2014年02月23日

自分を裏切らない人々

先日の大雪関連でキャンセルなさっていた方々もちらほらご来訪。

&キャンセルしなかったいったいどうなっているの?というようなつわものな方もご来訪。(笑)

午後のカウンセリング+ヒプノをお申し込みの方とも3時間以上にも渡り共に過ごし、また少し糸口が見えて来たところ。

うちでは前世療法とはうたっていないのだけど、それが必要な人は自らその時代に行かれるようで三世代ほどの過去生を一緒に体験した。20140222.JPG

うまいこと避けて通った場面というのは、ご自身自ら「そこはまだ向き合う準備が出来ていなかったからなんでしょうね。」と仰るあたり、正解。

焦る必要ないのよね。

それでも現生で抱える焦燥感や恐怖心の糸口に触れることが出来て実に有意義な時間だったと思う。

心理学的なセッションでもスピリチュアルと繋がっているため一緒にその情景が見えて来るのだけど、糸口に触れるのと同時に彼女が生まれ変わる度に自分らしい生き方に近づいているということも確認出来た。

で・・・・今日も石について不思議なことが二回も起こったのだけど割愛。いや、現実的には無視するとろくなことがないのできちんとメッセージを受けて対処したのだけど。

************

今日の後半のお二方のエピソードをお聴きしていて非常に良かったなあと思ったのは感情を抑圧せずに非常に大事に出来ていらっしゃったこと。

他者に対して感じていることを実に正直に話して下さって嘘がない。

そうすると、前に進むんだよね。色んなことが見えて来る。

ポーズだけとって中身が不安で不幸な人生。

その対極、真逆に位置するのは自分の本当の人生を生きるということ。

今日も壮絶だなあ、人って深いなあとつくづく感じた。

同時に成長したいと本気で思っている人の真実の美しさも同時に感じた日だった。

だから。

今日もありがとう。

*****************
今日も最後まで読んで下さってありがとうございました。
今日が あなたにとって良い一日でありますように。

人気ブログランキングへ

ランキング参加中です。クリックして下さると励みになります。撚
posted by かおる at 06:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | カウンセリング/ヒーリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月22日

怒りの機序と処理

色というのは思いの外その人に大きな影響を与えるもので身に着けるものや使う小物などからもそれが覗える。

もちろんオーラソーマなど、自然の鉱物やハーブから出来たカラーボトルを身体に塗り込めるというのは非常に積極的な方法なのだけど、何もオーラソーマをやらずとも日常にカラーは満ち溢れていて私たちは自然にそれに触れている。

いつぞやKちゃんがオープンセサミ的カラーの取り合わせのマフラーをして来てそれが非常に美しくて目をひいたのだけど、今日はペンちゃんの上着とバッグがその取り合わせになっていた。

もっともこのオープンセサミ。(向かって左)201401191.JPG

私もオーラソーマに携わる前は信じられないコンビネーションだった。何せ人生で調和とは人でも物事でも服装でも景色でも同系色で統一されているものだと思っていたから。

しかしそれでは新しい可能性は開けない。

過去人に嫌なことを言ったりやったりする友人とか、あるいは当時重度の鬱の人なども選ぶのは必ず同系色で、よく見られる傾向としては四本ともほとんど同じ色、しかも上下同じ色しか選ばない人も居た。

それはそれで美しいし何かの途上、プロセスを通過中なのだとしたらOKだろう。

でも、動こうとしない人、自分を変えようとしない人は、違う色の人間にしょっちゅう激怒したり不満いっぱいの人生を送っていることが多い。奥深いところで怒ってしまいには枯渇する。

人間という存在も色という光の存在なのだ。(特に夫婦関係などは補色関係だということも多い。)

それはともかく、新しいカラーにOKを出して行ったりそれを感じて行く人生、そのプロセスは何て美しいのだろうと、訪れる人にそれを目の当たりにしては日々感じ入る。

**************

今日もお化粧品のおみやげをいただいて狂喜するコスメフリーク。でも、色々と深い話が聴けて感謝。

人の人生というのは、必ず利点と弱点がある。

無理なく少しづつ、そして楽しみながらあなたの人生が色鮮やかになって行きますね。既に今が素晴らしい光線だけど。

**************

例えば公共の場で困ったことをしている輩がいたとして。ええ、これ、先月聴いたエピソードなのだけど。

私の場合はその輩に直接近づいて行って「ごらああ!」って闘っちゃうタイプで、お話してくれた方はどうにかしてくれるはずと信じている人の元へ走って「何とかして下さい。」と言うタイプだった。

