちゃんがたこ焼きを買って来てくれた。

はっ!としてまたしてもご馳走になる。

その日はインターバル無しで夜までカウンセリングやら授業が詰まっていたので、最後のお客様を送り出した後、床にばたっと倒れて横になった。

30分くらいウトウトした夜の事務所。

そこにピンポーンとインターフォンが鳴るのでビックリして飛び起きたら夫だった。

「迎えに来たよ。」と言って、手には銀だこ。

うっ!さすがにもう良いかも知れない。たこ焼き熱、落ち着いた。満たされたし癒されたと思っていたところだったんだけど。

そして、その翌日は夫の部下の結婚式でスピーチをぶちかまして来たとのことだったのだが、またしても飲んだ帰りにたこ焼きを買って来ている。

ありがとう。凄く嬉しかった。でも、もう大丈夫です。

あなたの夏のミョウガのようなものです。食べまくったのでもうしばらく見たくありません・・・とお詫びした我儘さ。

さらに例のドクターが「何よ。もう今日は家に帰ってんの?せっかくたこ焼き買って来たのに、事務所暗いんだもんな。」と。ひええええ。ありがとう。でも、もう良いです。ほんとにありがとう。

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たこ焼きの話もしたかったのだけど、些細なことながらこれも書きたかった。

せんねん灸をいただいた件について。

いつもさりげない優しさを下さる人が「これ、良いんですよ。」とせんねん灸を買って来て下さった。

忙しくて身体ガタガタなんじゃないかと心配して下さったのかな。よく健康グッズの優れもの、しかも、そのほとんどが”使える”というものばかり。

しかし、お灸は未だかつて使ったことがなかった。で、その日は荷物が多かったので持って帰れなくて、翌日持って帰ったのだが、事務所に置いてあるせんねん灸を観て「あ、それはとても良いですよ!え?やったことないんですか?もしよかったら、こうして話している間、私がやってあげますけど!」と言ってくれるAちゃん。

おやつ食ったりお茶飲み放題カウンセリング場面がしょっちゅうのうちなのだけど、カウンセリング中にカウンセラーがお灸していたらさすがにまずいだろうと思い、そのありがたいお申し出を受けなかったのだが、その夜、肩こりこりの場所にやってみた。

足が痛いというお爺ちゃんも道連れにして。

物凄くおかしい光景だった。

娘たちも笑っていた。

お爺ちゃんはあまり効果が分からないと言っていたけれど、おそらく体質が違うのだろう。

私は肩こりや生理痛に効いたように思う。

まこと、ありがたしっ

そのせいなのかどうかは分からないが、翌日のレイキヒーリング施行中に「う。今日はまた強烈にいっぱい流れていますね!」とクライアントさんに言われた次第。

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さあ、もうひと頑張りするか。

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2013年09月12日

ヒーリング 全方位

ここの事務所へお越し下さって、自己紹介やエピソードに入ってから「○○さんから紹介で来ました。」と仰って下さる方もいらっしゃれば、お申し込みの時点で紹介者のお名前を伝えて下さる方々もいらっしゃる。

もちろんその時点で「あら、言われたからいらしたということがメインでは進まないかも知れない。」と最初の時点で分かってしまうこともあるのだけど、最近ではもっぱら紹介されてお越し下さる方のその瞳の奥に、そしてそのオーラに「変わりたいんですよ。」とか「強くなりたいんですよ。」とか「幸せになりたいし自分の幸せに責任を持ちたい。」・・・etc・・・・という意志が見える。

そして、そんなとき、ご紹介者の方のお顔や笑顔を思い浮かべては、とても嬉しくなる。

決して何でも飛びつくタイプの人じゃない。自分自身のワークに取り組んでいる人のご紹介は、類は友を呼ぶというのか、それがまた運命的な出会いになって行くことがある。

そんな折、また今月も一件、二件とご紹介による新規さんのお名前をお申し込みに発見するとき、それがまた私自身も人間的に愛されずにはいられない素敵な方からの紹介だったので、物凄く嬉しくなった。

本当にありがとうね。

そして、当のクライアントさんとお会い出来た際には、「ああ、なるほどなー、紹介されるまでに至った過程が分かる。この人も自分で歩きたいと思う人、そして自分の幸せという概念について向き合っている人だ。」と思うのだ。

そんな嬉しい出来事が最近頻発いている。

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長い付き合いの友達でありながらも、私がこの仕事をしていることを知らない人も沢山いらっしゃる。

何故ならば仕事の話をしなくとも、他の話題がいっぱいあるんで別段不自由していなかったりとか。ええ、充分楽しい。

ところが先日ひょんなことでカウンセリングへヒーリングに携わっているということを話したところ、「えー?そんなの今まで言わなかったじゃん!」と叫ばれたあげく「じゃあ、病気の人と話せるんだ。」という不思議な言葉が出た。

医療従事者さんにはこういう偏ったスキーマ持っている人多いよね。

突っ込みどころ満載なのだけど、そう言っている人の方がバランス崩して病んでいるパターンが多い。もちろんうちにいらして下さっているクライアントさんの方々よりずっとずっとね。

どう説明して良いのか分からないのだけど、病気とか病気じゃないとかってあんまり関係ないってのが持論でもあるんだよね。

いくら鬱をもっていたり境界例にひっかかっている人でも、暴力的だとかあまりに自己中だったり、相手のッ都合とかを考えずに「すぐにメールをしなさい。」という人とは無理だし。

はたまた自称健康な方でもちょいとした依存傾向や、これまた自己中に何かの即レスを求めて来る人は嫌だし。

はたまた、とても仲良く出来る人の中にもその人の外側に出ているパーソナリティががちがちぶつかって来る場合もある。

例えばそんなに自慢話することなんじゃないの?とか、あからさまな嫉妬とか、高笑いして無理やり明るい方向へ持って行こうとする人とか。

それは病名ついているついていないに関わらず何か自分の芯の部分を見せるのが怖くて、外側にくっついているパーソナリティーという鎧。

では分かれ目はどこか?というと、もういい加減この仕事を長くしていると、本人がいくら武装していても透けて見えるようになって来るのよね。

どんなに表面的なパーソナリティーに病的なまでの支配欲や「私を観て!」という強い思いや、辟易するような怒りっぽさや依存心や、はたまたプレゼント魔という形でその行動が現れていてもあくまでそれは自分に自信が無いためだったり守ろうとするための表面的な行動。

で、こちらが観ているのは根っこ。

あまりにペルソナの付け方が上手い人だと、隠すテクニックばかり学んで来ているので、もうとにかく他人様と数多くのコンタクトが必要だと感じたりするみたいだけど、外側の殻をつけたままだといつまでも本当に欲しい関係というのは手に入らないのよね。

でも、人として暖かい。

もちろん冷酷な部分があったとしても、もしかしたらそれもトラウマによるものかもしれないし。

それはともかく、日々、その人核心に近いところでの交流が出来たときには、双方、何か大切なものを感じ合っている。

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余談だけどレイキやらフラワーエッセンスというのは、外側のパーソナリティと内側の遺伝的なものなど、その両方からアクセスして行けるまさに一石二鳥のツールなのだと思う。

まあ、何事も継続すればの話なのだけど。

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2013年09月02日

不自然な自然

少し前には考えられなかったような力を発揮している方を迎えて嬉しい涙と悲しい涙とを一緒に流す。

それでもやっぱり嬉しくて暖かい涙の方が大きい。

人生にも物事にも陰陽の両方がある。NCM_0221.JPG

半々だと思っていたし、そのずっと昔の若い頃には陰の方しか無いように感じていたのだけど。

感じ方や考え方、生き方でこんなに世界は変わるのだなと思う。

良いことも悪いことも、何かを体験すると色んなものが見えて来る。

それはまるでフィルターが一枚落ちる瞬間のよう。

余分なフィルターを通して見るだまし絵のような幸せよりは、なるべくリアルに近い絵が見たい。

そんなわけで、フィルターが一枚一枚剥がれてまるで脱皮するかのように歩を進めて行くと本当に色んなものが見える。

何と言って良いのか分からないくらい同じ気持ちになってくれる人のオーラの優しさや、逆に「こんなときにそんな言葉っすか。」とドン引きするようなメールや。

共に痛みを感じる人や、お祭りのように喜々としている人や。

でも、やっぱり色んな人がそのまんまに居た方が良い。

前より一層自分の望む道や欲しいものが見えるから。

*******************

6〜7年前レイキに携わるようになったことがきっかけでフラワーエッセンスの波動に目が行くようになった。

それで世界中のフラワーエッセンスの好きなものを好きなだけ、それも自分の好きな飲み方や回数で飲んでいた。いずれにしても原液で。

ナースという職業柄、濃度の高いものがより効くという観念だったのだと思う。(でも、波動的なものの考え方ってそういうもんじゃないのよね。)

そして、あきらかに効かないものと「あら、少し効く。」と自分というモニターの感性。

その中で効かないものを調べてみたら、”瞑想のみで抽出した”というものばかりだった。

・・・・・・・・・・・・・・・。そ、それは効かんだろうなあ。少なくともその人との波長が合わなければ。

そして数年前のある日、今年から習いだしたフラワーエッセンスに出会った。

あいもかわらず不勉強で原液かつ自己流で飲んでいた。

ああ、これは本物だと思った。他が偽物と言っているわけじゃない。ただ効くというだけ。

病気を治すというものではない。

ただ心理学やレイキなどをやって自分見つめをすると今まで誤魔化していたりぼやかしていた自分自身の課題というものが浮き彫りになって来たので、人間関係も口にするものも環境も、全てにおいて自分が良いと思うものと触れたり関わったりして行く必要があるなと感じたその一環にフラワーエッセンスがあった。

前々から勉強したいなーと思っていたものの、当時の優先事項を片づけているうちに早数年。(人生は好きなことだけで固めたとしても短いのねー。)

それで今年からやっと勉強し始めることが叶ったのだけど、今考えてみれば、当時勉強しようと思ってもその時代には窓口が無かったのだということを知ったので、それにも驚いた。出来ることを出来るだけ、今ここに生きていると、それだけで流れや仕組みや、人生の親切なシステムを実感する。

色んな人々、色んな物事に感謝が絶えない。

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そして改めて勉強してその仕組みを知ると、何故良いのか?ということも実感できるので改めて他の方々にもモニターになっていただいた。

と言っても、そこにあるだけでご自身の方から申し出て下さる方々ばかりだった。

考えてみれば私はいつも自分で何かをやっていない。

自分を使って何かを試し学んで、そうして準備が出来た頃に、あたかも何かの波紋が伝わって色んな人が声をかけて来て下さる。

そうしているうちにどんどん本気にならないと進めないとか申し訳ないくらいの状況になり「はい、こっち。」という心の声がする方向を振り向けば道が見えている。

その道はいつも、先の先の先の方まで続いていて、その先に何が待っているのか分からないし見えないほどの長い道なのだけど、確かに手招きされている。

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カウンセラーのBちゃんと出会ったのは、もうずいぶん前になるし、当時、今の事務所とは違う背景が彼女の背後に広がっていた。

そして例のフラワーエッセンスを自分勝手な方法で自由に飲み出してから一年後くらいの頃に、彼女にだけ「これ良いよ。」と話していたことを思い出していた。海外からの通販だった。

そして多分二人とも飲んだり飲まなかったりで、飲んでいた時期でも、同時に飲むのは多くとも2〜3種類くらいだったと思う。

でも、それから何年も経って、今年、正しい希釈方法で自分に合ったエッセンスを一度に8種類〜10種類以上を定期的に飲むことで波動の入った水が体内の水と入れ替わって行くのを感じた。

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本当に凄い変化や驚くべきことというのは、大きな解釈の誤解を受けてしまうので、いつでもここに書けないので今回も割愛。

なのだけど、小さなことだけを書くとすればお体の思わぬ変化の報告を色んな人に聴けたのは面白かった。

「そこ、狙ってなかったのにね。」と笑い合うのだけど、まあ良いことには変わりない。

なのだけど、「そう言えば長年これで困っていたんだけど、翌日に治ってた。」とか聴くと「はっ?!翌日?」といつも驚いてしまう。”そんなに早くは効かなかったよ、私。”と思うわけだ。

で、昨日面白いものを発見。これも内面の変化と比べればたいしたことないし、ちっとも狙っていなかったことなのだけど。

年齢が行ってからずっと巻き爪だった。

この陥入爪の治療には、細い針金のようなコードや糸のようなもので矯正して行く方法や、外科の病院では局所麻酔かけて食い込んだ部分を切るというような小オペなどを目にして来た。後者は特に痛そうで可哀そうだった。(/_;)

でも、私の場合は痛みが無かったのでほったらかしていた。なまじ治療の手間や、その方法によっては痛いってことを知っていたのし、痛みが無ければ触る必要性も感じていなかったのでほとんど意識していなかったのだ。

しかし、出張でリフレをして下さる方が初めてのとき、『いやあ、可哀そう。巻き爪なんだね。』と仰るのに「うん。大丈夫だよ。」と答え、その次の月にもじっと見つめ『可哀そう。痛くないの?』と仰るので「うん。痛くないよ。大丈夫だよ。」と答え、最近では、じっと見た後に「・・・・・・・・・・・・。痛くないんだよね?」と。(爆笑)

うん、痛くない。可哀そうじゃないよ。(笑)

そんな感じでちっとも気にしていなかったのだけど。

昨日、ふと自分の足を見ると、右足の第一指の爪の端っこにヒビが入っている。

伸びているわけでもない爪が割れるってどういうこと?と不思議に思った。

しかも、小さな靴を履いているわけもない時は真夏で日々サンダルで伸び伸び楽々のこの時期に。

やすりと爪切りを持ってお手入れをしようと思ってその部分を触ったら、爪の端っこがポロリと綺麗に取れた。

????

しかも、その下に普通に綺麗な皮膚がある。

昔よく見た陥入爪のオペのとき、局所麻酔で痛い思いをしたあげく、当然皮膚に完全にくっついている爪を剥がしては出血していた。そして剥がされた部分の皮膚が普通の怪我が治るようにして新しい皮膚を形成してやっと元に戻るというプロセスを思い出していた。

これ、その途中の長いステップを全部飛ばした状態。何でだろ。

両方の母趾だけだから、各爪の両端で合計四か所の陥入爪。そのうちの四分の一が治っちゃった。ずっと付き合って来たしずっと付き合っていくものとして全然意識していなかったのに。

そういう小さなことが至るところで起こっていてあまりに回数が多いと本当に不思議でしょうがないのだけど。

自然だと思っていた不自然が沢山あるのだなと学ぶ今日この頃でもあった。

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2013年08月19日

エネルギーの解放

仕事は滞りなくやるし、特に体調不良も無い様子。

ただ、あの日を境に2〜3時間おきに目が覚めるという断眠状態が続いていた。

その間にも良いことはあるし、続けて来て良かったなあと思えることも多々あり。

ところが昨日の夜からビックリするくらいよく眠れる。

時計を観る度に「え?もうこんなに寝ちゃってたの?」というくらいよく眠れる。

昨夜夫と歩いている際に腕が触れ合ったときに「かおちゃん、何か、熱くない?」と言われて、”ああ、そう言われてみれば・・・”と思っていた。

マッサージを受ける前、足も身体も冷えてるなーと思っていたのだけど、終了後、ほかほかになっていた。

きっとそのせいなんじゃない?と答えていたのだけど。

あんまり良く眠れる本日おもむろに体温計を使ってみたら、いやあ、普通に熱発していた。

私はレイキを初めてから基礎体温が一度くらいあがっていた。要するに免疫機能が高まっていたということ。

おかげさまで、その昔、病院ナースの常勤やっていた頃のようにちょっちゅう体調不良に悩まされるとか、ネガティブな思考がグルグル回るなんてことからはすっかり解放されていた。

そりゃもう、別人のようにいちいち沢山の休日を取らなくとも適度にストレス発散できる身体になってしまっていたわけだ。

なのだけど、今回のことで内側にこもっていたショックやら何やらが身体から吹き出しているのだなあと感じる。

充分感情にも言葉にも出していたつもりなのだけど、やっぱりまだまだショックだったし、負担だったのね。

マッサージをきっかけに吹き出したのかも知れない。

これは良いことだなあと感じる。早期のうちに現れてくれたんだ。

吹き出ているついでにまたレイキで自己ヒーリングして浄化してしまおう。

多分だけど、この後おそろしく軽くなったりパワーアップしたりする。あたかもレイキを初めて初期の頃のように。

いや、あれは何十年もの間滞っていた心と身体の垢だったわけだから、あの時ほどではないだろうけど。

おそらくは今の時点でこれだけ出ているので明日の朝にはあたかも生まれ変わるような。

手放して 手放して 手放して。

最後に明晰に大切なものだけが残る。

まだ20時半かあ。

これでもまだまだ眠れることだろう。

色んなことに感謝。

そして色んな使命や笑いや涙が待っている。

*******************

と、そんなことを思いつつ目覚めた今朝。

やはり身体が軽くなっていた。

出来ることを出来るだけ。

またコツコツとやって行こう。

自分の足元を見つめながらやりたいことを出来るだけ。

そうして満たして行かないと、自分だけの問題だけには収まらず、他人の生活にまで多大な迷惑を被ることになるという例を嫌と言うほど見て来たから。

自分の心を見つめず、やたらと不安定であることって、時に多くの人を驚かせるような寄行に及んでしまう。

色んな声を聴き、色んな学びをいただき、それは時に痛みを伴うこともあるけれど、耳を開き心を開き、今日ここに在ることを非常にありがたく思う。

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2013年07月20日

来月の話 / 白ちゃん、ありがとう / フラワーエッセンス/ リファー出来るという能力

訪問入浴のシフトはいつも月の中頃までに希望を書き込むのだけど、出勤日数が少ない上にわがままな私の希望日なのにも関わらず、いつもいつも一日もたがわず希望通りに入れて下さっている。

それとは別にその月が稼動し出してからもしょっちゅう電話やメールであちこちらの営業所から「今日は無理ですか?」「明日は無理ですか?」「来週の月曜日は午後だけでもダメですか?」「30日はもうダメですか?」等の要請が来る。

さすがにこの季節なのでスタッフの体調不良も多く、お困りなのも分かるのだけど、ほとんどの場合「もうこちらの仕事が入っているですよ。」とお断りしなければならないのが嫌なもんで胃が痛くなったりする。悪いなあと思ってしまう装置が働いちゃうわけである。あいたたたっ。

それがあちらにも伝わるので、その電話のときだけではなくて、次に会えたときにも「もう、本当にあんなお願いしちゃってすみません!」とこちらの倍くらい申し訳なさそうに言われる。出れなかったのに。

これが商業柄、口だけの表面的なものじゃないと分かるもので余計に恐縮してしまったり。
(まあ、口だけでも表面的にでも人にきちんと詫びれない人というのは論外だけどね。)

で、そういうとき、あちらも胃を押さえているのを目撃。「もう、急に言われても十中八九ダメだって尾崎さん、いつもいつも言ってくれているのにすみません。」と。

いやいや、何年か前に偶然一回だけ突然出れた日があったもんね。いちおう訊いてみたくなりますよね。

というわけで冷静なときにはそう感じるのだけど、本日、カウンセリングの最中に何回かメールや電話の先方の名前を見かけるとイライラ。

何だよ、何だよ。無理に決まってるってばさ!となってしまうわけである。

色んな事情を知る故に、要するに断るのが辛くて、結局それがイライラという感情の仮面を被っているわけである。

しかし、そのメールを覗く時間もないまま夜を迎えたとき、責任者の方から直電がかかって来て慌てる。いかん!まだ開封して読むことも出来ていないのに。にしても、こんなに夜遅くまで働いているのか。全く持って大変だなあ。

それで「あ、すみません!来月のシフトのご希望をいただいていなかったもので!」と言われてがびょーんっ!

そうか!また急なお願いじゃなかったのか。

っていうか、私、今月ももう半ばを過ぎているというのに書いてなかったんだ。

あわわわ、どうしよう。スケジュール帳と睨めっこして今考えても良い?