怒りの出し方も人それぞれなのよね。一長一短。

「ごらああ!」のタイプの方は自らが危険な思いをするという短所があり、後者は自分が期待した通りに依頼者がやってくれないと「こうしてくれれば良いのに!ああしてくれれば良いのに!信じられない!」と困った輩以外の相手にも怒りを広げ、続いて他の人のところへ行って同じことを訴える。ここでまた自分の思い通りにならなかったとしたらまた怒り倍増。

しかし、後者の方はより大人で少なくとも身の安全は確保されるという利点があるのよね。

このアンガーマネージメント関係で、先日また面白い話を聴いた。

私は知らなかったのだけど世の中では子育てのエキスパートということで有名らしい某先生が私の知人に酷いことを言った。

それを聴いたとき私は「殴り込みに行ったろか?!」と思うタイプ。

しかし、それを聴いていたBちゃんは、「その人、何て名前?!」と涙を浮かべて某お母さんのために怒るというところまでは私と同じ。

でも、その後Bちゃんは「本屋に行ってその人の本の背表紙を全部反対にして来てやる!」と言ったので大爆笑した。

何て可愛いんだ。そんなこと考えつきもしなかった私は色んな意味で感心しつつ爆笑していた。

で、これもさほどの実害はない。要するに両者とも可愛い出し方だと思う。

けれども人は人、自分は自分なのよね。

人それぞれの解消の仕方があって、他人にはなれない。

だから、そんな自分の性質を理解した上で色んな方法をとって解消している人々のエッセンスを取り入れるというのも良いと思う。

要は自分の感情に責任を取ろうとすること。そしてそのやり方を考えて行くこと。

感情を抑え付けるばかりでない人生はきっと前より豊かで色鮮やかになる。

***********
今日も最後まで読んで下さってありがとうございました。
今日が あなたにとって良い一日でありますように。

人気ブログランキングへ

ランキング参加中です。クリックして下さると励みになります。黒ハート
posted by かおる at 06:00| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | メンタル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月21日

普段見えないもの

大雪からやっと通常モードに戻りつつある日々を二日ほど過ごしたのだけど、いやあ、その間色々と頑張っていたので肩がコリコリだった。あと、全身倦怠かーんっ。

でも、先月ここにいらして下さった際に互いの予約を決めているはずなのに、実にナイスタイミングでここにHさんがいらして下さる。20140220.JPG

2件ほど頑張ったあと、何と恒例のリフレクソロジー。(その後も仕事残っているので疲れがぶわーーっと吹き出さないか?と危惧したものの、いや、やっぱり一度やって貰っておいて良かった。)

リフレの片足までは起きていたのだけど、その後はぐおーーっと眠っていた。

で、今回は何と、リフレと同じくらい最後のクールダウンの際の肩揉みが非常にありがたかったのだ。

物事でも血流でも成長でも、滞り濁ることは一番怖い。

楽になると改めてそんなことを思い、ありがたかった。

***********

先日大雪に悩まされ続けた数日間のこと。

夫は自分の家の前はもちろんのこと、週末だってのに、自分の会社に行ってまで雪かきをしたとのこと。一人きりで。

月曜日になって一般の社員が出勤して来た際に隣近所から「あの方は雪かき専門の業者さん?」と訊かれた子が居たというのを聴いて大笑いした。そんなもん無いけど、多分物凄く効率を重んじて完璧な雪かきだったのだろう。

そこまでですら驚いていたのに、何とあの男は何日もの間一日に三か所の雪かきをやり遂げたという。

もう一つはどこかと言うとスポーツジムだそうだ。

自宅や会社ならまだ分かる。しかし、何故に自分が通っているというだけのスポーツジムまで?