「良いです、良いです!ちなみにその中に8月の1日を入れていただくって可能ですか?あと、3日とか!」と仰っているのだけど、「ああー、ダメだわー!」と答えると「ええっ?もうダメですか?!」とかで大騒ぎ。

しかし、何とか無事に出れそうな日の報告が終わった。

いつもいつも、かけたくてかけている電話では無いんだよね。分かるよ、ごめん。

来月は頑張るぞー。

********************

先日A子さんに教えていただいた猫さん用の高カロリー食。

お向かいのHさんのご心配に対して「えー、そんなことないよ。」と答えていたものの、最近メッキリ食べなくなって本当に点滴が必要な状態になって来たというこの恐怖。

全身の毛並みもばさばさでガリガリ。

涙目になってスプーンに取った高カロリーのペースト一日目は三杯舐めてくれて、二日目には二杯。三日目には・・・・一杯でそっぽを向く。もはや飽きたのかああああ!

でも、少量の摂取のみで毛艶が戻って来たことに感激。

何でも体重一キロにつきティースプーン一杯で良いそうなのだけど、そこまで食べれていないのにも関わらず目もイキイキとして来た。

同じマンションの三号さんもHさんに「今年の夏は越せないかもしれません。」と言われたらしく、それから白ちゃんを呼びに来なくなった。

確かにあちらで一日過ごすとさらに痩せて帰って来るということに気が付いて怖くなっちゃったのかも知れない。

構われ過ぎてストレスになる愛ってのもあるのよね。

しかし、今日は久しぶりに様相が違った。

どうした、白ちゃん、駆け寄って来てくれたのなんて久しぶりじゃないか。

毎日毎日何種類ものスープや何種類もの形状の食べ物を開封したり床を皿だらけにして、どれか一つでも食べれるものはないか?とやっているのが昨今だったので今日もそうしようか思ったのだが。

一つ目に出した15歳以上ささみとホタテのペーストをガツガツを食べ始めてくれたことに感涙。

しかも私の仕事中、夕方くらいまで主に爆睡していて、起きた頃、もう一缶食べてくれた。

フラワーエッセンスとレイキとアホみたいに色んな餌の品評会みたいなことをやっていたわけだが、今日はばったり一階で大家さんに出くわして「いやあ、毎年こうよね。尾崎さんがここにやって来なかったらどうなってたか分からないわよ。夏バテ、夏バテ。ほほほ!」と笑っている姿をじーーっと見て、私はええ、ほとんどその笑顔に見とれて「はい!楽観的に考えて出来ることをします!」と言ったところ、大家さんが爆笑なさっていた。

心が軽くなった。

********************

今日はHさんが出張マッサージにお越し下さる日でもあった。

それで、前のクライアントさんが少々早くお帰りになったのでマットレスを広げたのだが、白ちゃんが「あ、これはどうも。私のためにすみません。」とど真ん中に横たわったので・・・・。

Hさんもお越し下さり笑っていらした。

色々な話をしつつも癒されて、その傍らに白ちゃんが居てくれた。

とても幸せでこちらも爆睡した日だった。

***********************

あと、今日もまたすっごく嬉しい話を聴かせていただいた。

身体の一部に不調を来していた方が、今回の検査でひっかからなかったのだと!

「フラワーエッセンスのせいかなと思って。」

いやあ、だとしたら凄いな。

でも初めてすぐのときにも感想を教えて下さっていたのでそこと繋がって嬉しくて、嬉しくて。

今この時期、ご病気で辛い思いをしている患者さんたちと接する機会が多い彼女としては「薦めたいんだけど、そういうわけにはいかない。」とか「ああ、お母さんがいるときにこれがあったら良かったのに。」と色々な想いが湧いて来るようだ。

でもね、大丈夫なの。

段々波動が入れ替わって来るとガンとしたものが出来て来る。何故だかその人自身がフラワーエッセンスのような人になって、そしてその波動が身近な人に映る。

まずは自分から。

それできっと大丈夫だよ。

*************

ある日、とあるナースのカウンセラーさんが同僚さんと少し深い話をしたそうである。

で、その時、各セッションや心理学n興味を持たれたとのこと。

その時、このカウンセラーさんは自己一致の人だったので「これは、知り合いということと、あと、その他諸々の理由でリファーだな。」と判断、さすがだなと思う。そしてうちを紹介して下さったそうだ。

紹介の仕方も以前とは非常に違う本人の選択に任せるやり方で。ナイス。

そして今日、そのご新規さんが本当に一歩を踏み出した。

これもまた可能性に満ちた出会いだなと感じた日でもあった。

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2013年07月01日

整える

掃除機をかけるときに嫌な匂いがする。

事務所で使っているタイプのものは使い捨てのフィルターじゃないのでしばしば洗っているのだけど、やはり嫌な匂いがする。

それで先日から掃除機をかける前にフィルター部分にローズマリーのアロマを2〜3滴垂らしたところ、掃除機をかける度にかすかなローズマリーの風が吹いていて気持ち良い。

ああ、そう言えば・・・とここで思い出したのだが、アロマで作ったエアコンディショナーに、自分に合ったフラワーエッセンスを混ぜると良いということを思い出した。

でも、最近はエアコンディショナーにアロマは使用していない。20130630.JPG

例えば白ちゃんのドライシャンプー及びブラッシングの際に使う白ちゃん用のフラワーエッセンスを処方して薄く薄く希釈してスプレーボトルに入れる。

もちろんこの場合は保存用のブランデーは入れずになるべく早く使い切るようにしている。

基本的には腎臓や膀胱など泌尿器に対応する19番、20番、21番は必須。

で、猫というのは普通で行けば人間より短命なのだけど、その一日一日というのはおそらく長い。

一人で居たいときもあるし、それはそれで良いのだけど、自分のタイミングで甘えたかったり不安になったりすることもある。

ちょいと事務所に居る時間が短かったり私が来るのを待っている時間に色んなことを思うらしい。

臆病な防衛や警戒心に守られて来た小さな種族の本能が、些細なことで裏切られ感や見捨てられ感、ショックや緊急性を感じさせるように出来ている。(それだからこそ生存出来て来たわけで、ぶっちゃけ人間も太古の昔からそんなものだろうと思う。)

その部分に対応するアケアケという緊急ボトルも少し垂らして、+第二チャクラに対応するエッセンスも。

そして今日は、ふと閃いて第一チャクラ対応のボトルも垂らしておくと良いという直感。高齢故生命力が減って来るのはごく自然なサイクルだから。

ブラシとエッセンスのスプレーとティッシュを持って「よっこいしょ。」と床に座るだけで、最近では「は!」としたかのように駆け寄って来るので不思議。

喜んでブラシとエッセンスのドライシャンプーをさせてくれる。

あとは、これを床掃除に使ったり、白ちゃんがよく寝ている場所や爪とぎや通り道に噴霧しておく。

白ちゃん用なので香りはつけていないというのに、何だか若草のような命の香りがした。

あ、そうそう。出来上がったブレンドボトルを両手で包み、しばしレイキを流すことを忘れずに。

*****************

空にあるものが地上にも転写する。

地上にある法則や形状は宇宙にもある。

人間同士も転写する。

あら、なーんか、おかしいなと思ったらオーラにネガティブな棘がささっていたり。それは悪い転写。棘一本で調子が狂うこともある。

ああ、そういうことか と思い、サイキックな棘を抜くエッセンスを舌下する。それは私には必要のないものだからさっさと抜く。

そして願わくば、不完全な人間という生き物なりにも、良いものを転写させて行きたいものだ。

そんな意味でも、自分をケアする。

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2013年06月28日

痛いってことは生きているってこと

始まった?え?始まったんだよね?これ・・・・。

と、PMS独特のだるさを感じ始めたのが24日の夜で、それははずれではなかった。

でもって、トレーニングの会の翌日のカウンセリングの工程が割とゆるゆるだったので「しめしめ♪」と思っていた。無理しないで合間合間に横になれるくらいの工程じゃん♪ということで。

ところが「あれ?」と思う。ええ、つまり少ない。三日目を迎えたのにまだ産みの苦しみの最中かのような。

しかし、年齢も年齢だし、今月はこの程度で終わってくれるということなのだろうと思っていた。徐々にフェイドアーーーウトっ!(←?)

ところが、昨夜の夜中から貧血起こすんじゃないか?というくらいの状況に。やられた。いつもタイミングの悪い浄化だな。

だって、翌日が恐怖の訪問入浴だなんて。

そちらの職場でこの話題は出さないぞ。黙って耐えるぞと思っていたところ、朝っぱらから女性陣が「生理」というワードを連呼している。

ええっ?男性もいっぱい居るのに、それ、あり?

でも「あったしも重いのよー!」とか言っている若い人々を見ていると時代は変わったなーと思うのと同時に、それ、良いかも・・・と思う。

そこで「あれ?かおるさん、何か、今、フラフラしてなかった?」と言われたのだが「いや、別に。断じてそんなことはない。」と答えてしまう。

さらにそこに「あのタフネスのN美ちゃんが生理でしんどくて当日欠勤だって。無理もないわな。」という連絡が舞い込む。

それをまだ若い男の子が頷きながら言っているのでビックリする。「ほんとにきついらいいな、きつい人は。」と。

で、私が居ない時にも他のナースさんが同じ理由で当日欠勤したそうだ。

生理前中後のいずれかの女性陣が「ふざけるんじゃないよっ!」と些細なことで怒っているかと思いきや、はたまた妊婦さんである上司は男性部下を「なめてんのか、てめえ!」と怒号している。

女って凄い。そして時代の流れって凄い。

*****************

しかし各チーム何とか頭数を揃えてスタートを切り、午前中も何とか終わり、午後一番のお宅も終えて車のバック誘導をしていたときのこと。

まじ貧血だったのだろう。一瞬ぐらっと足元がふらついた。

真っ青な顔しているんだろうなあということを自分でも感じるし、痛み止めはもうこれ以上飲めないので車の座席に戻って走り出した際、だまーーーってレイキをお腹にあてていたのだが。

G君とまだ27歳のヘルパーの女の子が「さっき、ふらついたでしょ?かおるさん、生理でしょ?」と言う。

いや、大丈夫。

しかし、G君が「Sナースが回っているコースがこちらよりはハードじゃないんで、どこかで車同士待ち合わせをして、かおるさんとSさんをチェンジしましょう!」と言う。

いつぞや、そのSナースがPMSで苦しみつつ仕事をしていたことを思い出した私は何だか分かんないけど「いや、いい。生理は病気ではないっ!」と訳の分からないことを言って突っぱねた。← 我ながらよく分からんわ、この人。

「うう。そう?」と何とか納得してくれたので、そのままレイキを当て続けていたのだが、この話題が終わると、前の座席で物凄くおかしいことばかり二人で話し出すので爆笑してしまって全然レイキに集中出来ない。

あいたたた!でも、おかしい。この人たち面白すぎる。ああ、でも痛い。

「蒼い顔しながら笑わないで下さい。ほんとおかしな人だな。」

そして若いヘルパーちゃんがこちらを振り返り「なーんか、尾崎さんってさ。」と言うので「何?あいたたたっ!」と答えたところ、「色っぽいなあ。」と真面目な顔をして言うので「人が痛いって言っているのに!」と怒号した。あいたたたっ!

すると、G君が、彼女に向かって素で大爆笑しながら「うわーーはっはっはっ!色っぽい?尾崎さんが色っぽいだと?おまえはまだ何も知らないからなー!わーはっはっはっ!」と言っている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・。ちょっと。もう嫌だ。ほんと、あんたたち、嫌だ。やっぱり私、Sナースのチームの車と交代する。

「もう、こんなところまで走って来ちゃったからダメです。」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。まあ、でも、あちらのオペレーターとヘルパーの顔を思い浮かべてもたいして変わらない状況だと気が付いたから良いや。

「あ、でも、利用者様たちに連絡して、今日はもう中止にしましょうか?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。生理は病気ではないっ!

「いったいどうしたいんだ!あんたは!」と初めて年下の子たちに怒られた。(笑)

で、一日の仕事を全うしてもうた。

そして営業所に辿り着いた後、やっと落ち着いてレイキをかけたところ、痛みは落ち着いたのだけど、大事なことを忘れてた。

浄化が促進されるので余計に出血するんだった。。。。

ああ、でも、何につけてもそうだけど、人間って、特に女って、もっとこまめなデトックスが必要なのね。

で、同じくPMSの最中の人に「そうですよ。そしてまたピカピカになるんですよ。」と言われた。

なるほどー。近頃の若い方々は無駄に我慢しなくてある意味素晴らしいわね。今日一日で何回生理というワードを聴いたか。

「ありがとうございます。じゃあ、これから飲みに行きましょう。」

・・・・・・・・・・。行かねーよ。(ってか、行けねーよ。)

まあ、とりあえずはきちんと迎えるもんを迎えたんで明日から楽になることだろう。

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2013年06月23日

リラックス&デトックスヨガ(のはず)

今日の仕事の前、次女くんとヨガへ行った。

実は前の晩、「飲みに連れて行ってくれ。」と言われて一緒に彼女と飲んでいたのだけど、翌日が休日でヨガの日だと言う。

まあハードな仕事していると言うのに、ヨガもよく続いていることよと感心するのだが。

「お母さんは今度いつ来るのさ?」と言われて、ああ、そうねー、放っておくと忙殺されるばかりでいつまでも行かないなーということに気付いた次第。

それで急遽仕事前に行くことにしたのがその飲んでいる最中だった。

じゃ、こんなことしてる場合じゃないじゃん。早く寝なくちゃ。と言いつつも二人ともよく飲んでしまったな。

*****************

いつぞや行ったのはハタヨガなるもので本日はデトックス&リラックスヨガ。

先日とは違う先生で、しかも初めてあたる先生だった。

ホットヨガだもんである意味身体が温まってやりやすくもある。

しかし、開始時間になってから「???」という出来事が。

先生がいつまでもお話をしていていつまでもヨガを始めないとかね。(笑)

それはそれは定型文のように綺麗な言葉なのだけど、正直今いち心に響かない。

「あ、話が長くなってすみませんね。」と始めたものの、不思議だなあ。よく通りそうな声だというの何と言っているのか分からない。

ポーズの説明も早口で自分が見本を見せないので皆、いったい今どういうポーズを取れば良いのか?と混乱している様子も見られたりとかね。

しかも、色んな人の身体をがしっ!と触っては「骨盤はこっち!」と矯正していた。

何故だか私の次女くんだけには一回も触れなかったけどね。

それでも、ヨガはヨガである。

先生の方を「????」と気にしていても仕方ないのでドンドン自分の内側に入って行く。そうすると自分の身体や心が今どうなっているのか?ということが分かる。

先生は「個人的に開業したら自分のサロンでお客様と沢山お喋りをして、お茶をして過ごすのが夢です。」と仰った。

ああ、ありがちな・・・・。

別段お客様が友達以下というわけではないのだが、お客様はお客様なのである。

自分の心の隙間を埋めるツールとしての仕事だとしたら、それはセラピストではない。もちろん、偶然友達になることはあるけれどね。

果てしない底なし沼のようなものを抱え、「誰か誰か・・・」と情報を収集したり覗き見したり、極端に自分を見て貰いたがったり。

残念ながら、その状態でセラピストやってもあまり良い仕事は出来ないんだよなあ。

その孤独をお客様で埋めようとしては良いセッションになりようがない。

その孤独には自分で責任を持つ必要がある。

セラピストと言われる職業には沢山の種類があるが、これは共通して言えることでもあると思う。

もとい、自分の内側に集中して、何故鏡に映った自分の左が膝があがっているのか?つまりは何故左の股関節が右より固いのか?という事に疑問を感じつつも、この一時間でその謎を解いた。

というわけで今日もやってみて良かったなあと思う。

次女くんというのは、黙ってはいるのだけど、何気に私と同じようなことを感じていることが多くて...
終了後、ポツリと言っていた。「うまいんだけど、何だか不幸そうな人だったなあ・・・・」と。

笑って頷くだけだったのだけど、この人もまた、そのインパクトの強い人物との一時間を過ごしつつも自分の内側から目を離さず、しっかり得るものを得て来た表情をしていた。

いつぞやとは違う次女くんお薦めのパスタ屋でランチをしつつ、至福の時を過ごした今日だった。

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そして仕事。

疲れているはずなのに、やはりヨガは良い。

レイキにもフラワーエッセンスの投与にも、それぞれブロックが取れた後なので、頭が冴えわたっていた。

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2013年05月30日

夜の深呼吸

2〜3日前、疲労の極限でリフレを受けつつ思っていた。

これは生理がどっと来るぞ・・・と。

そして期待を裏切らずどっと来た。

昨日、トレーニングの会の終わり際で、何かを拾おうとしたときだっけか?自分の足首と足背を見て「あら?むくんでる?」と口に出した。

つぶやくというより横にいたBちゃんに思わず疑問文のように訊いてしまったら「あ、ほんとだ。」と答えてくれた。

何か、親しい人居るといちいち自分の体調とか報告したくなっちゃうのよね。(笑)

でも、原因は分かっていて、その夜案の条どっと来た。

皆さんがお帰りになって掃除を終わらせた後、ソファーに腰を降ろして「ふうー。。。」となっていると突然玄関のチャイムが鳴った。

こんな夜に何ー?もう何にも無理よー!元同僚でもクライアントさんでもダメ。飲みにも行かない。Hさんでもダメー。ぎゃーと内心あれこれ思いつつレンズを覗いたら夫だった。

????

ドアを開けつつ「どしたの?」と訊くと「いや、昨日、怒っていらしたので。」と意味の分からないことを言って上がって来た。迎えに来てくれたらしい。

白ちゃんが、「おとーしゃん!おとーしゃん!にゃー!にゃー!」と言いつつ近寄って来て騒いでいるのが可愛い。本人は「うわああ!頼む!止めてくれ!」と避けていた動物嫌いだけどね。

何を怒っていたんだっけ?と思いつつもゴミを持って帰ってくれたり荷物を持ってくれたり、夜の道路の助手席でつくづく感謝を感じてしまう。

*****************

のだけど、今回さほどPMSが辛くないのよね。

白ちゃんのために腎や第二チャクラに対応するエッセンスやショックに効くアケアケっていうエッセンスを部屋中に噴霧していたからしら。

で、一部白ちゃんのエッセンスと私のエッセンスの処方が合致するところを面白いと思ったり、怖いなーと思ったり。

これはあたかも親子関係にも見られるエネルギー交換の結果出るものにも似ているし、代々受け継がれて来たものや一緒に生活して同じような環境に居ることによってリンクしてしまうこともあるような気がして。

フラワーエッセンスの講師の先生が一緒に暮らしているペットをケアしているその理由を聴いてハッとしたことがあった。

精神状態とか心理状態とか体調とか、シンクロしても全然不思議じゃないのよね。

だから余計に思う。自分を大事にしよう。色んな意味で。

*******************

というわけでいつもより楽なのでこのまま乗り切れそうだと思いきや、明日が訪問入浴だということを思い出してがびょーんっ!よりにもよって何でこんなときに。

のだけど、この月のリズムに何もかもを合わせていたら生活できないのよね。

出来る範囲で楽に過ごして行こう。

で、ふと気が付いたのだけど、気持ちも楽になっている。

*******************

今日はカウンセリングが終わったら早く帰ろうと、夜9時には事務所を出たく思っていた。

8時に終了して掃除をしていたところ、白ちゃんが出て行った。

三号さんところかな?と思いきや階段を下りて行く様子だったので、トイレかもしくは夜風にあたりたくなったのか。

白ちゃんが不在のときに帰るのは、申し訳ないのだけど、帰りやすい。後追い行動や視線や、その時々によってテンションは違うのだけど、やっぱり寂しそうに見えてしまうので。

近年「大丈夫なんだってば。」と自分に言い聞かせていて、もちろんそういうときもあるのだけど、あたかも言葉が通じ合うようになって来ると、本当に寂しいんだということも分かって来てしまった。

でも、その反面、一人の時間を楽しみたいときの白ちゃんが居ることも分かって来た。

そんなことを思いつつ、帰るために一階へ降りて行くと、そこに玄関の外で佇んで夜風を浴びている白ちゃんに遭遇。

う!まずい!と思ったのだけど、その姿が無駄に美しい。夜の闇に真っ白い後ろ姿で鼻先を夜空に向けて風を嗅いでいる。

そーーっと後ろを通って帰ろうと思ったのだけど、見つかって「にゃん!にゃん!にゃん!」と旋回する。

そして今日はローソンまでついて来てしまった。せ、せつない。

いつかもこんなことあったなあ。

ローソンでタバコを買って出て来ると、黒目を大きくしてまだそこにいた。

・・・・・・・・・・・・・・・。

思わずまた後戻りして一緒に三階にあがることにすると、頭から♪マークを出してついて来た。

でも、早く帰ろう、早く帰ろう、今日こそ早く寝よう!と思っていた先ほどとはうって変わって妙に気持ちが落ち着いている。

小一時間ほどしたとき、気が済んだのか「もう帰んなさい。」的に白ちゃんが目で合図して来る。勝手なやつだなあ。(笑)