しかし、自宅の前でもくもくとやっている際には最近お向かいに建った立派な家から若いお父さんが飛び出して来て一緒にやってくれて、それがきっかけで仲良くなったとのこと。それまでギリギリ挨拶するくらいの関係だったのに。

そしてスポーツジムでは、何とそれを観ていた隣のお蕎麦屋さんのお婆ちゃんがお茶を持って駆け寄って来てくれたとのこと。「ここにお勤めですか?」と訊かれると「いや、全然。」と答えていたそうだけど。

極端な雪の日ってのは辛いものだ。

でも、その一方で日本人の本質が出る。

雪にはまった車を助けて回る人、雪よけしたものの、まだ一人しか通れない程度の歩道を向こうからおばちゃんが歩いてくれば皆慌ててずっと手前の方で先を譲って待っている。

それを観たおばちゃんは悪いと思ってか小走りになったところ皆で「ああー!走っちゃダメ!慌てないで!ゆっくり進んで来て!」と慌てて声援を送る。

関係ないけど昨日、家から駅までの道のりを自転車でツルツル滑りながら進む自信がなかったのでタクシーを自宅に呼んだところ、乗り込むなり顔見知りの方だと気が付いた。

「いやあ、久しぶり。雪は大丈夫だった?」と先に言われてしまったが、それはこちらも訊きたかったこと。

しかも、そのお爺ちゃん運転手さんは暖かい缶コーヒーを「はい、これ。」とくれるでないか。えー?わざわざ買って来てくれたの?

「いやあ、こんなのたいしたことないよ。俺、未だに尾崎さんに教えて貰った竹踏みしているから元気だよ。それにいつも世間話付き合ってくれて。」

こういう日々は確かに辛い。でも、逆に言えば人の暖かさを垣間見る瞬間でもある。

オフレコでゲラゲラ笑いつつ目的地に着くと「いってらっしゃい。」と言って下さるので「行ってきます!ありがとう!」と答えて一日が始まった。

**************
今日も最後まで読んで下さってありがとうございました。
今日が あなたにとって良い一日でありますように。

人気ブログランキングへ

ランキング参加中です。クリックして下さると励みになります。黒ハート

2014年02月20日

春にもその名を呼ぶ

一週間ぶりの人にも二週間ぶりの人にも一か月ぶりの人にも、皆、皆に「大丈夫だった?!」と言いたくなる今日この頃。

でも、皆大丈夫で良かった。まあ、ほんとに色々と大変だったとは思うのだけど。

皆さん大変だったとは思うものの、さらに大変な被害を心身や生活に被った地域の人々には早く癒えて行くよう祈るしかない。ほんとはあんまりこういうこと書くのは好きじゃないのだけど、心から遠隔を送る。

************

昨年白ちゃんが他界してその後、最初は歯を食いしばるようにして時には泣きながら仕事して。

今でも辛いと言えば辛いのだけど、自然にご飯を置きながら「白ちゃん、今日はベッド広げるからこっちに置くよ〜。」と声をかけるときの気持ちが穏やか。2014191.JPG

白ちゃんに会ったことのないはずの幼い娘さんがしょっちゅう「ねえ?今日は白ちゃん、どこ?」と訊いて来るのは不思議。きっと子供ってまだまだ天使の世界と繋がっていて何でも分かるんだろうなあ。

白ちゃんとお別れした後の私は不自然なほど仕事に追われていた。きっとそういうふうにしてくれた。

古くからの人は心をメンテするために訪れて下さったり、はたまた幾人かの方が心理学やレイキに踏み出してくれたり、そして新しい出会いも沢山あった。

ことさら重篤な鬱を抱えたとき、たまたまご近所にお住まいだった方が数か月間毎日のように依頼して下さるということがあった。カウンセラーを初めてから時々こういったかかりきりになる方が訪れる。

多分ずっと白ちゃんが観ていてくれた。

今思えば、元気になった今日この頃、一緒に回想するとたった数か月前のことではあるが『あの頃は朦朧としていたもんね。』と自己の感想を述べていらっしゃるときに気が付いたことがある。

そう、病名がつく人も、ちょっとしたパターンや癖に悩む人も、人間関係やトラウマに悩んで訪れる人も皆そう。

最初から詳細に部屋を見渡す人は居ない。

心理学を学ぶ精鋭の方々だって、最初の頃はどこかの部分を過去に置き忘れて来ていたり、あるいは目覚めていなかったりで朦朧としている部分が必ずある。

考えてみれば、その朦朧としてほとんど無意識で動いているような時期に自分の足でここにやって来るというのも凄いことだけど。

それはともかく、Aさんも他の方々同様にカウンセリングやヒーリングに触れるうちに段々目が開いて来て色んな景色が見えて来たり、身近なことで言えば「あら、こんなところにこんなのありましたっけ?」と段々ハッキリと目覚めて来る。

ちょっとペースが速くて心配だとは思ったのだけど、彼女はよくよく毎日のこの時間を大事にして来られた。

そして今日思い出したのは、あの朦朧としていてろくに何も話せなかった時期ですら彼女自身が「あら、猫ちゃんが居るんですか?」とそれだけは何度も仰っていたのだ。何も語れないような深刻な状況の時期ですら「私も猫を飼っていたことがあるんですよ。」と何度も仰っていた。

白ちゃんは私の心と身体、どちらが辛いか?ってなことを選択して身体を方を実に酷使してくれた。気を紛らわせてくれた。でも、きちんとやれよと言っていたような気がする。

そしてもうすぐ春が来る。

大雪やら何やら、多忙やらな状況でとどめに缶詰になった後、うわー、自分、なんか物凄く血流悪くなってるなあ・・・と感じていた時期、ハイヤーセルフに「今の私に必要なストーンは何ですか?」と訊いたところ”ガーネットとインカローズとラベンダーアメシスト”という結果だった。

他の人に訊いた際にも全く同じ答え。

何でわざわざ他のプロにも訊いたのかと言うと今まで滅多につけない石だったというのと、この取り合わせって・・・死ぬんじゃないかおまえ、って言うくらいエネルギーが枯渇している人の取り合わせじゃないかいっ!とビビったからだ。

白ちゃん、ありがとう。

今度は身体のメンテに意識を向けつつ仕事するよ。休むよ。

だってね。皆が居たから乗り越えられたの。

新調ブレスを着けて、自分を労わって行こう。

今日もまたちょっと書きたいことが沢山あったものの、例によって長くなって来たのでまた後日。

*************
今日も最後まで読んで下さってありがとうございました。
今日が あなたにとって良い一日でありますように。

人気ブログランキングへ

ランキング参加中です。クリックして下さると励みになります。黒ハート

2014年02月19日

誰だろ

今日も通常モードでカウンセリングやら講座やらが出来て嬉しい限り。

普通ってありがたいなあ。

つくづく色んな物流や交通や、その他色んな事が色んな人の力によって成り立っているのが生活だという事を思い知る。20140218.JPG

***********

昨日、Sちゃんがセッションの終わりに直接口頭でブレスをオーダーして下さったので一緒に考える機会が持てた。

そして何年か前の思い出を話してくれた。

「かおるさんに頼むといつもいつも『これだ。』ってしっくり来るものばかりなのだけど、一度だけ『違うな。』と思ったことがある。」と仰るので「え?どんなやつだった?(で、どんな時期だった?)」と訊いたのだけど。

「石を並べて二人で作ったやつ。」と言うので途端にその場面を思い出して吹き出した。あれか!と。

Sちゃん、一生懸命石を並べては悩み、本当に可愛かったのだ。

で、今回は直接作成はしないで大体のイメージを一緒に考えたのだけど。

うちのアクセサリーって装飾の要素よりもお守り的だったりヒーリング目的だったり健康維持だったりと、要するにチャクラやエネルギー、人生に働きかけるというニュアンスが強い。

その上で考えていたところ、もう何年もの間、長きに渡ってうちのものを愛用して下さっているSちゃん曰く「硬度が高いのが良い。」と仰る。

お守り的な要素で働いてくれる際に割れたり失くなったり切れたりするのは確かに悲しいのでそのお気持ちは凄く分かる。(おまけに修理するより埋めた方が良いとか言われちゃうしね。)

それで、これこれこういった理由でこのストーンとこのストーンとあのストーンを組み合わせませんか?ということで話は終わったのだが。

その後作る段階になってみると、どうもある石とある石の相性が合わない。

以前別の人に似たような組み合わせで作ったときには全然違和感なかったのに、これはどうしたものか?と迷ったあげくその日はタイムアウトで保留。

しかし、昨夜、変な夢を見た。

Sちゃんと私が現実と等しく夢の中で事務所のテーブルを挟んで話し合っている。まるで昨日の再現みたいに。

そして、これまた現実と等しく「硬度が高いのが良い!」とSちゃんが三回くらい言っている。

その時、このテーブルにもう一人誰かが居て、「彼女の要望なんだから硬い石入れてやれよ。」といきなり参加して来た。

驚いて見上げるとどっかで見たことがあるような、しかし、知らないおっさんが座っていて「これも彼女の直感の一つなんだからさ。それに彼女、そんなに硬くないぞ。あと、削るとしたらスモーキークォーツだなあ。それはもう一本別に作った方が良い。」。