それでも、ふくふくと毛づや良く健やかに過ごしている日々が嬉しくて。

”おやすみ、白ちゃん。また明日の出勤前の朝か夜、帰って来るね。”とおでこにキスをした。(まあ、来ても居ないことが多いんだけどね。)

人の声のように『うん!』という声が返って来た。

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2013年05月23日

ハタヨガ

今朝、目覚ましが鳴った時に久しぶりに「???」となった。

今日は何だっけ?という状態である。

訪問入浴だったらもう少し早い時間の起床だし、もっとも月に何度もない。

ので、当然事務所でカウンセリングのはずなのだけど、今日は何かアウエイな予定があったような気がする。

しかし、隣室の娘の部屋からレゲエのBGMが流れて来るのを聴いて「おお!そうだった!」と思い出した。

今日は次女くんたちが通っている方のジムで一緒にヨガをやる日だった。

歯磨きをしつつ次女くんの部屋を開けると、丁度次女くんが朝風呂の準備をして下に降りて行くところだった。

それで「今日さあ・・」と言って、ある提案をしようとすると、即座に次女くんの顔色が変わって言うことには「え?何??仕事が入っちゃった?!」。

よくそういうことがあるのでガッカリした顔をしてそう訊く気持ちも分かる。

が、そうではなくて、ヨガの後、一緒にランチして、その後もし彼女の予定が無かったら事務所に来ないかい?ということと、もう一つは流れによっては夜、一緒にBuzzに飲みに行こうか?という提案だった。

寝起きの彼女の顔にぱーーーっと笑顔が広がった。「良いね!良いね!良いの?」と。「お母さんと一緒に遊びほー♪」と言いつつ階段を駆け下りて行った。

*******************

ここのジムは色んな種類のヨガがあって、講師の先生も色んな方が居るのだけど、今日は当たり日。

初めてあたった先生だったのだけど、まあ、小柄ではあるがスタイルがボン!キュッ!ボン!で、生命力溢れる健康美人。何だかしっかり食べている感じの人だった。

色んな講師さんのヨガを受けたことがある次女くんも私も終了後「いやあ・・・。ああいうのは期待していなかったんだけど、思った以上にスピリチュアルだったね〜。」と大絶賛。

何というか、強く美しい健康美なのだけど、とても優しかった。

おかげさまでその後二人で熱いお風呂に浸かって次女くんお薦めのパスタ屋さんに行った頃には心地よい疲労感と空腹感。

しかもその後、これまた次女くんお薦めのカフェでさらに色んな話をした。

素敵な店を教えて貰って梯子している間、二人ともまあよくトイレへ行ったこと。

**********************

二人白ちゃんのところへ急ぐと、白ちゃんはマンションの前で張っていた。

そして、面白いことに、あたかもYさん姉妹と間違えたときのように、次女くんと私を見比べて迷っている。次女くんと会うのは久しぶりだったからなあ。

昨日の深夜、仕事で疲れて帰って来た次女くんはヨガでデトックスしてさらに疲れが噴出していたようだったので、ベットを出してレイキをあててあげたのだが、その次女くんにどうっ!ともたれ掛って白ちゃんも眠り出した。「もうどっちでも良いにゃん。」という感じ。

途中、イビキが聴こえて来たので、ああ、次女くん、やっぱりお疲れだったのだなあ・・・と思いきや、何と、それは白ちゃんの方のイビキだったので笑いをこらえるのに必死だった。201305221.JPG

********************

それから約一時間の間、一人と一匹の寝息を聴きつつ、PCの中にある仕事をパチパチやっていたのだが、一人と一匹が何と同時に目覚めた。

さっきは気持ち良さそうに寝入ってしまったので「今度はうつ伏せになって。」と言えなかったので、この時、反対側にレイキを流し始める。

そうすると再びウトウトしていた。

あと、オーラソーマやフラワーエッセンスにも興味を示して来たので、ああ、良いとも、両方ともコンサルしたると言っていたのだけど。

「その前に。」と言って、今度は次女くんが私にマッサージをしてくれた。

何せ訪問入浴の翌日。私もお約束通り寝落ちした。

「癒されほ!」と言う次女くんと笑いながらコンサルテーション。201305223.JPG

その選ばれたボトルを見ていて「はあ、あんたもつくづく嘘が嫌いな人間なのだなあ。そしてペルソナとは裏腹に繊細なマジェンタの人なのだなあ。」と思う。

しっかり聴いていたし、物凄く興味を持っていたので、次女くん、オーラソーマ&フラワーエッセンスデビュー。

まあ、微細な変化ではあるけれど、何もしないでも一年や二年は過ぎる。やってみる価値はあるよ。

思いの外、嬉しそうに癒しセットのビンの群れをバッグにしまい込む次女くんが『ああ、もう、腹減った。』と言うので、笑いながらBuzzへ直行。

******************

の前に、長女くんの好きなケーキ屋さんで家族の分のケーキを買って、Buzzのママにの分も買い込んでタクシーに乗り込んだ。

電車で運ぶにはとてもじゃないが自信が無い。201305222.JPG

何せごく稀にしか買わないケーキ屋の、娘たちが『やばい!』と大絶賛するところのケーキ。

ヨガの後に、飲み屋で食べ放題&飲み放題&語り放題ってのはどうなのか?と思いつつも、満足な休日だった。

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帰宅後、長女くんも帰っていたので皆でコーヒーを入れてみゆき館のケーキをつついた。

ほんの短い夜のひと時だったけれど、これも大切な癒しの時間だった。

***********************

いやあ、しかし、今日はよくよくデトックスした。

またあの先生狙いで行きたいなあと画策していたところ、まだその先生にあたっていない長女くんも「あたしも狙おう。」とスケジュール帳を眺めていた。

今日は色んな面でバランスについて考えた日でもあった。

また何か新たなことに気が付き、また何か新たなものが開いて行っている日々の中にある。

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2013年02月14日

春の色

朝方、メールカウンセリングを書き終えると・・・というか、まだ他のメールもあるのだが・・・、とにかくキリの良いところで終わらせて、さあ寝ようと思ったその時。

時刻は4時なのでまだ明るいはずはないのに外が妙に明るい。

カーテンを開けてみたところ、そこは一面の銀世界だった。凄いなー、綺麗!

・・・・・・・・・・・・。なんて言っている場合じゃないから。今日、クライアントさんたち無事に来れるかな。

そんな心配を余所に9時半に起きたらすっかり溶けていたけどね。

日中、冷たい風は吹いていたようだが、ポカポカ太陽が射しこむ事務所で「今朝は凄かったですね。」なんてことを言っていると、規則的に生活している方だから「え?そうだったんですか?」と仰る。「だって、ほら、こんなに太陽が。」。

・・・・・・・・・・。多分私が今日訪問入浴じゃないからでしょうと言うとゲラゲラ笑われた。

ああ、普段の行い。

********************

銀世界を観たときに即座に思うのは白ちゃんのことだ。

まあ、アンカと毛布でぬくぬく過ごしてくれていることだろう。さもなくば下僕様3号さんの元へ迎えに来られて、これまたぬくぬくしているかも知れない。

それにしても最近白ちゃんはお向かいの献身的なHさんのことを前にも増して避けているようだ。

連れ去られても用事が終わるとぴゅーんっ!と帰って来て「引き渡すなって言ってるだろうがっ!」と猫パンチを食らわせてくれたり、肉球で人のおでこを踏んで睨みつけたりする。

しかも、最近では早朝からHさんから電話があり「白ちゃんが来たら教えて下さい。」等の依頼がある日は、動物的な勘が働いてか、日中明るいうちにはここにも来なくなってしまった。

色んなところに潜伏場所を持つ白ちゃんなのだが、そんな日にも日が暮れかかると「やれやれ。」と戻って来る。「もう来ても引き渡されないだろう。」ということで。

しかし、白ちゃん、良いことして下さって来ているんだよ。15年も。

ただなーと思うのは、まあよく水分摂るし食べるしおしっこも沢山する。

「出てないでしょう。脱水でしょう。脱水になるとおしっこも薄くなったり出なくなったりするんですよ。」というご心痛&ご心配。ほんとに分かるわ、そのお気持ち。

しかし、薄いというよりむしろ濃縮尿なんだよな。しかも、重ね重ねよく利尿している。

「痩せてるし、動きが悪い。」というご心配もごもっとも。しかし、15年前にも既に老猫の様相を示していた猫が毎日三階まで上がって来るというのは凄い健脚でもあるなあ。何せ私たちの体と階段の比率と、白ちゃんのそれとは違い過ぎる。

で・・・・・。立ち上がると老猫故肉が下がっているけど、座ったり横になったりするとツチノコ・・・。

しかし、Hさんと大家さんが親しいため、「うちの部屋でこんなに素晴らしいおしっこをしています。」とは言えない。

白ちゃんは最近毎晩愚痴を言う。「頼むで、ほんま。」とやっさん風になっているような気がする。

ああ、どちらの気持ちも良く分かる。

ただ、皆、君のことが好き。

「寝よ、寝よ。」と誘われて、ついついやり残しの仕事をそのままに腕枕を差し出してしまう夜だった。

*********************

私は買い物する際に服などをあんまり細部まで観ないし、あとあまり考え込まずイメージで購入してしまう。おおよそのイメージ。ほんとどうでも良いと思っている感あり。

通販のときもリアルに歩き回ってみるときも同じ。

んなもんだからたまに失敗をする。でも、その失敗が成功なんだな、これが。

物凄く可愛い柄の春ワンピが今いち自分のイメージ合わなかったのだが、これが物凄く似合いそうな方が思い浮かんだので受け取っていただけないか?と訊いてみたところ、快くOKして下さったばかりか、本日着て来て下さった。

カーデと合わせてあったのですぐには気が付かなかったのだが、まあ、何と似合うこと。まじ、ほんと、素敵にガーリーだった。

基調はコーラルとオレンジとピンクの中間色で優しく明るい。でも、よく見るとイエローや薄いブルーの小花の柄も入っているのよね。

彼女自身の持つ色んな側面、色んなオーラの良いところが引き出されて非常に可愛かった。

それをきっかけに、とある制限の話を聴いた。

そして、人に制限をかけようとする人々の無意識の支配も。

一つ一つは小さなことなのだけど、人に制限をかけようとする人と頻繁に交流するとそれが積もり積もって物凄く重いことになっていたり、気が付けば深手を負っていたりするものだ。

そして今日も「あれは変だったな。」という言葉を彼女の口から聴いたり、ふと悪気もなく不穏な人物のエピソードが出たときも「いったい何の投影だろ?」という視点が普通に開けていた。

ありのままに受け止めるということは鵜呑みにするということじゃない。

もっと引きのカメラで見てみると、普通に不自然だったり歪んでいたりするところが見えて来る。

時に春。

彼女のそんな洞察力が育ったり広がったりして行く日々の中で、ますます澄んだ瞳と明るい顔色になって行く様相が見える。

しかし、彼女曰く「でも、あたし、おっさんなんですよ。」と言うのを聴いて、ざざっと後ろに下がりたい衝動にかられた。ビックリしたのだ。おそらくオーラソーマの棚が無かったら1メートルは下がっていただろう。

ブルータス、おまえもか。

妙に普通に話が通じると思った。

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2013年01月26日

適任 / 体験と叡智 / 人と人との化学反応

先日、とある方がデイ・サービスと関連するお仕事を始められるというエピソードを聴いて、何だかワクワクしてしまった。何て適任なの!と。

愛がいっぱい溢れていて何か人に手を使いたくてウズウズしている。

もちろんこの世には仕事そのものが人様への奉仕になるという職種が沢山ある。

でも、その方にはヘルパーさんなども良いなあ〜と勝手に妄想が膨らんだりもして。

10代20代の若くて元気なヘルパーさんも良い。もちろん大台に乗った貫録のある肝っ玉母ちゃんのようなヘルパーさんも素敵。

でも、彼女のような中間層で色んな経験と叡智もあって子育て中、でも若く見えて華のあるヘルパーさんが居ても素敵だな〜と。

まあ、こうして言う方は勝手である。

でも多分私はこの先も彼女に何かのひらめきがある度に結局は「良いねえ!」と思ってしまうのだろう。それが彼女の本心がやりたいと言っていることならば何でも。

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彼女は将来カウンセラー志望の方なのだけど、そういった経験というのは絶対カウンセリングの世界でも役に立つと感じる。

心理学のみを勉強して何らかの企業での体験が無い人のカウンセリングならば、それは机上の空論になってしまうから。

はたまた時々「私、企業ではやっていけないから。」とか「チームワークを組むのが苦手だから。」とか「デスクワークだから。」という理由でカウンセラーを目指すというエピソードを聴くとビックリする。

何故ならば多くのクライアントの方々が企業や家庭など、とにかく外の世界で修羅場を踏んで来て、その最中で色んな問題を抱えてやって来るというケースだから。

おこもりさんになっていて色んなチームワークやパートナーシップを体験して来なかったとしたら、そりゃ当然共感出来る場面も薄く少ないでしょ。そこは本で勉強出来ないのだ。

さらに個人セッションからグループセッションに至るまで、そこに存在するのはクライアントさんとカウンセラーとのパートナーシップ、もしくはクライアントさんたちとカウンセラーたちのチームワークだから。

何とか症候群や各種の依存症やら鬱やらと・・・それについて知識を増やして行くだけでは対人関係は結べない。

それが例え異性であろうと老人であろうと子供であろうと、いずれも対人として向き合うと言うこと。

なので、ある種の男性が良く言う「相手が女性なら大丈夫。」とか、大人同士での対等な付き合いが出来ない人の言う「子供(もしくは老人)ならば大丈夫。」ってのもあり得ない。

はたまた「軽い悩みの人なら大丈夫。」なんてのもあり得ない。そもそも軽い悩みなんてないし、全ては繋がっている。

現状というのは、自分自身の考え方や行動が生み出した現象なので、そこと向き合わずして”たられば”を妄想しても、それはあり得ないのだ。

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話はころっと変わるけど、先日、レイキヒーラーを職種としている方がご自身のお友達が病気になったと悩んでいらした。

「子宮だから、第二チャクラですよねえ。。。」という着眼点は良い。

でも、その分析が、往々にして無駄な心配になってしまう場合が多い。

ご家族や友達が病気になって不安にならないはずがないのだけど、ついつい先方に指示したり、代わりに考えたりすることでかえって先方にブロックを加算してしまうことにもなりかねない。

でも、そんなことよりもっと恐ろしいことがある。

例えば、一番心配しているその人こそが、そのご友人の症状のキーパーソン、下手すると原因となっているというケース。これは深く話を聴いていれば全貌が見えて来るのでしばしば驚く。

第二チャクラに限らず、そこの部分に不具合を起こす人の傍には、必ず同じチャクラに支障を来している人が居る。開き過ぎの人の人の傍には閉じ気味の人、逆にそこのチャクラが閉じすぎていたり回らなくなっている人の傍には開き過ぎの人や躁状態のように大回転している人が。

人生の土台である第二チャクラが閉じかけて揺らいでいる人の傍には、逆にどっしりと自信満々の人が居る(こちらは開き過ぎ)。

でも、下の方のチャクラエネルギーが過剰な方や極端に不足している方は、双方、上の方の頭脳・叡智へと通じるチャクラが未発達なため、原始的な第一チャクラや第二チャクラだけのレベルだけでの”強いと弱い”の主従関係が生じていたりとか。

しかし、人は成長するものである。

だから、かろうじて、そんな下方のチャクラの課題を乗り越えて、頭の方のチャクラへと伸びて行く。

が、喉やハートに位置する第五チャクラや第六チャクラで躓いたりもする。

重ね重ね、どこのチャクラの不具合でも基本は同じ。


第一チャクラ〜第二チャクラが揺らいで不安な人にああしろこうしろと言うと、ますます自信や生命力を喪失してしまう。(でも、共に上って行かなければならない。)

喉やハートである第四チャクラや第五チャクラなど、コミュニケーションやオープンハートを司るチャクラの調子が悪い人に、心配のあまりグワーーっと喋りかけたら、ますます相手は自分の言いたいことを飲み込むばかり。

ど真ん中の第三チャクラは胃のあたりにあるが、ここはストレスを消化するイエローの部分なので、これまた一緒に不安になって恐怖をあおってもますますストレスになってしまう。

次、頭に行こう。

第六チャクラばかりを酷使して考えすぎて行動が出来ない人に「考えすぎ。」というと、さらにそのことについて考えるだろう。

第七チャクラのみがフル活動して(こちらも行動や努力はしない。)、天使様の話や運や天に頼ってばかりの人を否定しても逆に憐れまれたりしてね。(何たって、相手は自己概念が神になっちゃっているくらい重症かも知れない。)

要するに、自分のチャクラをおっぴろげて向かって行ったり、はたまた色んな人に吹聴したりすることでは何も変わらないし、ましてや自分の不安の影を投影させることでもない。

どこのチャクラであっても、まずは良く見て感じる。そして、相手の話を聴くことが第一歩。(まあ、それが出来なかったから身近な人のどこかが具合悪くなったのかも知れないけど。)

閉じてしまったり萎縮している部分のチャクラが動き出せるよう、一言一言に耳を傾け、表情などの非言語を読み取り、ひらすら感じる。そうして”共にある”努力をすることで色んなことが見えて来るということはあるもので。

そうしているうちに、二人のズレたチャクラの回転数が、やっと合って来たりする。じっくりと時間をかけて待つ。自分を相手に押し込んだり被い被せたりしない。

のだけど・・・・・・・、何らかの不具合を起こして辛い思いをしている人の傍には決まって耳を傾けたり黙って話を聴いていられない人が存在する。

せっかく喋り出してくれても、ちっとも聴いていなくて、相手が話し終わるのを目を見開いて待ち、「でも、でも、でもぉぉぉぉー。」と言って自分の話をし出したりとか。

疲れて口を閉ざすのも体に悪いのだけど、チャクラを閉じるというのもまたその人の本能なのかも知れない。「でも、でも、私の話を聴いて!私を見て!」と依存しているその人の居るところで開けばまた押し込まれるから。

そういった他人に依存し過ぎる人の不安というのは、どれだけの人に喋り、どれだけの人に理解して貰えば気が済むものなのだろうか?その答えは、”無限に”ということになる。

そもそも依存しているからどちらかが倒れるのだけど、依存しているからこそ倒れられると不安になる。
何たって依存相手が倒れたら自分が倒れると思うから。焦ったり怒ったり、必要以上に沈み込んだり。(実際には相手だけが倒れて、当の本人は次の依存相手を探したり電話をかけまくっていたりしているので大丈夫なのだけど。)

そして、いくら喋っても喋っても、聴いて貰っても聴いて貰っても、それを感じ取れないことには無かったことになるから。何人もの人を倒しても喋り続ける。いつか自分で立つ意志を持つその日まで。

「友達を助けたい。どうしたらよい?」

その答えは、自分が常に”助かっている人”になることだ。不安な人ではなくなることなのだろう。

ほんとに、ただそれだけでいい。

それだけで次が見えて来る。

自分がぐーらぐらしていては、目に映る全ての物事や人物が不安でぐらぐらな人に見えてあたりまえだという話。

ましてや、なまじエネルギーが強い人だと、最初は正常だった人たちまでをもぐらぐら揺らしてしまうので、やはり自分が幸せであるということは肝要だ。

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2013年01月22日

心の向き

正月の頃、起き抜けの次女くんが親戚縁者が集う席へと一旦混ざったものの。

「あ。化粧しよう。化粧しなきゃ。したい。」と独り言を呟きながら自室へ戻って行った。

ほんとにそれぞれ自由にしていた一族だったが、一人一人の動きが面白い。

昨今東大の院を卒業した甥っ子君が「変なの。」と、これまた独り言を言っていた。「おかしいじゃん。彼氏は付き合い長いし、あとは親戚しかいないのに化粧するなんて。」と。

おかしくないんだよなあー、それが。メイクって別段男のためにしているわけじゃないんだぜっと言う人種も存在するのだ。少なくともこの界隈には。

それは各家庭の文化も反映しているのだろうなあと思う。

眉毛を真横に一本の線で書いて「もう良いのよ。あたしは。」と彼の母君はそういうタイプだから。そして、それはそれで潔いし、元々肌も綺麗で素敵なスタイルだと思う。それでいて彼女は他人にどうこう言うタイプでもないから。

ただ、昔、中高年の女性によくいたのだけど、一緒に旅行に行ったりすると、メイクをしている人の真横に張り付き至近距離で凝視しては「いやあー、まー、偉いわね。私なんてなーんにもしないのよ。なーんにも!」というのを毎朝10回以上連呼して来る人々は、いずれもうざかったな。

はたまた「大変ねー。ねえ、大変でしょう、しなくて良いのよ。化粧なんかしなくても良いのよ。基礎化粧もあまり沢山つけちゃダメ。肌を甘やかしちゃダメ!」と言って来る人なんかにも”なんで、この人、潜在的に他人にお手入れやメイクを止めさせようとするんだろ???”と不思議に思っていた。

でも、年齢を重ねるごとに出会う人々や体験も比例して多くなって行くわけで、その中で見えて来ることもある。

同一人物の言葉って、何を語るときも皆同じニュアンスなのよね。年齢が行くと自ずと誰でも老化するのだけど、それを「わたし、なーーんにもしなかったから!ほんとになーーんにもしなかったからなの!だからなのよ!(やれば綺麗なの。これは違うの。)」とムキになって言っていた人は、その昔、試験に落ちたときには「わたし、ぜっんぜん勉強しなかったから!勉強しなかったからなの!(勉強すれば受かってたのよ。これは違うのよ。)」と言っていた。

面接に落ちたときには、「前の企業のボスと今度の師長が知り合いで悪い噂を吹き込まれたからみたい。」と言っていた。そして「わたし、何もしていないのに。」と。

(何もしてなかったからいけないんじゃないのか?)

はたまたこれも年齢が行くごとに呟く人が増えるのはこれまた等しく「同じ年なのにねー。でも、私、何もやって来なかったから。」という台詞。

「あの人は旦那さんが居るから良いわよね。」と未婚の人が言い、「あの人は独身だから好きにしていられて良いわよね。」と既婚者が言う。

その他、家がお金持ちだからとか、両親が揃っているからだとか、両親が仲が良いから・・・などなど、台詞は人それぞれだけど、狙いは皆同じだなあと思う。

その手の人の自己概念としては、皆一貫して自分は被害者だと声高に言い続けること。(ほんとは、これは自分じゃない!と。)

そして、やたらと他人をじっと見ては崇拝してみたり軽蔑してみたりと激しい。天才は生まれたときから天才で、ダメな人は最初からダメ。そして、どこか、何か努力をすることは恥ずかしいこととすら思っている。

自分を大事にしたり磨いたりしてダメだったときにガッカリするという体験をしたことがあるのかも知れない。

しいて言えば、誰でもそういった体験というのは身に覚えがあるものなのだけど、それを手放させない人々のことなのかも知れない。

自分を客観視することは怖いことなのかも知れない。だから、代わりに他人のことをじっと見つめ続ける。そして、指差して笑ったり馬鹿にしたり。「あらあら、大変ねー。」と。

そうして投影するばかりなので自分の光すら見えない。

メイクってことで話が広がってしまったのだけど、メイクというものはその人の価値観が非常に反映されるものだから。

特に、上塗りしまくるだけではダメになった頃、色んな意味で土台や中身をクリーニングしなけりゃダメなんだなあ〜と見直したり、自分の欠点を愛する必要性に気が付いたりもする。

分かりやすい自分をケアする時間なのだ。

でも、鏡、つまりは自分を観ない人って言うのは「あらー、あの人、老けたわねー。」と友人や芸能人などを観て叫んでいる。自分はそれ以上にくすんだりたるんだりしているのだけど、鏡見ないから他人のそれにしか気が付かない。

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小学生の頃、人がメイクをしていると、長女くんがじーーっと見つめて「お母さん。お母さんはどうしてお化粧するの?今日はデートなの?」と訊いて来たので、「違うよ。化粧はね、自分のためにするんだよ。」と答えたことがあった。

そんな一場面のことを長年忘れていたのだけど、後に成人した長女くんが思い出話として聴かせてくれたときには面白かった。

おかげさまで彼女たちがティーンの頃には「ど、どうしよう。何て言ってたら良いんだろう?」と思うくらいけばけばしくなっていたのだが、あれも大切なプロセスだったのだろう。

それから数年かけて、徐々に引き算して行った彼女たちのメイクは洗練されている。今でも年々変化しているようだけど。

そして、困ったことに今はこちらが変なメイクをしていると「何、それ!」と怒られている。怖っ。← 自分が蒔いた種。

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これまた良く居るタイプなのだけど、同じ年頃の友人が「化粧をして欲しいの。」と言って来ることがある。

その昔「なーんにもしないの!肌を甘やかしちゃダメよ。しなくて良いのよ。」と言っていた人々の一人である。

しなくて良いんじゃなかったの?と思うものの、「だって、ほら、あたし、メイク初心者だから。」と言う。

でも、10年前も20年前も同じこと言っていたのよね。「わたし、メイク初心者だから。」と。

20年前も初心者で今も初心者ってどういうことか?というと、自分であたためて来なかったから。そして、何故だか他の分野でも何一つ向き合わないので、何も変わっていなかったりとか。

メイク一つするのにも「やって。」と他人を巻き込むこと20年。。。

ある意味、ネガティブな方向で根気があるとも言えるが、そういう方は次々と他人の真似をして新しいことに手をつけるものの・・・結局は進化しないので、先が見えてあきてしまう。

ちょいとした努力が習慣になったり楽しめたりするって、身近で簡単なこと。決して恥ずかしいことじゃなくて、むしろその真逆。

でも、何事においても、何するにしても、メイク以外の何がお題でも「分かってはいるんですけどねえ〜。やる気が起きないんですよね〜。」という人のエネルギーを目の当たりにする度に、人にやらせようとしているのがありありと伝わって来る。

メイクアップとかグローイングアップとか。

”変わりたいな、アップしたいな。”と思う人々と、”変えてくれ、持ち上げてくれ。”という人々の差は年々広がって行く。

でも、それすらも、自分を見ないと気が付けない。

そして自分を観るって行為は、自分でないと出来ない。「見て、見て、見て。私を見て。」と、それすら他人に強いるようでは根本からダメだったりする。第一、やられた方はどんだけ重いか。恋愛関係でも友人関係でもとことん思いやりゼロ。

一番良いのは、自分で見つめつつ、多くの人を参考にすることなんだろうなあ。メイクも心も生き方も、相対する人への礼儀が出る。そして自分に対する礼儀さえも出る。

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2012年12月21日

彼女が成したこと / 何故それが必要か? / アロマ〜で全身リラックス&小顔

昨年の今頃、何年にも渡って電車に乗れなかった人が、今や電車に乗ってここへ通って来ている。

幸い車の運転で何の問題もなくいらっしゃることが出来る人だったので、焦らずにコツコツとカウンセリングを続けて来たのだが。

それを達成したのは、およそ三か月前のことだったのだが、その日の彼女はボーーっとして入って来て「・・・・。ねえねえ、せんせ、私、今日、電車で来れた。」と言った。

あらあ、それは凄いですね。よく頑張りましたねえ。と、努めて静かに同じテンションで応えていた。(内心は、ぎゃあああ!嬉しいーー!と叫びたかったけどね。)

その次もその次も、普段は快活な彼女とは別人のようなテンションで玄関をくぐるとき「今日も電車で来た。」と空洞のような瞳でぼそっとつぶやかれていたので「まあまあ、それはお疲れさまでした。凄いじゃないですか。」と静かに応えていた。

カウンセリングはいつものように、話したいことを話す形式で淡々と進んでいた。

そして、今日は彼女にとって今年最後のカウンセリングの日だった。

今日もこのままそれなりに有意義な話題を出して下さり終わるのか?と思いきや、彼女が突然「うっ。」と詰まって号泣した。「出来た!出来てる!もうずっと電車に乗れている!」と。

その瞬間、こちらの涙のダムも決壊した。

受け止めたんだね。受け止めても大丈夫な日が来たんだね。

長年の願いが叶った瞬間って、何やら嘘のようでボーーっとしてしまうもの。何かの防衛が働きもする。

間にテーブルがあるのだけど、同時に立ち上がり無理やり上半身だけのハグ。お茶も白ちゃんの水もひっくり返り、後から彼女の方にだけ腿に痣が出来ていることが分かって大笑いしたのだが、それとは別にいつまでも「良かった!良かった!おめでとう!」とゲラゲラ笑っていた。

なんたって、本人が受け止められる日がやって来たのだ。

そろりそろりと見つめたり応えたりして来て、足場を固め、揺り戻しを起こすこともなく、やっと確信して受け止められる日が。

実は彼女は初めてお会いする以前、他の場所で認知行動療法に三年間取り組んで来られていた。

認知行動療法自体は素晴らしいものだし、そのセラピストさんも素晴らしい方だと思うのだが、いかんせん、人には合う合わないがある。

少しばかり彼女のニーズとは違っていたというだけのことだろう。しかし、その少しが大きい。

そのことに薄々気が付いた彼女が自ら訪れて下さったところからこの旅は始まったのだった。

「あじがどうっ!」というふうに、ありがとうに濁点が付いているのを聴いて思わず吹き出してしまったのだが、こちらも号泣しているので「あだじ、何もじでないっ。あなたががんばっでぐれだだけ。あじがどうっ。」と同じく濁点がついてしまうので、それもおかしくて当分笑っていた。

****************

いつもカウンセリングが中心だったのだが、今日の前半で初めてヒプノセラピー受けて、また新たな気付きを得た彼女。

終了後、「私もこういうのをやる人になりたい。教えて貰えませんか?」と言われたのだが。

はっきり言ってヒプノセラピーの種類は限りなくあれど、やり方自体は誰でにでも覚えられる。

でも、今すぐやってOKか?と言うと結論から言うとノーだと私個人は思う。

心理学に触れていなくとも、催眠療法だけ教えるところは数多くあるけれど、それは簡単な分、とても危険なことだと思うから。

何故ならば、普通のカウンセリング同様、ヒプノも本人が主人公であることに変わりはないが、多かれ少なかれ、施術者の誘導が入る。施術者が持っている暗示が入ることもある。

だからこそ自分見つめをして、ある程度、己自身のことを知っている人間がやらないとまずい。

人にはそれぞれ癖やパターンがある。それをコントロール出来ないどころか、全く自分で分かっていない人がやるとどうなるか?ということは想像に容易い。

例えば、「怖い、怖い。」と言っている親の子供が世間とは怖いところだという暗示が入るように。

人参が嫌いな親が食卓に人参を出さず人参の味を教えないように。

「あの子と付き合ってはいけない。」と言って、わが子に「ああいう子」という概念を植え付ける親のように。(その子の世界は幼い頃から既に格段に狭まり多くの出会いの可能性が奪われるだろう。)

余談だけど、昔、セラピスト同士のグループワークで、一般の人にどんなワークを提供しようか?という話し合いが成されていた際、一人のセラピストが「私は人と触れ合うのが嫌いだから手を繋ぐワークは禁止にしようよ。」と言っていたのを思い出す。

自分が嫌だから人にもやらせないって考えの人はよく居るので無理もないが

どうして手を触れ合うのは嫌なの?率直に訊いたところ、「汚いから。」という回答が返って来たので驚いた。

一般の人だったらほとんど本人の勝手だし無害だろうけど、もしもこの人がヒプノをやったら相手に接触恐怖症の暗示が知らず知らずに入ってしまうかも知れない。本人がそこをケアして行く努力をしていれば別だけど。

というわけで、心理学に触れていなければダメだと私は思うという意見を述べたところ、しばらくして彼女から「カウンセラーは大変ですか?」という質問が来た。

今日のような嬉しいことがあった後ではあったが。

オープンに答えた。

骨が折れます と。肩も凝ります と。

そして、人間だから、本気で関わった分、時には深手を負います。

ただ、手放して来たもの以上の喜びがここにあるということも。

彼女が素を出して来てくれたように、ただ正直にそう答えた。

*****************

今日は、夕方、久々にMさんのサロンへマッサージへ行く。

以前はリフレとほぐしがメインで、確かタイ古式も一回くらいやったかな。

今日もお任せで行こうと思っていたところ、初のオイルマッサージ。

いつもその時々で使っているオーラソーマのボトルを渡してリフレをやって貰っていたのだが、本日は全身。

じーーーっとボトルを見つめていたMさんの目がきらりと光り、笑いながら「せんせ、これ、全部使っても良い?」と言ってくれるので「やっちゃってくれますか♪」とテンションがあがる。

が、しかし、毒にも薬にもなる・・・いや、毒にはならないだろうが、いかんせん、オーラソーマ。

一旦他人のボトルとなった液体に自分も触れるということに警戒して「これは、どんな意味のボトル?私にも影響来ちゃいますよね?」と仰るMさんはさすがだなあと思う。

そうそう、よくよく浄化されている人ほど、ダイレクトにエネルギーを感じ取っちゃうから既に気が付いていらっしゃる。

でも、この界隈の人のボトルなら皆リンクしているから大丈夫。役に立ちこそすれ悪くは転ばないと思いつつ、ボトルの意味を軽く解説すると「うん。」とにっこり笑ったMさん。

しっかし贅沢だわ。Mさんがチョイスして下さったキャリアオイルにまだほとんど使いかけの一本を思い切り入れて貰ったのだから。

でも、三層になってとても綺麗だったよー。それを毎回カシャカシャとかき混ぜながら、手間なのに、要望に応えて下さるMさんというセラピスト。20121220.JPG

しかも、合わせながらも楽しんでやって下さっているのが伝わって来る。

オーラソーマとMさんの技術とレイキ。

爆睡した。

しかも、小顔になるとかいう顔のマッサージまで。

「これ、いったいですよ。大丈夫ですか?痛いですよ。」と言いつつやって下さったのだが、確かに痛い。

が、家に帰って鏡を見て「おおっ。ほんとに顔が小さくなっている。」とビックリ。

これ、三日連続でやると猿の干し首みたいになっちゃうかも。← 怖いから。

よく知る方に私のセルライトぉおおお!をさらけ出すのは非常に恥ずかしかったが、全身くまなくデトックスして、帰りの世界がキラキラしていた。

世界に一つの手をお借りしての、今年一年お疲れ様の自分へのクリスマスプレゼントね。

いや・・・、まだまだ働くんだけどね。

何となく気忙しいのだけど、まあ、楽しく頑張ろう。

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今日もありがとうございました。

良い一日でありますように。

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2012年10月26日

もっと似合う人で良かった / 機会 / 巡り合い

若い時分、痩せていた頃よりワンサイズ太っている私。

それでも忙しかったりする月はナースの常勤だった頃と等しく、かなりの変動がある。

それで、もうこれ以上は痩せないな〜と思った頃、まだ履いていないのに入らなくなったワンサイズ細いチノパンやらスキニーやデニムが沢山あることに気がついた。

実は、太目になった今思うに、もう、これ以上痩せたくない。

思いの外、カウンセリングも講座も体力仕事だし、痩せていては乗り切れない山が沢山あるのだということを、この数年で度々思った。

考えてみれば敬愛するオーラソーマの師やら素敵なセラピストさんたちって、数をこなしている人ほど皆さん結構ボン!パン!としているのよね。決してデブではないのだけど、どこか何かががっちりしている。さらに言うと、がっちりしているけど柔らかい。

要するに、魂と体型的な存在って比例するのかも知れない。

余談だけど、ヨガのDVDを出している女性が大好きで、何て可愛くて元気な女性だろうーと思って、長いことそのDVDを参考にしてヨガをやっていたのだが。

あるとき、”出産後二か月で10キロ痩せました”というニュースをお聴きした。

へー、あんなに細かったのに、また痩せちゃったんだーなんて思いつつ、他のDVDも入手しようかな〜と思って本屋さんでその人の本をパラパラめくったのだが。

現在のお姿を見て、「げっ!」と思ってしまった。

げっそり痩せた顔に目を強調したメイクでこちらを見ているショットがあったのだが、物凄く恐ろしくて瞬時に閉じた。

こ、これは美しくない。

ヨガ自体は素晴らしいものだけど、きっと時期的に、どこか、何かがバランスを崩しているという顔貌と目つきだった。

きっと頑張り屋さんなんだ。ええ、こうやって出てくる方だから並みの人よりもずっと。

でも、今この時期の彼女の感性は参考にしたくない。

健康的なツールも、そして多分他のあらゆるセラピーも極端になり過ぎると常気を逸して余計におかしなことになってしまう。

******************

で、ボトムの件に戻るのだけど。

体を動かすのは好きだから仮に筋トレだのヨガだの球技でも何でも良いのだが、もしも何かやったらすぐに筋肉がついてしまう体質なので、そうするとヒップ的にはまた大きくなることはあっても小さくなることはあり得ない。

ので新品を断捨離することに。

娘たちは上背があるので、いくら私が太っていても私より細いというわけではないから譲れない。

そんなことを思っていた頃、私より3〜4センチ背の高い華奢なAさんが目についた。

この方、決して不健康な痩せ型ではなく美しくすらっとした細い体型。

痩せていた頃の私のパンツでもまだまだこの方には大きいかも知れないのだけど「お古と言えども新品なので、もし失礼でなければ試着して貰えないでしょうか?」とお願いした次第。

入らないとは分かっているものの、返品するには機を逸しているし、処分するのは悲しいほどどれも気に入っているパンツだったから、もしも大好きな人に一本でも二本でも使っていただけるものがあったら嬉しいと思ったのだ。

ところが。

二人とも物凄く驚いたのだけど、5〜6本とも測ったかのように丁度良い。いや、でも、ベルトが必要なものも幾つかあったな〜。

でも、チノパンもスキニーもサスペンダー付きのスモーキーピンクも、ブラックの後ろリボンのパンツもどれもどれも、本当に可愛い。

この方はいつも喧嘩しないアースカラー同士のコーディネートをしている方で、そのせいか、どれを合わせても可愛い。

素直な人なので、もしも嫌だったり迷惑だったりしたら表情に出る人なので、ご本人が物凄く喜んでくれているのを見たら、それも凄く嬉しかった。

それにしても、白ちゃんがいちいち試着するのを待っていたり、衣類を一緒に囲んで眺めたりする様子も可愛かった。

今回思ったのだけど、これ、昔から娘たちに言われることなのだけど、私はほんとコーディネートするのが下手なのよね。

その大きな一因としては、一つ一つのアイテムがいちいち個性的で極端なのだとつくづく思った。

今度からどれにでも合わせやすいものを取り入れようー。。。と書いていて思い出したけど、これ、毎回言っていることのような気がする。

でも、結局多分、好きなもので固めてしまうのだろうなあ。

*****************

駅伝に行かないことになって物凄く残念だったのだけど、おかげさまで短い距離で短時間ながらもジョギングするという習慣が身についた。

テコンドーやら居合やらが趣味のナースさんはもうかなり前からのお知り合いでしっかり走りこんでいる方なのだが、しばらくお休みしていたらしく「おかげでまた走り出すきっかけをいただきました。いやあ、ご飯が美味しい!」と仰っていた。

私はというとあいかわらず遅くて短い距離でハアハア言っているのだけど、いつか、何かの機会で一緒に走れたら良いなあ〜と、うっすら汗をかきながら夜空を見上げた。月が綺麗だった。

*****************

今日はSさんとAさんがセッションとセッションの間ですれ違った。

お二方とも歓声をあげている。

意外なことに、この形ですれ違うということは初めてだったとのこと。

互いに元気と笑顔を分かり合い、今日もそれぞれの日常へと帰って行かれた。

*****************

今日もありがとうございました。

良い一日でありますように。


 