それでも、あんた誰?と驚いて眺めていると「おまえ、自分でも硬いと言えばアパタイトだなあってさっき言ってたじゃんか。それ入れてやれよ。」と尚も口上が続く。

要するに昨日のSちゃんとの会話が再現されているのだけど、唯一違うのはこの同じ場面でいちいちこのおやじが突っ込みを入れて来るのだ。まったくうるさい。

そして「例えばこんなやつ。」と見事空中に絵を見せてくれた。これ、なんか、現実でイメージが浮かんで来るときと似ている。

わ、わかった、わかった。

そう返事をすると、いきなりおっさんの背後にバサーーーッ!と何かが動いた。

うわああ!と思っていたら羽根を広げたらしい。気持ち悪いなあ、誰なの、あんた。

それに答えずおっさんは正面のベランダに向けてふわりと浮かび上がり飛び去ろうとしたらしい。

でも、ガラスにバン!とぶつかって床に転がった。

ゆ、夢なのにぶつかるの?

「開けとけ!あほ!」と悪態をついた後、そのおっさんは手動でベラんだのドアを開けて飛び去って言った。

その後見事に屋根の向こう側、空へと向けて飛び去ったのだけど、天使だったらあんなおっさんじゃないよなあ。それに天使だったらドアとかすり抜けそうなもんだよなとあれこれ思う。

どこかで「夢だから、まあ良いか。」とも思っている。

で、”き、気持ち悪いね、あれ、誰だろうね?”と振り返るともうSちゃんが居なくなっていて「あれ?」って言っているところで目が覚めた。

途端に先日Tさんが「かおるさんが夢におっさんになって出て来た。」と言っていたのを思い出した。

いやだ。あれは断じて私じゃない。

何だか訳がわからないのだけど、本日昨日の構想とは全く違うブレスが出来上がった。
*****************
今日も最後まで読んで下さってありがとうございました。
今日が あなたにとって良い一日でありますように。

人気ブログランキングへ

ランキング参加中です。クリックして下さると励みになります。撚

2014年02月18日

平和な喧騒

もうどなたに会っても「おおー、久しぶり!」と嬉しくなってしまう雪恐慌。

そんな中、本当にお元気になって来られたママさんが娘さんを連れて来訪。

ママさんが「こんにちわー。」と言っている上に俄然被せて「こんにちわーーっ!ああー!ストーブが置いてあってこれじゃあー、あたし通れないよっっっ!」。ぜっんせんママの声聴こえないし。あと、ぜっんぜん通れるっしょ。特にあなたちっちゃいんだから。20140217.JPG

いやあ、ママも久しぶりだけど君はほーーーんとーに久しぶりだね。いやあ、しかし元気過ぎる。

つい昨今男たちの火花を傍観しつつ、もしも喧嘩が始まれば、あわよくば自分も加わってストレス解消しようとか考えていたインナーチャイルドが馬鹿&凶暴な私ですが。

5歳児に激しいタックルを伴った抱き着きを何度も食らったこの一時間ですっかり自信が無くなった。ちびっこってすげー力。しかし、可愛い。

ハサミで切り刻まれた紙だらけだったり、テーブルに何か文字が書かれていたり、色んなものがひっくり返ったり、しまいにはシャボン玉が飛び交っている中、一時間後に来訪してくれたKちゃんもゲラゲラ笑っていた。

帰らなければならない時間だと分かると必死で邪魔をするので、しまいには椅子の上に立ち上がってオーラソーマの棚の一番上をテーブル代わりにして領収書を書いていた私。

そこへまたタックルして来るもんだから危険極まりない。しかし、本当に面白い。

「きゃーーはっはっはっ!尾崎せいんせいっ!」&ドカっ!ドカっ!ドゴンっ!