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2012年08月28日

恋と変

夜は大分涼しくなったものの、やはり昼間はあっついなー。

しかし、クライアント様の方々、よく頑張る。

ので、私も頑張る。

白ちゃんは何言っているのかよく分からないのだけど、おそらく「偉いぞ!よく頑張ってるな!」と言っている。

ハッキリとは分からないまでも白猫さんを抱きしめて泣く人もあり。

どうでも良いのだけど、皆さん、オーラがキラキラしている。

差仕込んで来るサンキャッチャーの虹に負けないくらいに輝いている。


******************

少し昔、ネット上で知り合ったナースさんがいた。よくよく聞いてみると元ナースさんだったし、実際に会ってみると色んな話が食い違ったけど。

ところが、微妙に嫌がらせをして来る。それも無意識なものだから性質が悪くって。それがそのうち意識的なハッキリとしたものに変わって行った。

でも、彼女は病気に苦しんでいたから、少しでも何か役に立ちたいと思っていた。

それで、ある日彼女は「心理学を始めたい。」と言ったので始めたのだが、全く持って自分を見つめることにベクトルが向かない。

それどころか自分を見つめるべき場面になると、必ず自慢話や言い訳を始めていた。

それでも、回数だけは「どんどん進んでよ!」と言っていたのは、肩書きが欲しかったから。実際にも嘘の肩書きをブログのプロフィールに連ねていた。

のだけど、自分を見つめたり、何か気付きが無ければ次へは進めないよ ということをシェアした。

今思えば、この進み具合って、最初の心構えの時点で予測がつく。お金はすぐには払えないと言いつつ、下らない小物や石を買い集めて披露していたりとか。

すると彼女は激怒して、「あんたさあ。こんなに厳しくて、クライアント共がついて来れるの?おかしいじゃん!」と言う。

彼女は、ナースの中でも”プシコ”という言葉を悪い意味で乱用する人で、”クライアントども”と言っていた。

その根本的な概念の間違いを分かって貰うべく色んなシェアをした。

あのね、クライアントさんたちってのは凄いんだよ。

長年変えられなかったパターンに挑み自分を見つめる知性と忍耐力を持った人々なんだよと。

それに対しても、沢山の自分自身を見つめない言い訳が返って来たのだけど、要するに彼女は自分より下の人を探していた。

自分に助けを求める人を探していた。

結局は彼女と接しているうちに「心理学というよりは、まずはカウンセリングではないかな?」という意見も出して見た。

そう。誰でも心理学は薦められないから、

すると、「私はプシコではない!」という返事だった。

その頃は「男に食わせて貰って生きるんだ♪」と言っていたものの、かつては医療従事者の一端に存在したはずの人の残念で頑固な勘違いだった。

それまでにもカウンセリングのなんたるかを語って来たつもりだったので脱力した。

努力よりは賄賂を、努力よりは利用できる友達を・・・と考える彼女と話しているうちに、この人に”傾聴は無理だ”と思った。

そして、もしかしたら、そのマシンガントークで、例えば人を殺してしまったとしても、言い訳をし続ける類の人だなあと見極めた悲しい瞬間だった。

*********************

カウンセリングが終わった夜、旧友が遊びに来たのでコーヒーを淹れた。

で、私も知っている人の話を始める。何でも、最近彼氏が出来たとのこと。

それは良かったねー♪と返事をしたのだが、「それがさあ・・・。幸せなはずなんだけど、彼が出来てからの彼女、顔色がどす黒くて、気持ち悪いほど痩せて、オーラも真っ黒になっちゃったの。」と。

ああ、それは私もよくある種の人に見かける傾向だ。

女性の中にも男性の中にも恋人や配偶者が出来て幸せになるタイプの人が存在する。

でも、其の逆に、物凄くオーラが真っ黒になってしまう人も居る。

何の差か?と簡単に言ってしまうと、人は誰かを好きになればそれだけで幸せだし愛でオーラが輝いて来る。

でも、よく見受けられる「彼氏が欲しい」とか「結婚相手を探している。」という地点から入る人ってのは、少ないチャンスにがっつり食いつき依存してしまう。

多分その原点の心理ってのは幼少のみぎり、親の愛を一人占めしたかったという欲望の原理と似ている。

要するに依存が始まる。

人の感情を操作しようとしたり「こんなに好きなんだから、そっちも応えてよね。」という心理。

やがてはそれが、とあるケースになると「本当に自分を好きなのか?」という猜疑心に変わって執拗に考え続ける。

嫉妬という感情は人間ならば誰でも深層心理に持っているとは思うのだが、それが過剰なのだ。

自分が思う愛情表現に相手を変えさせるためにあの手この手を考えたり、ぎらぎら監視したりしてしまう。


「要するに、自分磨きをしないんだよなあ。何も無い状態というか。」

そう、空洞なのだ。

だから、その空洞に誰か自分の方を見てくれる人が現れると、しがみついちゃって依存が始まる。

彼女の場合はオーラに関しては私なんかよりハッキリ見える人なのだけど、その意味は分からないので、よく二人でそれぞれの解釈で答え合わせをする。


「要するに恋すると、元々空洞だったのに、余計にその人自身で無くなるんだね。」

いや、人にもよるとは思うんだけどね。人を好きになることは本来良いことだもの。

でも、その黒い気に当てられた日というのは少々やっかいで、ぐったりするし、特に支配欲や我儘が過ぎる人のエピソードを聴いたりすると、余計に残念に思うこともある。

でも、言っていることが伝わらなかったときでさえ、それで良いと思っている。

この世には摂理がある。

耳を塞ぐ人の今世には、思い切りそのむなしさを体験するという課題があるのかも知れないから。


*****************

時々、「どうしてべらぼうに嫉妬心が強いんでしょうか?わたし。」と年に数回以上は尋ねられる。

それはとどのつまり、恋にあこがれている人の恋で、実は恋じゃなくて”変”な状態になっているからかも知れない。

自分のケアを怠って、自分が空っぽの人に恋はない。

ただの支配欲だけだ。

でも、もしかして、自分を認めて、やるべきことをやったとき、自信を持った自分が育って来て、様相は変わるのかも知れないね。


そして、人との約束やら、企業との付き合い方やら、経済から仕事に至るまで、全ては繋がっているよなあ。

自分で立とうとしていない人のそれは、結局繋がっているそれらの全ての面において上手く行かない。

結局は仕事も恋愛も最後は、対 人間なんだよね。

どこかで不誠実をやると、全体的に全てが崩れる。再三、恋愛も仕事もとどのつまりは人間関係と、しいては信頼関係だから。

********************

今日もありがとうございました。

良い一日でありますように。

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2012年08月12日

脳と腸壁 その2

私はその昔、人の話を鵜呑みにしていた。良く言えば単純で素直。で、悪く言えば空気の読めない馬鹿だった。

そういう過去の自分のことを今でも嫌いではないが、今の方が大分良い。

状況としては”鵜呑みにする”ということとよく似ているのだけど、心理学で傾聴の勉強をした後は、まずは相手の話を出た順番通りに手前から聴いて行くのだ。

両者は似ていて非なるもの。そして後者はちょいとしたトレーニングを要する。

物凄くあたりまえのことのように見えて、実は日常でこれをやっている人は少ない。

うちの生徒さんにはまず居ないのだが、カウンセラーさんだって傾聴するときにいちいち深読みして話をそのまんまに聴けない状態にある人によく出くわす。

それはカウンセラーというよりは、何か凶悪な事件を調べるときの刑事とか極度の神経症や恐怖症の人の状況に近い。

”これこれしかじかでこうだ”と相手が言っているときにいちいち「どんな裏があって言っているのだろう?」とか「本当はこう思っているに違いない。」とか「交流分析で言うゲームだ。」という疑惑というか妄想に近いものが湧いて来るらしい。いずれにしてもお話は聴けない。

でも、そういう余計な疲れることは一切手放して普通に学んで行くと、手前から聴いていくということをしているだけで、最後に本人さえも知らなかった”鉄の扉”という心の地点に辿り着くのだと言うことを知った。

無意識的に恐ろしいものがあると思い込んでいる人が多いからわざわざ鉄の扉を作って格納していたのだけど、実はお宝が沢山詰まっているのが人間だということも知った。


それにしても世の中シンプルである。

昨日少し書いたけどとある栄養士さんのお話に触れたときでさえ、心も体も人生も起こっている出来事も皆比例するのだなあ、繋がっているのだなあということをつくづく感じる。

彼女が他にも面白いことを言っていた。

「老化って、何だと思います?」と。

私は「要するに物質の酸化?」と訊き返した。

きっと鼻で笑われて、その後突飛で予想外の全く違う回答が返って来るんじゃないか?と思ったのだが、大声で「そうっ!」と叫ばれたので大爆笑した。「かおるさんも色んな栄養学の本、読んでるでしょ?」

いや、栄養学の本なんて読んでない。ただ、心理学とかレイキやらエネルギーワークと携わってそんな分野の本や情報に触れていると大概似たような法則に行きつく。

「じゃあ、酸化ってなんでしょ?」

えー?質問ばかりで嫌だなー。要するに本来くっついているものと離れて酸素と結合しちゃうってことでしょ?錆みたいなもんでしょ?

「うん。まあ、そう。この世にある物質はだいたい電子で出来ていますよね?」

うんうん。それ、よく私がクリスタルヒーリングの講座で自分でも講義することだ。

「その電子というのは皆プラスとマイナスがペアでくっついているんだけど、何らかの理由で離れちゃって一人ぼっちになったとしたら、ヤケになって暴れ出して隣の人の恋人を横取りするんです。で、恋人を取られた電子はまた同じようにヤケになって暴れ出し隣の人の恋人を横取りする。で、狂った略奪愛がどんどん拡大。」

思わず、ぶっ!と吹き出し、”いったい何の話だっけ?”と笑ってしまうのだが。

「いやあ、笑いごとでもあるんだけど、悲しみのあまり破壊力の強い狂人がどんどん増えちゃうんです。どうにかして下さい。」

だから、何の話ですか?っつってんの。

「いや、まじでこれが酸化の原理。老化そのものの仕組みなんです。あたりが傷だらけになって酸化による肌荒れが起こる。そしてさらに拡大。酸化=老化。」

なるほどー。

その後彼女は、”抗酸化”について話してくれた。ざっくり言うと天然の食べ物、紫外線を沢山浴びたり強い風を受けて力強く育った素材を食べることとのこと。

「その人が食べるもの=その人です。」

あらま。これもオーラソーマで言う「その人が選ぶものがその人です。」の原理に似ているわ。はたまた、その人が選ぶ石=その人ですってこと。


しかし、彼女の例えがあまりに印象的だったのでまたもや色々と連想してしまった。

私が昔から「うげー。」と思って避けるのが、あからさまで恥知らずな嫉妬心を振りかざす人。子供の頃からそうだったけど、大人になるとさらに分かりやすい。

私なんぞよりずっと先輩で、心のプロであるカウンセラーの先生方ですら振りかざしていた嫉妬という原始的な感情。

例えば誰かと仲良く仕事をしたり遊んだりしていると、必ずそこに割り込んで来る人がいる。そういう方というのは割り込み専門なのだ。自分で誰か恋人や友達を選ぶというよりは、まずは誰かと仲の良い人という点に異常な関心を示し支配や所有に走る。まあ、人間をモノかアクセサリーだとも思っているのかも知れない。

互いに自由なまま感性で楽しく付き合っている人同士の間に入って来たその人はどんどん太って行く。やがて法外なお願いごとなどをして相手を試す。そして、キ―キ―言ってはまた膨らんで行く。

トラウマ故にどこかが欠けた電子のように狂った言動に走ることが人間にはある。

はたまた、昔は人の話を鵜呑みにしていたと先述していたのだが。

かつてお付き合いがあった人が「あの人は、いっつもあたしと仲の良い人との間に入って来るのよ!嫉妬深いの!」と物凄く怒っていたことがあって、その時の私もそれを鵜呑みにしていたのだけど。

月日が経って、そのまんまに見ると、その人こそが異常なまでの独占欲の持ち主だと痛感する。どれくらいかと言うと、相手が寝てようが映画観ていようが、名前を連呼したり、しまいには叩いてまで自分の方を振り向かせるほど。

自分の寂しさを満たすためなら誰でも何でも犠牲にする。

私は昔、同じく欠けたような電子状態な部分を持っていたので、見事に合致してしまうことがあった。

おそらくはその状態が共依存。

その状態にある方々というのは、欠けている部分がないと親密に付き合えないのだと思い込んでいるので、無意識に人の欠点を探し続けて無理やりネガティブな難癖をつけてしまう。自分でも他人でも良いところを見るのは退屈に感じるほど麻痺しちゃっているのよね。

合致してしまうほどだった若き日の私にも覚えがあるので、その気持ちは良く分かる。

でも、いざ自分を前向きに癒し育て続けると、色々と疑問に思うことがある。

そんなに自分の方を見させて、その後、どうするつもりなのかなあ?と。

例えば自分だけを見ろと言って何か芸でも出来るの?人間一人を閉じ込められるほど、そんなに広い世界を持っているものだろうか?少なくとも、こんなふうに大きな物音やけたたましい笑い声を立てて人を振り向かせずには居られない人にはそれは無いだろう。

もしも誰かを一度でも愛したり大事に思ったことがある人ならばそんな恐ろしいこと出来ないかも知れない。人一人の人生、人一人の世界って尊いもの。相手だって生きているんだもの。(もちろん、動物もね。)

ところが、狂った酸化の波動に触れると同じく電子で出来ている身体やエネルギー、そして心は、否が応でもその影響を受けてしまう。

そのことを本能的に知ってか知らずか、私はその手のことをする人に出くわすとドン引きして離れて来たのかも知れない。

で、さらに気がついたのだけど、「こっちを見て。」と狂人のように強要する理由は私が思うような「どう責任とれるの?」というような発想とは全く違っていた。

「こっちを見て。」の後、さらに「ほら、何かして。」が続くのだった。

人を閉じ込めようとする上に何かして下さいだったのだ。

その時、全く違う分野で仕事をして来たというのに、その栄養士さんが言った。「そうそう。それが酸化の原理です。だから、嫉妬深い人や、『仕事と私とどっちが大切なの?』とか言っている人や不倫して『あちらとこちら、どっちが良いの?』と怒っている人は何倍も速く老けるんです。」

あの、それって・・・。

「そう。その人が食べるものがその人を作るし、その人がやっていることがその人を作る。自分がやって来たことが人から返って来る。つまりは『それやってて上手く行くわけないだろ。(それ食べてて良くなるわけないだろ。』ってこと。」

レイキで言う黄金比率と同じだ。(私は因果応報という言葉が嫌いだからこちらの言葉を使うのだけど、本質的には一緒なんだよね。)

でも、こう言っちゃなんだけど、人間だから色んな感情があるよね。ドン引きするものの、どうしてもそういう時期やそういう気持ちを持つ瞬間ってあるよね。

「そう。だから食べ物と同じだってことなんですよ。ちょいとだったらトランス脂肪酸という不自然な油を摂っても仕方がないってこと。ただ、いつまでやってんのって話。」

業界が違うだけで同じような話なので、つくづく飽きない。言語が違うだけで意味が一緒なことって多々ある。

人間も物質だから身体も心も遅かれ早かれ絶対酸化して行く。

でも、あえてそれを促進させる生き方や食べ方、考え方は減らして行っても良いよなあと思う。

ただ、それを学ぶために人は好きなだけの時間を使う。

人それぞれその時間の価値というのは、やはり人それぞれで違うよな。

そして、少なくとも自分のそれを大事にする人は人のそれも大事に出来るってことだろう。

自分を殴る人が人を殴るので、いつまでも戦争と涙とショックが絶えない世界に生きるように、その真逆の世界を構築することも可能なことなのだろう。

学んだり気が付いたりするその瞬間から。

にしても、よくよく色んな人に色んな話を聴くもんだ。

「こちらも話してスッキリ。色んな人の話を聴くのって、色んなものを食べるのと似てますね。」とニッコリ笑う彼女は、やはり美しかった。

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今日もありがとうございました。

良い一日でありますように。

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2012年08月11日

脳と腸壁

クライアントさんの中に栄養士さんがいらっしゃって、長年お付き合いしていると、本題の他にも栄養学のお話をよく聴かせてくれる。

というか、一番最初の時期にお越し下さった頃の問題は、いくつもいくつも解決して来られたので、最近特にその話が多くなっている。20120810.JPG

でも、好きこそものの上手なれなのね。栄養学のお話をされている際の彼女は本当に楽しそうだ。

彼女に出会う以前に私が出会った栄養士さんというのは病院に勤務なさっていた方々のみだった。

10代の頃から病院で看護学生として働いていたり、資格をとってからはナースとして働いていたので結局換算してみると結構な数の栄養士さんたちと接点があったということになる。

でも、彼女以前に私が出会って来た栄養士さんたちというのは、皆さん栄養のバランスが悪い印象を受ける方々ばかりだった。ええ、老いも若きも。

決め手としてはいつも持病のお話をなさっていたり薄毛で悩んでいらしたり、皆極端に太って浮腫んでいるか、または逆にギスギスに貧相なほど痩せている方とか。

で、何が一番気になったか?というと、仕事上のやり取りでさえ上手く行かなかったこと。

患者さんたちはもちろん一日三食病院食を食べるので何かおかしなことや不手際がある度に申し出るのだけど、おかしな言い訳が返って来たり、はたまた少し昔の話になると90代の御老人に「正月ですもの!」と大きな餅を出して来たり、腎臓病食、糖尿病食と色々あれどミスも多かった。

栄養の知識はあるのだけど、きっと企業の中で働いていることのストレスのでせいでおかしなことになっているのかな?と勝手に納得する他なかった。何せ本業の方が忙しいので最低限の安全を護るので精一杯。ましてや、その人の在り方など考え込む時間も言われもない。

とにかく一番困るのは、普通の話が通じなくて通りが悪いことだったように思う。

そんなわけで、これも勝手な偏見と過度の一般化に入ることは承知だが、どうしても栄養士さんに対する印象がよろしくなかったわけである。

ところが、長年に渡って彼女の話を聴いているとイメージが一新した。

「私は人を見るだけで、普段何を食べているのかが想像つく。また逆に一週間食べて来たメニューを聴けばおおよそその人の考え方や性格や人間性が分かってしまう。」

最初は”えー?まじで?”と疑ったのだが、これも長年に渡って聴いていると納得出来ることが多かった。

まず、彼女自身が年齢が行っているというのに、パン!とイキイキとした存在でスタイルも肌も綺麗。こういった美しさというのは決して化粧やファッションで作り上げられるものじゃない。

で、極めつけ、元気で健康。うるさいのではなくて、元気なのでむしろ落ち着いた雰囲気に見える。

そんなわけでこれまでに実に色んな話を聴いて来たが、初期の頃、「かおるさんはよく食べるでしょ?」と訊かれた。

こういう質問をされると身構えてしまった当時の私は、各業界のプロにうるさいなーと思う人が多かったからだ。

ヨガの先生に「布ナプキンにしなさい。」ということを初め、色んな規制を強いられたり。いや、良かれと思って言ってくれているのは分かるのだけど、目を血走らせてまで言う様子を見ていると何しに来たの?と違和感を感じてしまうのだ。

はたまたそうだ!あれもどこぞの病院へ勤める栄養士さんだったのだけど「朝は6時に起きて夜は9時に寝るべきです!」と何度も言われたり。(ちなみに「うちの子には高校生を卒業してからもずっとそうさせて来ている。」と仰るのだが、カウンセリングの本題はその娘さんが出社拒否して引き籠っているのでどうにかして下さいということだった。)

そういった経緯もあったもので、、その時の私はこの栄養士さんに「ええ、よく食べますよ。肉もよく食べます。」と答えた。この方もまた色々言うかもなーと思いつつ。

が、様子が違った。

「でも、あまりお菓子は食べないでしょ。」

・・・・・・・・・・。その通りだった。カウンセリングを生業にするようになってから差し入れのおやつを口にするようになったし、それはそれで幸せなのだが、買ってまでお菓子やケーキは食べない。

「菓子パンなんて最も食べませんよね。」

う、何で分かるの。ほとんど興味がない。でも、ジャンクフードも年に一回や二回は食べたくなるよ。でも、基本は飯。

「ナッツとかドライフルーツは好きですね?」

はい。

その時の彼女は「うん、うん。やっぱり。」と頷く程度で、それ以上私の食生活のことは放っておいてくれたのでほっとした。

っていうか、あたかもそれで納得したかのように、ご自身のカウンセリングの本題に入ってくれた。

途中で気になって「さっきの質問、何?」と訊いてしまうほどあっさりしていたのだが「いや、いくつかあたったけど、栄養の悪いカウンセラーさんばかりだったから。でも、もう大丈夫。」とまた本題に入って行かれたので仕方なく引き下がった。

で、先述した通り、粗方の問題が解決し、メンタルトレーニングに入ってから再びよく栄養の話をするようになった彼女だが、今回はちょっと興味深いことを聴いた。

「菓子パンだけじゃないんだけど、クッキーやケーキとかってサクサク感やしっとり感を出すためにショートニングやマーガリンが使われていますよね?」

・・・・・・・・・・。ああ、そうなの?

「ああ、そか。あんまり興味がないから知らないですよね。そこにトランス脂肪酸という自然界には存在しない合成の油が使われているんですよ。」

何、それ?

「悪い油です。欧米では”狂った油”と呼ばれているほどです。善玉コレステロールを減らして悪玉コレステロールを増やす。で、心疾患のリスク、発がん性、アトピーやアレルギーの原因にもなる困った油です。ましてや菓子パンとかクッキーとかケーキってほとんど水分がなくて精製された小麦粉とトランス脂肪酸と砂糖で出来ているわけですよ。」

へえ〜・・・・。

と、ここまでは、ほんとに「へえ〜。」と軽い気持ちで聴いていた。彼女も「ちょっとくらいだったら至福を味わえて良い。」と言っていたし。

しかし、この後、「細胞膜を変質させ細胞の働きを狂わせるし、腸壁にべったりとくっついて吹き出物や肌荒れ、くすみの原因にもなる。」で、少し首が伸びた。

そして、極めつけに「最近では鬱病やその人の気質との関連性も指摘されて来ています。」と言う言葉で、「あらあ。。。。。」となった。これは今まで何度も想像していたのだけど、確信したい情報と話題だったから。

パニックや鬱や摂食障害や、はたまた病名はついていなくとも人生がうまく行っていないと感じている人のお話を毎日沢山お聴きするので、色んな人々の顔が浮かんで来たのだ。

ここ数カ月だけでもクライアントさんたちから「ご飯を食べないでお菓子ばかり食べているからいけないのかな?」というセリフも何人もの人から聴いた。6年前から換算すると相当な数。

クッキーとかケーキとか菓子パンばかり食べている人には何らかの恐怖症を抱えている人が多い。そうそう。恐怖の対象がなくともいつも怯えているか、はたまたその反動で物凄くハイテンションになっている人が多い。

「腸は第二の脳と言われているくらいだから。」

うん、それは聴いたことがある。

心気的症状を訴える人でも、関節だとか胸部症状だとか色々あるけれど、頭とお腹の場合はどちらかが悪いとどちらかも調子が悪い人が多い。

そんじゃ、トランス脂肪酸が良くないってこと?なーんか、ほとんどの菓子に入っていそう。

「うん。あと、小麦粉。お菓子やパスタやうどんやラーメン、ホワイトソースにパン。全部食べてる日々だったら、摂り過ぎ。ほんと、少しなら良いの。でも、菓子パンやクッキー、ケーキ食べる人はべらぼうに食べつづけているでしょ?必ずと言って良いほど。中毒状態になっちゃってるんです。人生にゆっくり出るアレルギーみたいなものですよ。そりゃあ精神と結び付かないはずがない。腸壁にべったり!だから腸から栄養が吸収されないし、考え方も偏るの。絶対って言うほど体力はない。疲れやすいはず。」

へえ〜、なるほどねー。でも、そういった方々って食事時に良い思い出がなかったりトラウマを抱えている人が多いんだよね。だから、そういった背景やお気持ちを考えると難しいね。

「でも、この話、して。ほんとに、ほんとに、ほんのちょっと意識するだけでも大分違うから。」

はい。

というわけで、素直にここに書いてみました。

もっと色々面白いこと教えてくれたものの書き切れない。しかし、せめてこれだけは。

あと、それから私は、菓子はなくても生きていけるのだけど、ここ数年それを食べるときの幸せな気持ちも知った。それを凄く楽しみにしている人も沢山居るわけだから。

だから、しつこく訊いてみる。

トランス脂肪酸が入っていないとか、もしくはそれが少ない菓子って無い?と。

「国産小麦や天然塩、発酵バターや天然素材で作られているもの。そんな手作りのパン屋さんとかちゃんとしたパティシエが作っているようなお店、結構ありますよ。そんなに高くもないです。」

ああ、それなら分かる気がする。

きっと、あそことかあそこだ。

「そう。味でも分かる。」

ちなみに何年も前に「肉、食べるよ。」と言った後、そこで話が途切れたので蒸し返してみたところ「肉は食べなきゃダメです。」とのことだった。

腸壁にべったりくっついているそのトランス何とかは栄養の吸収を阻害するので、きっと脳は「足りない。」と判断してもっと甘い者を欲するようになるんだろうなあ。

関係あるかないかは分からないが、太っていることで悩んでいる人とお茶をするとき、充分に香っていて美味しくて濃いアイスティーを「何にも味がしない。」と言っていたことや、嫌というほどの大音量でTVをつけている人たちのことを思い出した。

麻痺や誤作動が数年後には誤作動な身体と心を構築してしまう。

何か一つやってあげると『もう一度やって。』とか『もっとやって。』と要求する依存の心理も麻痺の一つで、栄養とも何らかの関係があるのかも知れない。

そんなの、周りがへとへとになって、本人も不満で膨れ上がる世界だよなあ。


にしても、彼女の”栄養の思い込み”の話を聴くのは面白い。

どうしてなのか?ということを最近気がついた。

古くからの栄養学じゃなくて年々新しいことを勉強し続けているからなのだろう。

その昔、フロイトが「便を出さない人はケチで頑固だ。」と言ったという話を知り合いのカウンセラーから聴いて大笑いしたのを思い出す。

出さないで取り込もうとするばかりの心理のおかしさが身体にも関係していることを昔の人も知っていたのだろうか。

でも、腸壁にこびりついた古い汚れは、まじ、いらないなあ。それをケチケチ吸収し続けるなんてさすがに嫌だわ。

そして、生き方の古い癖も。

ああ、そう言えば、もう一つ思い出した。

もう何十年か前の事件になると思うのだけど、温厚な子が、寝ている親御さんの頭を金属バットで叩いて殴り殺したという事件があった。

後日、何かで読んだのだけど、彼の夕食は主に菓子パンだったそうだ。

***********************

今日もありがとうございました。

良い一日でありますように。

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2012年07月31日

真夏の蔘鷄湯 / ザドキエルな彼女 / 家族カウンセリング

今日の仕事初めは元々遅い予定だったのだけど、一件キャンセルも出たため、さらにスロースタート。

おかげで夕べから泊っていたRさんとゆっくりランチが出来た。

仕事があんまり間延びするのは好きではないのだけど、今日の場合はありがたい。42005319.jpg

何せ前日がヨガとレイキでバリバリデトックスして、夜は夜で飲んで・・・Rさんがたまたま諸事情でお泊りすることになった故、ここぞとばかり部屋ごとレイキを飛ばしまくった。なかなかこんな機会はないからなあ。もう身体にも直接ぐりぐり。

ここのところ、物凄い環境の変化と物凄い活動量だったであろうRさんのあんよは昨日の朝まで赤ちゃんのように浮腫んでいたが、一日経った今日、ええ、ほんとにたったの一日で美しくもクッキリスッキリ細い足首に変貌していた。

で、私も私なのである。

私もまた物凄いデトックスデーとなった故、翌日の今日は朝から頭痛が酷い。どんだけの浄化だ?って言うくらいなのだけど、浮き上がって来たものが流れ切った今夜、いつもよりも楽になって来た。軽ーーい。

施す側も施される側も結局同時進行。201207295.JPG

しかも、今日も暑かった。

昨日から色々出切ったところで、二人してハーフ蔘鷄湯セットとか言うメニューでランチ。

サッパリしているし”ハーフ”と題しているのにも関わらず満腹。

もう身体に冷えている部分は無いだろ!というくらい。

******************

あと、面白いなーと思ったのは、元次女部屋と自室に別れて朝のメイクをしている途中、その隣室からRさんの「かっおるさーんっ!」と呼ぶ声がした。

はい、はーい、なあーにー?と訊いたところ「メイクしてくんない?」と。

元々この方、メイク上手なんだけどね。さすが絵ぇ描ける芸術家って感じで。

しかし、私はメイク・・・・、とくにやり甲斐のある綺麗な顔立ちの人にメイクするのが大好きなので「良いよ♪良いよ♪」と遠慮なく描かせていただいた。

そしたらまあ、いつにも増して綺麗だこと。ビックリしたよ。

元々派手顔だと言うことや、その他諸々の理由で無意識に自分を抑える傾向にあったのではないだろうか?

どう?どう?綺麗でしょ?綺麗でしょ?!とテンションあがっちゃったのだけど「うーん。なるほど。これくらいきちんとしても良いんだねえ。」と鏡を見ていらっしゃった。

良い良いやって良い。持って生まれたもの出さないともったいない。羨ましいくらいだよ。20120730.JPG

で、レイキをかけるとよく皆さん、掌にラメが出て来るというのは、この界隈で有名な現象だが、大半の場合は良く見たら出ていた・・・というレベルが多い。

ところが、一緒にランチへ向かう途中、もう、笑っちゃうくらいRさんの両手がラメだらけだった。

一部とかじゃないのね。裏も表も、ぎっしり。

「おかしいよね、これ。化粧品じゃないよね。」とケタケタ笑って自分の両手を裏にしたり表にしたりして見ていらしたが、もう手首から腕の方にまでラメが進出しているくらいだった。

「肌色の部分よりキラキラの部分の方が多い!」というエイリアン状態。

以前、とあるクライアントさんのお母様が、レイキを受けて我が事務所を出た後で『かおるさんが撒いたんじゃないか?』と娘さんに仰っていたというのを聴いて大笑いしたのだけど、今日、改めて、しみじみ思った。

浄化するだけで、その人の内側の輝きがドンドン出て来ているだけってこと。”ほら、あなた、ほんとはこんなにもっと輝いてるんだよ。人は光なんだよ。”っていうサインなんだ。

だから。

そか、そかと改めて思う。ビックリしている場合じゃない。それ、あなた自身の輝き。

しかも、今まで見た中で最も特盛り。(笑)201207303.JPG

あと、この方、よくよく四葉のクローバーを見つける人で、先日もまた一枚いただいた。

いいねえ、神様からのプレゼントだね!私なんか見つからないよ。日頃の行いだね!と言っていたのだが。

本日、ランチ後、二人で煙草を吸っている際、「私、いっぱいいただいたから例の訪問看護師さんに一枚あげても良い?」と訊いてみた。

すると「そうだよ。そのつもりであげたんだよ。」と言うので涙が出そうになった。そうだったのっ?!

嬉しい。

あの、とても頑張っている訪看さん。肝っ玉母さんに今度会ったらプレゼントさせて貰える。

深く話したことはない。

でも、いつか少しづつ話して行こうと思う。

あの日、HIVの末期の利用者様のためにあなたが砕いた心、あなたが誠心誠意込めて毒舌と悪態による優しさを精一杯発揮していた日のことを。

私があなたに貰ったナース魂というギフト。どれだけ心が揺さぶられたか?どれだけ胸がいっぱいになったか。

そして、この四葉のクローバーをどんな人がどんな想いで下さったのか?ということも。201207302.JPG

***********************

色んなことを考えつつ事務所へ着いて、今日も白ちゃんと語り合う。

ちょいと色んな感慨にふけっていたため、いつもより緊張してしまった家族カウンセリング。

珍しく、「重い空気なんじゃないか?」と緊張してしまったのは、これまた珍しく切り替えがうまく行っていなかったからだろう。

ところが。

前回からのストーリーの続きで今日が回っている。

力が入り過ぎる時ってのは、いつでも何かがおかしいときだ。どこか自己中になっている。世界が狭くなっているから自分がどうにかしようなんて思いあがったことをしようとしてしまう。

これ、基本中の基本なことだけど、うっかり私がどうにかしようなんて思っていたということに気がついたのだ。

でも、この一家のストーリーは銘々の力で素晴らしい方向へと動き出していた。

前回のことから始まって、あれからお宅の方で色々話し合われた結果、今日、皆さんがよく笑うこと。

「先生、ありがとう。」なんてお礼を言われたときに、スピードの速い涙が零れてしまった。

何もしていないのよ。

しいて言えば何もしないということが出来ただけ。

おせっかいをやかずに見守る&護るってのは難しいもんだなあ。そして、時には辛いもんだなあ。でも、おかげさまで報われたような気持ちになる。

こちらこそ、ありがとう と涙が零れた。

皆、笑い泣きをしていた。

真実の心のままに。

*******************

今日もありがとうございました。

良い一日でありますように。

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2012年06月07日

よく食う / 習慣 / 心に染みるコーラル

自転車で道路沿いを走っていたところ、道路向こうを走っている車から大きなクラクションを鳴らされた。

たまに訪問入浴の会社へ出勤するとよくよく「○曜日の○時頃、あそこを走っていましたね?」と言われることがある。

こちらとしては毎日通る通勤路なのでそんなことを言われても覚えていないのだけど、訪問入浴の車の稼働数が多いので知らない間にしょっちゅう目撃されているらしい。なんか、狐が居たとか、ワーゲン見たとかのノリで。

この時もクラクションを鳴らされたとき、てっきりそちらの方々の誰かだと思っていたら、夫が道路向こうに停車したのを発見。

手を振るだけでそのまま走り去ろうとしたところ「そりゃ無いでしょ?」と車から降りて来て、何故だか近場のファミレスでお茶することに。私、腹減っていたのでがっつり食べたけど。

「まだ早いでしょ?早めに出たんでしょ?」って何で分かったかな。

今日もレセプションのため、一度車を自宅に置くために帰宅しているところだったそうだ。

「しかし、あなたはほんとにいつも真っすぐ前だけを見て走ってるね。気がつかないところだったでしょ?」

そうそう。往来の車も人物も全く見ていない。認識はしているのだけど、まじまじとは見ない。

ところが世のドライバーが皆そうなのかどうかは知らねど、夫や知り合いにはよく発見される。そうして、何故だかしょっちゅう茶したりご飯食べたりしているような。

そうだった。元同僚や娘にもしばしば街や道で発見され「何か食べよう。」と突如言われるのでビックリする。

どうでも良いけど、私は茶しようと言われてどこかへ入ると必ずパスタとか飯ものを食べてしまう。

そして、夜ならば飲んでしまうしつまみを食べてしまう。しかも家で晩御飯を作ればそれも食べてしまう。

最近でデブデブしいのでそれが恐ろしい。

「・・・・・・・。いや、だから。茶だけにすれば良いじゃん。」

メニュー見ていると楽しくてそういうわけには行かないじゃん。

がっつり飯もの食べつつ、ファミレスのプリンの写真をガン見していたが、ぐっとこらえて注文しなかった。

生クリームとプリン、生クリームとプリン。何も言わなかったのだけど、食事しつつ睨みつけるように見ていたらしいので、自然と夫も視線の先を見て気がつく。

「・・・・・・。そう言えば、あなた、この間、早朝起き抜けに『カフェで生クリームのついたプリン食べる夢見た!』と叫んでいましたね。で、『ちきしょー!夢だった!』って・・・。」

え。そうだったの。起きてすぐのときって、まだほとんど無意識だから自分が言ったことでも忘れてしまうのよね。

「ほとんど毎日、食べ物のことを呟いていますよ。この間はガバっ!と起きて『ポテチはないのか?』と威張っていたし。」

何と言う恐ろしい。私の無意識下はほとんど食いもののことで埋め尽くされていると言うことか。

「プリンは頼まないんですか?」

頼まない!ますますデブる。

鉄の意志で我慢してファミレスの出口で別れ、それぞれ仕事へ向かった私たち。

だったが。

夜、夫が某コンビニの生クリーム付きのプリンを買って来た。

何てことを!

と、怒りつつ食べた。

食べなきゃ良いのに。

********************

Kさんがセッションにお越し下さると、無意識に心理学の資料が置いてある棚の方へ歩いて行ってしまう。

そして、『はっ、そうだった。違う、違う。もう卒業なさったんだ。』と思い出す。

いつぞや少し間を置いてKさんがお越し下さった際に、白ちゃんが「どうしてしばらく来なかったにゃん?」と言わんばかりに駆け寄ってニャンニャン言っていた。

ので、ついつい人間相手のときのように「白ちゃん、Kさんは卒業なさったんだよ。」と説明したところ、本当に言葉通り理解しているような気がする。

だって、玄関のチャイムと同時に棚のところで屈んで資料を探そうとする私の前に立ちはだかって「違う、違う。」と一瞬モノ申してから玄関の方へ走って行ったから。

*******************

今日はKさんのコンサルテーションの日でもあった。

よくあることだけど、四本のボトルを改めて並べて向き合って見ると、『なるほどー・・・・。よく出来ている。』とため息が出てしまう。

何がよく出来ているのか?と言うと、コンサルを受けるKさん本人のことでもあるし、人間という生き物の右脳や直感の正確さでもあるし。

自分が自分自身に与えるヒントの的確さでもあり、はたまたそのヒントを与える時期の正確さでもある。

本当に皆さん、健全な状態の場合、自分の最高の教師は自分の内側に居るのだなと思う。

コンサルと言うのは、クライアントさんの中に居るその偉大な教師と対話するようなものだ。

並べるだけでご本人が色々気がつく場合もあるけれど、私の方でハラハラ涙が出そうになるくらい衝撃を受けて始めることもある。とにかく、二人の脳を合わせてその世界を味わい、必要なメッセージを受け取って行く。20120606kao.jpg

インナーチャイルドの痛み、愛を通しての学びから始まる。このコーラル&コーラルを一本目に選ぶ人の多くは物事をコンサルする才能やカウンセリングの才能があると文献によく書かれてある。

でも、この可能性を開花するために、コーラルの課題の側面を癒して行かなければならない。

それを無意識は既に知っているので、課題ボトルの二本目で彼女がチャレンジするのは、そのコーラルに癒しのバイオレットを被せること。はたまた何かを解体しやり直すこと。少し前から彼女の無意識が既に始めている。

そして、三本目の今、下層までバイオレットが浸透してサンジェルマンが誕生する。

そして、未来の四本目でリバーサーズ。また目覚めがやって来る。

あんまり頑張ると苦しいから少しづつ・・・と薦めて6、7、と進むのだけど、三本目、四本目で11、22と高跳びしてしまう。(笑)

でも、これも彼女の無意識の正確な計算なのだと思った。

休み時と踏ん張り時と自分の性質を理解しているので好きなように進んで行くのだろう。

特に、三本目までは順当な流れな感じがするのだけど、ここまでコツコツやって来て、四本目の未来でポーンと様相が変容するところも面白い。

ピンクとイエローをシェイクすると綺麗な内なるゴールドが現れる。

コンサルをしていると、浄化が起こり、感受性が強い人だと既に身体に出るが、他人のボトルであっても私の方にも色んなことが起こる。

Kさんは何かに気がついたり浄化して行くとき、これまでも度々左側の目が充血していたが、ちょっとしたことで爪と指の間から血が滲んで来ていた。

その血を見つめながら、まさにコーラルだなあと思う。

コーラルのテーマは、誰のためにもならない自己犠牲を克服するところにもあるのだと思い出す。

そこに気がついて自分で自分を癒すとき、コーラルはゴールド、つまりは内なる叡智・宝物へと変容して行く。

******************

Kさんの職業がたまたまナースなので、コンサルの後で仕事の話などもする。

そのエピソード関連で出て来た話題なのだけど、色々と感じるところがあった。

この世に大変な思いをしている人たちと言うのは沢山いる。

辛い人も沢山いる。

でも、その話を聴きつつ、確信したことがある。

私は、ただいたずらに苦しむ人が嫌いなのだなあと。

誰にでも多かれ少なかれ課題や問題はあるのだけど、それに対して、自分で何も策を講じない人が嫌いだ。

策を講じないし取り組むこともしない。そのせいで周りが頑張ることになるのだが、それに対しても感謝どころか文句や不平を言っている人とは、関わる時間が惜しいとさえ思う。