いや、面白いんだけど、やっぱり危ない。

いつぞやNさんちの愛犬Tさんが来訪した日、この子と鉢合わせしていて、うわあ、人間の子供もわんこの心も無邪気で可愛いなあ、似ているところがあるなあ・・と思ったのだけど前言撤回。やっぱ人間の方がすげーや。

おまけに会う度にラポールが深まって行くもんだから段々プロレス化して来ているし。(笑)

しかし、また会いたくなる。

************

シャボン玉液もこぼしてしまったりしていたようだが、さすがKちゃんだなあーと思った一コマがあった。

やっとのことで大天使と天使ちゃんが去った後、寝床を片づけようとしたらKちゃんが「あ、シャボン玉の液は毛布にひっくり返して染み込ませときました。」と言う。

なるほど!シャボン玉やったあとはすぐ全とっかえするしかないので一石二鳥だし、その上毛布にひっくり返してくれるならば他に飛び散らなくて済む。

あんな楽しい惨状を大笑いしているのは私だけかと思いきや、少しもビックリせず灰皿もセルフで出してゆっくりしてくれていたりとか。

**********

Kちゃんというのはとあるナースさんでうちのカウンセラーさんでもあるのだけど、職場での立ち回りを聴いていてつくづく感動した。

良い看護をしているなあ、本当にこの人らしい看護だなあと。

前からそうだったのだけど、そこに心理学が生かされていることをつくづく感じた。前と一緒なのだけど一緒じゃない。言わばバージョンアップしている。

どっしり落ち着いて受容の後に始まるKちゃん節は、あとはもう厚みのある個性としか言いようがない。

基礎という土台の上にその人らしさが乗っかってさらにさらに暖かくなっていた。

ちなみに5歳の子と絡んだ直後の時間なのにも関わらず負けず劣らず心が綺麗だった。

*************

その後、今日のメンバーの中では一番お久しぶりなSちゃん登場。

確か前回のときもKちゃんと鉢合わせしたのよね。

Kちゃんが「うわあ、綺麗になった。また大人になった!」と私が思ったことを全部言ってくれる。

「はい。社会でまたさらに揉まれて来ました。」と答えるSちゃん。

色んなことがあるよね。でも、最終的にその色んなことを良い方に換えて行く。Sちゃん、あなたって自覚もなくそんな素晴らしい子だ。いや、もう子じゃないか。本当に成長したんだね。

カウンセリングを一時間受けてくれたあとレイキに移って、この一時間は夢見心地になる人が多いのだけど、テーブルに戻った後「さっきこの席で話していたのがずっと前のことのよう。」と仰っていた。それ、凄く分かる。

理屈ではなく、言語以外の方法でレイキは何かをデトックスして苦しい時間をやや早回ししてくれる効果もあるのよね。

久しぶりにオーラソーマの美しくてユニークなボトルを一本持ち帰り、オーダーメイドブレスの依頼も下さったので相談して使用ストーンを決めた。

ああ、今年もまた動く年なんだね。でも、大丈夫。あなたなら大丈夫なんだよ。

いやあ、久しぶりに顔見れて本当に嬉しかったなあ。

足場が悪いというのに、名古屋までの道中は遠かろう。

あ。でも、これも大丈夫なのだろう。

現状の捉え方とは別に、良い方向に確実に進んでいるあなたが見えた。

**********
今日も最後まで読んで下さってありがとうございました。
今日が あなたにとって良い一日でありますように。

人気ブログランキングへ

ランキング参加中です。クリックして下さると励みになります。黒ハート
posted by かおる at 06:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | カウンセリング/ヒーリング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年02月17日

乗り越えよう 一歩一歩のしのしと

二日間缶詰になったとは言え暖房の効いた事務所だったというのに、頭は痛いし肩は凝るし何だか体調不良。

夕べ次女カップルが会おうと言ってくれた気持ちがちょいと分かる。20140216.JPG

どの環境にある人も何となく閉じ込められ感を感じるこの大低気圧。実害以上に精神の方を持ってかれても不思議じゃない。

会えるので嬉しいと思ったものの、通常ひょいと移動できる距離に2時間くらいかかった。

中央線も青梅線も西武線も動いていたというのにタクシー乗り場はどこもいっぱい。そりゃ小さな駅から大きな駅に至るまで。

それならばとモノレールの駅へと雪道を徒歩で移動すれば、まさかの遅延。めっずらしいな。空中を走っていてもやられるのですね。むしろそれほど今回は凄いのだとも言える。あの大震災の日だって唯一動いていた沿線なのに。