それは、どんなに綺麗事や美談や言い分けがくっついて来ても、可愛そうな人ではなくて単なるずうずうしい人なのだ。本質の輝きとはほど遠く、何一つ変わらない。

Kさんの前のボトルたちが語りかけていた。背負うことの自己犠牲を表わす二本のコーラルのボトルと、それを癒すことの重要性。

そして、自分自身(イエロー)を愛する(ピンク)未来へ進むことの意味。

時にカラーは、言葉以上に雄弁だ。

そして、重ね重ね。それを選び取り、自分に示唆し語りかける人間の脳って凄過ぎるし、素晴らしい。

**********************

今日もありがとうございました。

良い一日でありますように。

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2012年04月30日

蓮の花が咲くまでに / ヨガレイキ

KさんやNさんとの心の旅が終わろうとしている時期である。

最後の最後の方で見事に、そして自ら起爆している感があるなあと思うのだが、これも人間のよく出来た優秀な無意識。

しっかりと向き合い、伴走者が居るうちにある程度のことを片付けようとしている。

正確に言うとここまで関わったのだから、この先も何かと伴走していくのだが、そのペースや寄り添い方が大きく変わる。

でも、大丈夫。大丈夫なように彼女たちがして来たし、こちらもそのように伴走して来ている。201204294.JPG

それは”ありのまま”である部分と、小さな策の気の遠くなるような積み重ねと繰り返しの日々の果てに辿りつく地点。

自分で道を見つける力やペース配分する力や楽しむ力がついている。いや、元々あったそれが引き出されている。

これからも依頼されればぴゅーんっ!と隣に追いついたり戻ったり立ち止まったり一緒に考えたりすることもあるだろう。

でも、ぴったり伴走して来た時期でさえ、人は皆自分の足で歩いたり走ったりしている。最初から、そしてこれからも。

そしてこの旅の果てにふと顔をあげる度に知る。

実は伴走者が沢山居たのだと言うことを。

******************201204293.JPG

それはさておき、一服するかのように今月のヨガレイキ。

暖かいって言うか、もはや暑かったなー。

皆勤賞のNさんに「・・・・・・・・。夏はどうしてたっけ?」と思わず訊いちゃったよね。

「冷房も使っていたけど窓も開けてましたよね。しかし、私の体質も変わったなあ。」と仰るのは、「前は全然汗が流れない体質だったのに。」ということ。

今や筋肉がついて姿勢も良くなっているし、代謝が物凄くアップしているのよね。

ヨガ後のレイキを流すときなんて私なんかより大量放出。基礎代謝もそうなのだろうけど、レイキ自体が熱い。

物凄く疲れやすくて中々人並みに働くのも難しい体質だった出会いたての頃を思い出すと別人のよう。今や4〜5人で並んでヨガやっていると、彼女が一番ポーズが決まっている。201204292.JPG

とは言うものの、ポーズを決めることが目的じゃなくて、何故にポーズが決まるのかと言うと、呼吸をしっかり吐いているからだった。もう見事に吐き切っている。

にしても今月はいつにも増してネガティブ〜なものが大量デトックスしている。

うわー、すげーなーと思ってホワイトセージを焚いたりベランダを開けたり。201204291.JPG

もうそりゃ見事に関節に溜まっているものが出て行くのが見える。(まあ、これが出ないと曲がらないし、曲げると必ず出て行くしかないんだけどね。)

今月はもちろん嬉しいお知らせや楽しい出来事も沢山あったものの、いつにも増してネガティブなエピソードに触れた月でもあったからかも知れない。

で、どんどん出して再び軽くなっている様子のNさんに「Nさんもそうだった?」と訊いてみたところ「いえ。私の場合は自分の思考ですね。」とキッパリ言うので、むしろ微笑ましい。自己一致しているからこそネガティブを手放せるし新しい思考パターンが入って来るのよね。

「数日後にパラグライダーをやりに行くんですよ。」とか「来年までには富士山登山にチャレンジしたい。」と仰っている。

うん、うん。今や可能だろうなあ。

新しい職場では苦労なさっているようだが、そんな中でも自分のやり方や考え方を転換なさっていた。そして、何より、よく動くなーという感じ。

ベランダから出て行って日向ぼっこしていた白ちゃんがひょっこり玄関から帰って来るので笑ったり、昼休みにニョッキやパスタの話題が出たので、思いつきで近隣にあるお気に入りのイタリアンレストランにランチへ行ったりと、ワークしつつも楽しい一日だった。

今月もあまり古くなったり冷えて固まってしまわないうちに程良くリセットされた。

ああ、今日も楽しい一日に感謝。

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今日もありがとうございました。

良い一日でありますように。

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2012年03月30日

シンプル

くくっ・・・。忙しい。気忙しい・・・と一時的に思う頃、とある人からのメールの着信。

「あれとこれとあれ持って頑張って行って来ます。」と。

頑張っているなあ。勇気を奮い起して前に進んでいるなあと感じて、こちらまで力が湧いて来る。

怖くて面倒臭くて時間もかかることだけれど自分のための最善を尽くしている。

よし、私も一つ一つこなして行こうと、そう思う。

*********************

仕事が終わった後、あのアジアンショップはまだ空いているかしら?と思って行ってみたら、結構遅かったのにまだ空いていた。

一番最初に見るのはこの店の入り口の天井あたりね。

いつもそこにホワイトセージの在庫がある場合は2つ3つと下がっているから。

しかし、今日は下がっていなかったのでお香の方でホワイトセージの香りがするものを探す。

あまりに沢山あり過ぎてどこにあるのか分からない。

が、いつもとは違う茶色のパッケージに”ホワイトセージ”と書かれたお香があった。

サンプルを嗅いでみたのだけど、「うーん、違うなあ。なんか、違うなあ。」と思いつつ一旦戻したものの、何も無いよりはましだろと思ってもう一度手に取ってお会計をしようとした。

するとネイティブアメリカンな顔をした、しかし日本人の青年が「僕はどちらかと言うとこっちのホワイトセージのお香の方が好きなんですけど、これで良いですか?」と仰る。

あ!それそれ。ほんとはそっちが買いたかったんだけど、見つけられなかったの。

「ですよね。」

あと、葉っぱの方のセージは売り切れているんですよね?とダメ元で訊いてみたところ「あります、あります。」と奥から出して来て下さった。ああー、良かった。

前は入り口にぶら下がっていないときは何度訊いても無いと言われていたのに。

「セージの葉って、一枚一枚燃やしています?」

いえ。一枝というか、大き目に1ブロック千切って豪快に火をつけます。

「消すときは、その、こうやって擦っています?」

いえ。燃える必要があるときは辺りが真っ白になるまで燃えるので放置しています。

あと、そんなに燃える必要がないときは放っておいてもすぐ消える。

逆に、お香もセージもすぐ消えてしまうくらい場が汚れてしまうことがあるけど、そう言う時は無理やり点けて燃やします。

「そか!だから減りが早いんですね!買いに来るペースが速いですもんね!」

そうなんですよ。あと、お客様に「どこに売ってます?」と訊かれると必ずここを教えているのでそちらも相当なペースで売れているんじゃないですか?

「そうなんですよ。(もはや隠しておくくらい。)」

「やっぱそんだけ浄化が必要ですか?」

まあ、場が場だけに。あと、仕事が仕事なだけに。

人のエネルギーはよっぽどの人が来ない限り場を汚すほどのものじゃないんだけど、そこに残っていたものが他の人にくっつくと、それは余分な荷物になっちゃうんだよね。

だから、なるべくクリアにしておきたい。

「何のお仕事ですか?」と訊かれている間に他の店員さんがお釣りを渡してくれたので「それじゃあ、どうも。」と立ち去る。

で、訊かれるままに色んな話をしておきながら「ポイントカードをお作りしますよ。」といつものごとく言われるのだけど、「あ、大丈夫です。」とお断りする。

ここのお店ではセージとお香しか買わないんだよね。

奥の方に素敵なジッポとか天然石も山ほど売っているんだけど、人ではなくて物たちのエネルギーでワイワイにぎわっている感じ。

そこにいるお客さんたちの何十倍ものエネルギーで非常に騒がしい。

でも、お香が並べてあったりセージが下げてある入口付近だけは、何でだろうね、燃やしていなくてもお香が山ほど存在するだけでクリアなんだよね。

一般的に、多分だけど、全く浄化をしないカウンセリングルームは半年もしないうちにずっしり重たいエネルギーになってしまうだろう。

1年2年も居ると使えなくなってしまうくらい。

重ね重ね、人のエネルギーが悪いってことではなくて。

色んなものを落として行く場所、大勢が出入りする場所というのは家でも会社でも皆そんなものだろう。

*********************

うちはよくレイキで場の浄化をしたり、こうしてセージを焚いたりするのだけど、余所から教育分析にいらっしゃる先生が初対面から、あるいは会うごとに、どんどんずっしり重くて黒いオーラになってしまっていることがある。

そういうとき、心理学オンリーで来られた方に場の浄化の必要性を説明するのは少し難しい。

「なんだか、そういうのって怪しい。」と言っているその方が既に怪しいことになっているし、かなりやばいことになっていたり、はたまた段々おかしなことを言いだしてたりしているのだが。

例えば、先日新規でお越し下さった余所のカウンセラーさんがやはりもっさりとしていた。

「最近お風呂に入る気がしなくて。」という話をなさったときには「そりゃ相当やばいよ。」と思う。

前向きな感じが一切無くなっていて、やらなければならないこともこなせなくなっていた。

それが辛くて逃避しようとするのだけど、その逃避した先で事故に遭っちゃったりついていないことばかりをドンドン引き寄せるんだよなあ・・・と思っていたところ、「実は昨日、事故に遭って・・・。」というお話が出る。

なので、やはりこれも説明するのがやや面倒なくらいなタイプの方だったのだが、「あの・・・、セッションルームにね、あと、あなた自身にね、色んなものが・・・云々」と言う話をせざる得なかった。

**********************

不幸な選択ばかりをして、なるべく自分を幸せに保とうとしない人は、実は人にとっても迷惑なのだ。

何たって人のオーラは平均してその幅16メートル。

でも、そういう人に限ってアポなし訪問したり、友人に急な鬼電しちゃうのは、自分自身のオーラではもう支えきれなくなるほど重くなっちゃっているから。

自分でこさえたものなのに一生懸命配偶者になすりつけようとしたり、友人や仕事仲間にせっせとのっけようとしてしまう。

そして、その人が思うほど、人は馬鹿ではないので、「何だかあの人に会うと疲れるなあ。」と極力避けるようになる。

そして孤立するに近い状態になると出口が無くなってますます自分が重くなるばかり。

じゃあ、どうしたら良いのか?と言うと、単純についてしまった古い汚れを落とすこと。

そして、その古いこだわりを吸い寄せている元々の自分の考え方や思念を変えて、二度と引き寄せないようにすることだ。

それでも「でも、でも。」と言っていたり、あるいは自分のことを代わりに他人に考えさせておいて、何か言って貰えれば「大丈夫ですかねえ?」と言う典型的なドラマ三角形の被害者をやっている人も居るのだが。

物質の世界もエネルギーの世界も、そして、人生も。

本当のところ、実にシンプルだ。

**********************

今日もありがとうございました。

良い一日でありますように。
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2012年03月08日

美味しければ全てよし

長女くんの職場が横浜の支店から新宿へ異動になるという話を聴いて「それは良かった!」と言ってしまうのは、「通勤時間が大分変わるでしょ?」と言う理由からだった。

「そうなのよ。40分は短縮されるわ。」

立川の頃が一番良かったのだけど、元々立場上、銀座へと赴くことも多かった。20120307.JPG

でも、基本の通勤場所がなるべく近い方が良いのは確かなことで。

先日そんな話をしたところだったのだが、まあ、今始まったことではないのだけど、高校を卒業してから向こう、姉妹ともよく頑張ってくれている。

そして、立場上、上に立ち始めると、年頃の頃には一度毛嫌いしていた父のことを敬うようになってくれた。

いや・・・、あの、父をなめてしまうのは、母があまりに傍若無人の我がまま女だったからで、決して年頃のせいだったからではなかったかも知れないと、今の私は痛感してしまうのだが。

とにかく一つところに勤め10年、20年、もうすぐ30年。その日々の積み重ねを観て「お父さんは凄いなあ。」と言うようになった。

あと、今の時代が時代なだけに各業界しのぎを削っていて、仕事の難しさに共感し合う日々でもあった。

もう一つ。突然下世話な話になるのだが、女性には生理と言うものがある。

よく傍にいると時期が「うつる。」と言うのだが、あれがほんとかどうだか知らないが、同じ環境で過ごし大半以上同じものを食べていると時期が同じになるのはほんとのことらしい。

それで、仕事をしている昼頃、二人の顔が浮かび、「今日はステーキを焼こう。」と思った。

丁度その時間帯にお越し下さっていたクライアントさんが非常にダイエットに固執した話題をなさっていたこともひらめきを手伝っていた。

ダイエット自体が問題ではないのだけど、聴いていると、痩せるために生野菜ばかりを食べて、はたまた常に空腹感を感じ、脳にストレスを与えている状態だったから。

「こんなに我慢しているのにどうして痩せないのかしら?」という言葉を聴いて「せめて昼にでも魚やお肉などのたんぱく質を摂らないと代謝が悪い身体になってしまうんですよ。」という話をする。

ただでさえ冷えやすいのが女性の身体。

ましてや燃料となる脂質やたんぱく質が無いとなるとますます燃やすことを拒む体質になる。

そしてその飢餓感が、ますますカロリーを消費しない身体にするようにと脳が指令を出してしまう。

さらに言うと考え込む性格なのに脳に栄養を与えないからますます同じところをグルグル回る。何たって燃料が足りないと認識しているものだから、あまり新しいことへチャレンジしないようにルートを閉ざしてしまうのよね。

車だったら燃費が良いと言えるのだろうけど、人間の場合は古いものが溜まる一方で老けてしまう。


重ねて先日のこと。

手芸が得意でとても家庭的なNさんが「ご飯を食べないのが良くないのかな?」と言う気付きを話して下さったことも思い出した。

こういう方って多いのだけど、幼い頃、ご飯の時間帯に嫌な思いをしたり、はたまたその家族が集うご飯の時間帯が安全に感じられなかった人の場合、食事自体を嫌う人が存在する。

お菓子は一人で自由に食べれる時間と認識しているので、お菓子はよく食べるが食事はきちんと摂らないという人がクライアントさんや患者さんの中に実に多い。確かに心身が不安定な人が多いかも知れない。

それでも、お菓子でさえ、何も摂らないよりはずっと良いだろう。

私はと言うと、この仕事をするようになってから、初めておやつというものを食べるようになったという事実がある。

普通の女の子が大好きなケーキやチョコやお菓子に特に興味がなかった。

交友関係でも「お茶しよう。」と言われるよりも「飲みに行こう。」と「ご飯食べに行こう。」の方がテンションがあがっていた。

でも、あえて甘いものを摂って見ると、仕事の能率があがる上に元気になることも発見した。

思ったよりも脳は糖分を使う。そしてたんぱく質が身体を作る。

だから、先日Nさんが「元気な人はしっかりご飯を食べているよね。」と仰った際、つくづく無関係ではないだろうなあ〜というようなことを思った。

*****************

そして夕方になり、Kさんがセッションへお越しになった際「今日はうちはステーキを焼くんです。」と仰るのを聴いて爆笑した。

奇遇ですね。うちも今日はステーキを焼こうと思っていたところなんですよと。

皆年度末で忙しい時期で家族が皆疲れ気味。それにほら、うちは女性が3人で・・・、血や肉を作らなければいけない時期だから!と笑った。

スライスしたガーリックをカリカリに焼いて、ステーキソースには焼き汁とすりおろした玉ねぎを加えて。

あと、ホウレンソウやベイクドポテトも添えようかと。

「いいですねえ。うちは人参が嫌いだから人参は付けない。でも、赤ワインなんて良いですね。」


出会った頃のKさんは伴侶と少々仲が悪かった。

おそらく誰にでもそういう時期があるかも知れない。

それから少し経った時期、色んなことを学んで成長したKさんは「もう共依存である必要がなくなったせいか、一人になりたいと思うようになった。」と仰ったこともあった。

でも、その時期を超えて、残ったのはやっぱり愛情だった。

もしかしたら、余計なものが取れて自立度があがった分だけ以前よりも相手の良いところが観えるようになったかも知れない。

そうした昨今、パートナーと一緒の食事の時間の話がよく出るようになった。

先日は「一緒にナポリタンを食べているだけで物凄く幸せな気持ちになった。」という話を聴かせてくれた。

トマト鍋が偶然同日だった日も、後に美味しそうに食べていたという彼の話を聴かせてくれた。


人は元々持っている傾向がトラウマによって強まることがある。

優しい人が極端なおせっかいになったり、はたまた孤独感を愛だと錯覚することもある。

でも、それらが取れた後、真実が残る。


私は、「女一人じゃ生きていけないから仕方なく一緒に居る。」と言う人や、「結婚してくれないんだったら他の人とする。あの人じゃなくても良い。」と言う人や、離婚を言い渡されて酷く嘆いている人が「同じ経済力がある人だったら誰でも良いので誰か紹介してくれませんか?」という人たちの言葉を聴くと、しらーーっとすることがある。

相手がピンチに立たされたり、不利になった際に気持ちが変わるのだったら、それは元々何か違うものだったのだろうなあ〜とついつい思ってしまう。

そんな生き方が悪いとは思わないのだが、その上で相手に文句を言っているという状態が不思議でならないのだ。経済力が目当てなのだったら、その他のことに怒っているのはおかしな話だなあ、もっと敬っても良いんじゃないかな?と。

そんな根本的なことをさておいて話を美化したり悲劇のヒロインになっている様子に「???」となってしまう。

自己犠牲的な人も気持ちが悪いのだけど、相手に犠牲を強いる上に威張っている人とはもっとソリが合わない。


色んな目覚めを体験した結果、例えKさんの気持ちが変わってしまっても私は応援しただろう。それが本当のKさんの本来の姿だから。

でも、もっと嬉しいのは、色んな投影が覚めた後、Kさんが前よりも伴侶に優しくなったことだった。もちろんそれよりずっと以前に自分に対して優しくなっているから。

前からある幸せ。「愛は特別なことじゃない。」と言った今日のKさんの笑顔も。

変わらないけれど、変わったんだね。

オーラソーマのグレーテルというボトルのアフォメーションに”私は目覚める前に木を切り水を運びます。そして私は目覚めた後にも木を切り水を運びます。”という一文がある。

人の直感や無意識は、辛い時代にも、無我夢中で何が何だか分からない時期ですらもきちんと働いているということだ。

逆に言うと、自分のそれを信じられない人は、どれだけ恵まれた環境にあっても、それを信じず文句を垂れているとも言える。

***********************

「どうしたの、今日。」と娘や夫が言う。

そうだよねえ。ステーキって外食以外ではあまり食べなかったよね。

まずは常温に戻す。

冷たいままでは焼かない。

その間にベイクドポテトを作るべくジャガイモを洗って濡れたままでラップに包み、丸ごとレンジで5分。

その後アルミホイルに包んでオーブンで焼く。

これは肉が焼けた後、十字に切れ目を入れてバターを挟んで塩をふる。


お肉は片面だけ塩コショウを刷り込む。ほとんどの肉は筋切りは必要ない。

誰がどちらを好きだったのか?を忘れてしまったし、年齢と共に嗜好が変わるので、ヒレとサーロインとを両方買って来た。

強火で片面を焼いていると表面に真っ赤な肉汁が浮かんで来るので、そこで一度だけひっくり返す。

わずか10秒でミディアムレアになるはず。それ以上焼きすぎてはいけない。

・・・・・・・・・と思ったのだが、焼きすぎてしまった。ミディアムになってしまったのを観て、次回は7秒くらいにしようと思う。

それでも「美味しい!」と頬張っている面々を観ていて何だか嬉しくてお腹いっぱいになる。

TVでは女子サッカー。

ほんと皆、かっこいいよなー。

それを応援しつつ、先日、某女優さんのことを検索している途中で偶然にも次女くんのツイッターを見つけた話をすると、非常に爆笑していた。

今時の女の子の言葉で気軽に書いてあるのだけど、彼女が今読んでいる本の格言が突然出て来るあたりが面白かった!と言ったところ、悪びれることなく家族中に紹介してくれた。

なんだっけな。

自分の好きな上司と働け みたいなことが書いてあって、長女くんが「まじ、それあたってますよ。あたしゃ先日鬱になりそうだった。」と言い、またしても深夜のパーティーは続くのだった。

***********************

今日もありがとうございました。

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2012年02月20日

猫らしからぬ でも 猫 / センスの共鳴 / 自然と生理

起きているとき、白ちゃんが私の一挙一動を見つめている。

ここに居ると白ちゃんと一緒にいられるはずなのだが、案外やることが多くて必ずしも沢山構ってあげられるというわけじゃないというジレンマ。
201202191.JPG
隣の席にちょこんと座ってIpadの画面を一緒にじーーっと見つめているので、思わずそちらを見ぬまま「面白い?」と訊いてしまうのは、単なるメールカウンセリングで文字の羅列に過ぎないから。

そうすると、隣から「にゃん。」という返事がちゃんと返って来る。

これがちょいとした休憩時間、白ちゃんが眠っているのを確認した後、YouTubeで好きな曲を聴いていようものなら、再び起きてちょこんと座り直し、一緒に画面を眺めている。さすがにメールを見ているときとは表情が違う。首を伸ばして大きな目を広げて見つめたり、バラードでも流そうものなら目を細めて聴き入っているかのように見える。

「面白い?」と訊くと「にゃん。」という返事が返って来る。

トイレに立つと「何だ。どこへ行くんだ?」と言わんばかりについて来て、出て来るとドアの前にいて、再び私が席へ戻ると隣の席に鎮座する。

そして、クライアントさんがお越しになる時間が近づくと「次は誰?」と顔をじーーっと見つめたり、すれすれまで目と目を近付けたりして「誰なの?」と非言語的に訊いて来るので「M島さんだよ。覚えてる?久しぶりでしょ?」と答えるのだが。

ピンポーンという音が聴こえると共に玄関へとダッシュして行く。201202192.JPG

これが、白ちゃんがあまりお気に召さない方だとどんなに良い人でもソファーの影に寝床を変えてしまうという現象がお越し下さる前から起こっているのが不思議である。

そして、好きな人が来た際の、一生懸命話しかけている白ちゃんの様子を見ていると、全てにおいて「面白い。そして、愛しい。」と、しみじみ感じる今日この頃。

*******************

このカウンセリング事務所では時々レイキだの心理学、その他の諸々の分野でグループワークをしたり茶会や遊びをすることもあるので、多くの人々が会う度に「やだ!久しぶり!」とか「元気だった?」という会話がすれ違い様に交わされることがある。

で、時には、自分が買ったカウンセリングの時間の枠内だと言うのに「かおるさんと食べようと思って来て買って来たケーキだけど、一緒に食べてようよ。食べてから帰りなよ。」と言う人とかもあり、突然ミニ茶会になることも。

しかし、一方で、当たり前のことだが、初対面ですれ違うということも多々あり、それが出会ってからそれぞれ長いクライアントさんたちだと「あら。まだお会いしていませんでしたっけ?」というようなこともある。

そこで、昨日もNるさんとA子さんが始めて出会ったとき「あ。まだでしたっけ?」とご紹介するというような場面があったのだが。

前々から思っていたのだけど、お二方ともファッションのテイストが似ているのよね。

一言で言うとナチュラルで可愛い。

一つ一つはアースカラーだったり生成りやベージュだったりと地味なのだけど、それが合わさると、何ともおしゃれな雰囲気になる。

そして、防寒を兼ねた小物使いも素敵。

初対面のお二方にそんなシェアをしてみると、それまでは(これも当たり前のことだが)他人行儀に挨拶を交わされていたのだが、互いの服装に目が行き「あー、ほんとだー。」と笑顔になれている。

そして「あー、そのスカート良いわー。」と互いのフィーリングに共感されている。

私はねー、よく娘たちにも怒られるんだけど、アパレル的なセンス、ほんとに無いんだわー。

「何それ!?もー、放っておけないんだから!」と怒られてよく御指南を受けている。

その点、お二方のテイストは、身体を締め付けず、冷やさず、おしゃれなだけど気張らず、実に着ている人本人を主役にするような可愛らしいファッションだった。

まだお二方は何も詳しいお話はされていないのだけど、こういった非言語や、その人の自然なあり方で交わされる交流というものもあるのだなあ〜ということを感じつつ、こちらも目で楽しませて貰った優しくて暖かくて可愛いファッション。

*******************

カウンセリングの件数が多かった日の夜は、よく眠る。

多分沢山のストーリーやそれにまつわる感情に触れて私の脳も色んなことを感じている。

だから、眠って脳が情報整理をしているのだろうなあ。そして何か糸口を探している場合もある。

起きているときの意識というものは、どんな人間でも固定観念の巣窟と化しているもので、ついつい物事をそのまんまに受容できなかったり、答えが見つからなかったりする。

そんな状態で考え込んでいるよりは、寝てしまったときの脳の方が何百倍も大きな活動をしてくれることだろう。

よく出会うタイプの人で鬱病のご家族を持っている人が、おそらくは本やネットなどから得た知識で「早寝早起きをしなさい。」と言っているケースも多い。

酷い場合には医師が「どんなに夜遅くに寝ても早起きして散歩しなさい。」などと言うケースも耳にする。

私は逆に「眠いときには寝て下さい。」とお願いするようにしている。

何やら眠ることを無為なことと思ったり怠けていることだという刷り込みもあるのだが、これもケースバイケースなのよね。

生理的で自然なリズムを阻害しなければ、人は必ず自分を取り戻す。

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今日もありがとうございました。

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2012年01月17日

冬空 / 動く / カラー

何と言うか、まあ冬らしい天気。

一日中空がミルク色で木枯らしが吹いていた。32357796.jpg

こんな日にはキャンセルが多いのではないかと思ったのだけど、どなたもお約束通り。

ただ、やっぱり元々心身のバランスを崩している方々にとっては辛いお天気の日だったみたい。

でも、日頃カウンセリングなどでご自身のバイオリズムを見つめていらっしゃる方々が多いので無理をせず程々に過ごして下さって良かった。

その程々と言うのが本人にしか分からない体感覚なので、色んな経過を経て、その自分自身のコンディションを観れるようになって行く人々には感心するばかり。20120116b1.JPG

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夏生まれの人は夏が好きだというのは本当だろうか。先日そんな話題が出たのでふと思い出した。

私もどちらかと言うと、寒い冬より暑い夏の方が好き。

服装でも何でも重いものが嫌だったり、身体を思い切り動かせないのが苦手のようだ。

でも、寒い寒いと言って縮こまっているよりもちょっと自転車をこげばコートの下で薄っすら汗をかく。

はたまた仕事の最後に久々にヨガをやってレイキで自己ヒーリングをすると、冷えて固まった何かがゆっくり溶けだして流れて行くようだ。20120116b2.JPG

動く という行為は自分でしか出来ないものだとつくづく思う。

そして四季を問わずして、無意識的にでも自分の心身を他人に動かして貰おうとする人は年中イライラしているし怒りっぽいなとも思う。

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夜がふけて晩御飯の買い物をする前に化粧品屋さんへ寄った。

基礎化粧ではなくてアイカラーとかチークとか、色物が見たくなったのはこのお天気のせいかも知れないし、はたまた今使っているオーラソーマのボトルのせいかも知れない。

私はだいたいいつもブルー系かグリーン系のアイカラー、そしてリップはついついホワイトミックスのピンクを選んでしまう。

いつも少しづつ変わるが、系統的には同じような色になっている。

非常に古臭く、モードからはずれたメイクであるときもあれば、はたまたとあるシーズンには突然それが流行りになったりもする。

要するに長生きしているうちに時代がいくつも動いているのだが、私があんまり動いていないということなのだった。

そのことを娘たちが「今はブラウンやグレーが流行っているから変えなよ。」と突ついて来たり、はたまた故郷の母などは、「薄い口紅は運が落ちるって(誰かが)言ってたよ!」と言う。

何かを変えろと言って来る人たちは、結構熱を込めて必死で言って来る。

それは長年のことなのだけど、「ほうほう。」と聞くだけ聞いて結局は自分の好きな色をつけている。

かと言って、頑固なわけでもなく、薦められた色や物が気に入れば即座に塗り替えたり着替えたりもする。

そんな様子を観て「お母さんって、気にしないよねえ。私なんか誰かに何か言われたらすぐ変えちゃう。」と言いたくなる次女くんはとても流行に敏感だからなのだろう。

いやいや、実はお母さん、物凄く気にするからこそ、自分の好きな色しか使わないの。ただ気にするポイントが”自分の気持ち”というだけで。

人それぞれメイクの目的や意味合いは違うのだろうけど、私は自分のためにしている人種だから。

そんな折、化粧品屋さんのカウンターについたところで、笑顔でこちらを観る人若い女性の顔を観て少しビックリした。

何故ならば私と同じカラーを使っていたから。

「この間していらした雰囲気を真似てみました。」と言われて「お、怒られないのですか?メーカーが打ち出している雰囲気というものがあるのでは?」と訊いてみたところ、さらりと言われた。

「大丈夫。一年365日。数日間は反逆の日があっても良いかと。」と言ってほほほと笑っていらした。

き、綺麗だ。心が動いた。

それで私は彼女がいつかつけていたブラウン系のカラーとペパーミントグリーンのシャドウを買った。

あたかもオーラソーマのコンサルテーションで互いに影響を受けて少しづつ変わって行くときのようだ。

空は相変わらず、夜になっても雲が立ち込めていたが、ほんの一瞬、その雲間からゴールドのお月さまが色鮮やかに輝いていた。

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2011年12月10日

潮時 執着 感謝

「壊れたもの、切れたもの、石が疲れたりくすんだり割れたりしたものは地面に埋めて下さいね。その際、感謝の気持ちを込めて。」と石の使い方にはアドバイスをすることがある。201112091.JPG

そりゃあ中には物凄くお気に入りのデザインやカラーのものがあったり、はたまた無料で購入したわけではないので、なかなか手放すのは辛いことだとは思うけれど。

でも、石にして観れば守護する相手の邪気を受けて、本人の幸せに貢献して来た身。疲れたことだろう。

石自体には恨みも何も無い。ただただ同じ目標に向けて手伝ってくれる。そして、惜しみなく協力してくれたことだろう。

でも、もしもそれを手放せないのだとしたら、それは全ての人生におけるパターンが凝縮されて出ているようなものだ。

潔く手放せなければ次の出会いが出来ない上に自分のことも石のことも延々と酷使して働き続けてさせてしまうから。

私はブログなんぞもやっていて比較的知っている方々がお買い上げになることが多いせいか、よく「直して!」と悲惨になったブレスやネックレスを持って来られることも多い。

おそらく皆さんは、多くの場合は、どこかのショップで買ったブレスをある期間つけて、壊れたからとい言って先方に修理を依頼したりはしないだろう。少なくとも使い古した後には。

でも、私に「一生修理し続けて下さい。だって、お金がもったいない。」と正直に言う人もいるものの、あのう・・・あなたのお金がもったいないという想念のために私を一生修理屋にしないで下さ?と率直に思う。それよか大事に使って欲しいなあというささやかな願い。そのブレスはあなたなのだから。

それもまた物凄く強い制限になるから。

まるで怪我をした傷口を見せる子供かのように何度も差し出されたアクセサリーを観て、私は「もう手放してあげて下さい。」と思う。

その心理は少し傷だらけにした子供を病院へ連れて行くミュウハウゼン症候群のそれと似ている。

自分が傷ついている、優しくして欲しいということをアピールするのに我が子を使ってはいけない。石やましてや何かの生き物を使ってはならない。それでは永遠に癒えることがない。

ブレスに限らず何かを大事にするということは、自分を大事にすることに繋がる。そして人を大切にすることにも。

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2011年10月09日

出会いとかつわりとか

午後から頭痛と吐き気がするので「何だろ、これ?」と思っていたら、セッションに来た友人が「今日、頭痛くて。」と。

ああ、こんな感じ?と訊いて見ると「そう。こんな感じ。」と。

で、その後カウンセリングにいらしたAさんが「今日はつわりが酷いのでレイキヒーリングにします。」と。

つわり・・・・・。そだったのか。

何か違和感あると思ったら久々のトレースだったのね。(近しい人とよく起こる。)

で、Aさんのヒーリングを小一時間ほどやっているうちに両方とも軽減して来た。

まだ残っている分はやり切れていない部分なのだろう。

ついでに言うと自分の疲れもデトックスすべし!のサインなのかも。

と言うわけで、今夜は12ポジション真面目にやりつつ遠隔を飛ばすことにした。

女性特有の体調不良がありつつも、皆元気で健やかに、そしてその人らしく過ごせますように。

辛い話、難しい話と、今日も色々あれど、同時に笑顔の日でもあった。

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妊娠するとよく嗜好が変わったりするけれど、酸っぱいものや甘いものを欲しくなるのはお腹の子が欲しがっているからだという説があり。

ところがAさんのベイビーは妊娠初期の頃「タバコを吸わせろ。」とか「コーヒーを飲ませろ。」とか、他にも色々言うそうで、聴いていて大笑いした。

大丈夫、その子?なんか、私っぽくない?と心配したところ、「あー、ほんとだー!道理で気が合うと思った。」と言うのでまた大笑いした。

甘いものを食べ過ぎてはダメとか、もちろんカフェインやタバコはダメとか彼女もナースさんだから分かっている上に耳タコなのだけど、赤ちゃんからの要求って強烈に強いのよね。大人である自分の欲求とはまた桁違いだったり、ハッキリ別人格からのものだって分かることもある。

とは言うものの、タバコは自然に止めることが出来たとのこと。

色んな事情を聴きつつ「それで、こんなブレスが欲しい。」と口頭でオーダーを受けたのだけど、たまたまその場で作れそうだったので、レイキヒーリングが終わった後に雑談しつつ作った。

傍では白ちゃんがゴロゴロ言って聴き耳立てつつ楽しんでいる。

本人が勘の良い人だったので、出来るだけ私のリーディングは入れずに、本人の好きなビーズで作ろうと思った。

しかし、ビーズを触りながら彼女が「あ、これ、虹が入っている!他のしよう!」と言うので、やはり突っ込みを入れてしまう。

だ、大丈夫?何で虹を避けるの?脚本じゃない?(だって、それ、絶対今入った虹だよ。)

「あ、そっか、そっかー。」と爆笑しながら「やっぱりこれも入れて貰おう!」と書き変えて下さったので、ほっ。

紡ぎながら心の中で祈る。

幸せな幸せなお母さんになりますように。

沢山の恵みや愛を受け取って、より幸せで豊かなお母さんにパワーアップして行きますように。

神様天使様&それを具現化した光たち、サポートをお願いします。

と言うと、パワーストーンの怒鳴り声のようなものが聴こえた。

”だから光って見せたろうが!”

・・・・・。だから、最終的にちゃんとキャッチして採用しているじゃないですか、虹入りフローライトさん。

人は皆、無意識の中に人生脚本を持っている。

一人ぼっちで温めていると、その強固なストーリーに振り回されることがあったり、はたまた現実と合わないものが出来あがったりすることもある。

でも、人との出会いで、それはより素晴らしいものへと書き上がって行く。

そして、そこにまた新しい命がやって来てくれている。

あなたはどんなストーリーを持って来てくれるのだろう。

妊娠も、一つの素敵な出会いだなあと思う。

お願いだよ、そこの子よ。どうぞ、お手柔らかに。お母さんはあなたを護るから、あなたもほんのちょっぴりお母さんを手伝ってあげてね。

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今日もありがとうございました。

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2011年09月26日

ヨガレイキ / 進化か退化か

今月のヨガレイキ。

もう一ケ月経ったのだなあと、いつもビックリ。20110925order.JPG

最近スタミナはついたものの自分の小デブさ加減に脅威を感じていた。忙しいときって色々と大事なことを怠る故か太ってしまうのよね。

立ちのポーズはかえって安定してぐらつかなくなったものの、やはり余分なものは要らないなあ。

しかし、一年半しばしば訪問入浴ナースの仕事に出没するようになってから筋肉がついた。

今でもあちらの仕事の日はまた別の意味でへろへろに疲れるものの、気がつくと人が疲れているときにまだ余力があったりするようになった。知らなかった。年とってからでも体力って進化するのね。201109254.JPG

それを思うと果たして余分な肉なのかどうかは定かでないのだけど、重いのは何だか気持ちが悪い。

季節も良い季節になって来たし、いっそ立川まで自転車通勤しようかな?とも思うのだが・・・忘れてはいけない。私はすぐに筋肉がついてしまう体質なので・・・・・。

何年も前に自宅から立川まで自転車で通い始めた頃、夫に「いやあ、良いね!競輪選手みたいになるかもね。彼ら、ウエストと太もものサイズが同じらしいよ♪」と言われ、恐ろしくて止めたのだった。

ただ、何かこう、エネルギーが余っているんだか、突っ走りたい気持ちもある。

だがしかし、こんな時こそ要注意の法則がある。

性質上、気が早くてすぐ焦るんだよね。

ヨガのゆっくりした動きは、何キロ走った!とか、いっぱい働いた!とか言う類の自己満足を許してくれない。201109253.JPG

今現在の自分の身体の状態を、しっかりと知らしめてくれるのだ。

思い込みではなくて現実を感じるしかないので、誰かのせいにしてイライラするとか言うのも発生しない。

ので、受け止めるしかない。今月も膝と股関節が固かったと。
あるいは、自分の身体一つ支えるのにプルプルしているとか。

身体と心は連動している。だから、特に健康上の理由が無い限り、自分の身体を支えられない者は自分の心や魂一つも支えられない。と言うことは、人様に奉仕するなんて出来ない。

だから、現状をありのままに受け容れよう。いたずらに苦しむためでなく。

ここが疲れているのだとか、ここが固いのだとか。

そして、一つ一つ、丁寧に深呼吸をして行こう。201109252.JPG

一つ一つ吐いて行き、浄化が進み、自己ヒーリングの際にはまたしても寝落ち。寝落ちしつつもいちおう全ポジション出来て、座りのポーズの後に他者ヒーリング。

結構へろへろになるのだが、一日が終わる頃、そこにある空の色までもが変わって見えた。

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今年はサンマが高いなーと言いつつも、サンマを焼く。そして夫が好きな四川麻婆豆腐。

お爺ちゃんとお婆ちゃんと夫と私が唯一一緒に見る大河ドラマを見つつ夕食を囲む。

その前の”ダーウィンが来た!”は、タイミングさえ合えばお爺ちゃんと私だけが真剣に見ている番組だけど。

本日の主人公は・・・・イカ。201109251.JPG

イカかよ。

と思ったものの、メスを奪うオス同士の攻防や、小型で弱く生まれたオスが、仲間の大きなオスたちに殺されないように女装して自分をメスに見せて生き延びる様などを見ると、なーんか、命ってどこか共通点があるなーと爺ちゃんも私も唸ってしまう。

先日、本屋で”命は弱さを許さない”ってタイトルの本を見かけた。

タイトルさながら、それが生物の本能だなとも思うのだが、人間に限っては、脳が発達したのだか退化したのだか知らないが、何故だか「弱い方が沢山構って貰える。」という学習が刷り込まれてしまうことがある。

それは元はと言えば、人間に限らず哺乳類の一部に、弱い者を守る強さや優しさが発達した種が最初にあって、そこに便乗した種が発生したのだろうと思う。

ちなみに、女装してメスのふりをしつつ生きるオスのイカの場合でも、メスのイカは受け容れてくれる場合が多いらしい。(大抵メスに近づく前に別のオスにばれて追い払われていたけど。)

それは、大きくて強いオスのイカだけでなくて、メスがその小さくても賢いオスの知恵を認めてくれるからだとか。つまりは、力が無くても知恵のある遺伝子なら受け容れても良いだろうという本能らしい。

”何だよ、イカか”と馬鹿にしたものの、この世界の隅々に至るまで、全ての種において、生命って凄いなと思う。皆、共通点がある。

ところで、運悪く小さく生まれたオスのイカが女装するのもまた成長と言うのだろう。最初は気色悪いなーと思ったのだけど、理屈を知ると段々凄いなあと思えるようになって来た。

それが例えば人間だったりして、もはや自分が成長することを放棄していたり、他の個体が成長するのを邪魔するような人を見ると、途端に冷めてしまうというのかどうしようもないというか。

自分の事なのに如何に他人にやらせるか?とか、如何に他人に考えさせるか?と言うずうずうしさにドン引きしてしまう。

肝心の本人が放棄していたら、もはや出来る事はどう考えても無いのだということを、嫌と言うほど考え、見て来たからなのだろう。

でも、人間はやはり恵まれている。

少なくとも言い分けする時間は沢山ある。言い分けに費やすのか成長するのか自分で選択する自由があるから。

一方、イカに限らず他の自然界の動物や虫だったら、何か嘘つこうとか妄想の世界に入ろうとする間もなく食われてるか絶滅しているか。

と、それを思うと他の生き物の方が懸命な気がして来て、果たして時間があるのが良いことなのかどうなのか分からなくなって来るのだが、少なくとも私はこの時間をありがたく思う。

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今日もありがとうございました。

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