東大和の馴染の焼き鳥屋さん二軒のどちらかを狙っていた夫だったが臨時休業しているのも不思議ではなく、しばらく行っていないお寿司屋さんに変更したとのこと。

その後次女彼と夫が盛り上がりBuzzでもう少し飲もうと言いだすが、タクシーなんぞが動くはずないので徒歩で移動。なしてそうまでして飲むのかな。

けれども、もうちょっと一緒に居たかったんだよね。

途中、雪にはまってエンジンをブンブン言わせているのに進まないでいる車を見かけたので、急いで四人で走り寄り後ろから「せーの!」と押してあげたところ動いた。

運転手の青年はお礼を言おうと思ったのだろうね。数メートル進んでは一度止まってこちらを見たのだけど四人同時に「ああっ!止まっちゃだめえーーーっ!!!」と怒鳴った。

時既に遅く、再び雪にはまってしまったので再度エンジンふかして貰って四人でまた押すと再び動き出した。

「そのまま行くんだ!」

「振り返るな!」

「気を付けて帰るんだよ!」

「がんばれーーっ!」

多分もう二度と会うことはないと思うけど中年二人と若者二人に怒鳴られたり応援されたりで前を向いたままぺこぺこ頭を下げていらっしゃるのが見えた。

**********

そんなこんなでバーへ着くと夫の部下のR君が友人二人を連れて来ていたり、お向かいの焼き鳥屋さんの名人Kキングさんが居たり。

皆で「おおおー!」と手を振り合ったりお辞儀したり。

ご友人たち、遠いのにどうやって来たのよ?とR君に訊いたのだけど、どうしても会いたくて、どうしても飲みたくて、一生懸命に徒歩で来てくれたとのこと。

「あと、この間、酔っぱらっちゃってこのお店と部長やママさんに迷惑かけちゃったんで謝りにも来たかったんですよ。」

彼がママと言っているのは私のことなのだけど、ここに来たからと言って居るとは限らないじゃない。しかもこんな遅い時間に。まったく面白い子だ。

お店のマスターは「謝りに来たって君、いつの分の詫びか分かんないから。」と苦笑。ええ、いつものことだから。

しかし本日は大工さんをやっているという華奢な友人の方が大人しーく潰れて行って、しかし非常に可愛い酔っぱらい方になっていた。

マスター、思わずお父さんになることしばしばで、腰に手をあてて「もう!君たちはテキーラとか飲んじゃいけない人たちだから止めなさい!」と言うのは良いが、自分で出しているんですよね?と思い笑ってしまう。

次女彼たーちゃんは、普段は非常に温厚で大人なのだけど、九州男児なので怒ったら怖い。あと、うちの夫同様、性質の悪い酔っ払い方をする輩が嫌い。
そんなことも手伝ってか初対面だというのに凄い口の利き方をする若者が年齢を訊いて来るのに対して「だから!6つ上だよ!足し算もできねーのか?!」と言い放った後、口に含んでいた氷をグラスにペッ!と吐いている。

横を観ると夫が「お。めずらしーな。」とたーちゃんを観て笑っている。「でも、真の男はここで怒っちゃダメなんだよ。」と腕組みしている。(へー、あんた、真の男だったんだ。。。という私の心の声。)

そうかと思うと、少し前まで次女くんと同じ高校で悪ガキだったR君は30代のKキングさんに向かって「部長はすげーんですよ。すげー偉い人なんですよ。(あんた、知らないでしょう?)」という感じでいきなりドヤ顔で胸を張って見せる。多分、夫とKキングさんが仲良く隣同士で飲みだしたのを妬いてのことだと思うのだけど。

放っておくかと思いきや、Kキングさんは、夫や私や次女カップルを挟んで遠くに居るR君に向かってもっとドヤ顔して「そーーーんなこたあーーー、知らないねえ。尾崎さんとは昔っから一緒に飲んでるけど、さいしょっからずーーと紳士!ずーーっとそう!社会的地位なんて関係ないし肩書きも関係ないし、男同士でずーーっと前から楽しく飲んでるよ。仕事の話なんていーーーっかいもしたことないね!俺たちにはそんなもん要らないのっ!(わかったか、くそガキ!)」と言い返して来る。

そうかと思えば、またもや珍しく眉間に皺寄せているたーちゃんが再び氷をペッ!とやっているし、マスターは腰に両手を置いているし、よく考えてみたら皆悪ガキ&元悪ガキばかりだから仕方ないか。

しかし、そういう世界ってやっぱ色んな意味で年功序列なところがあるのよね。

年齢が一番若いR君はまだまだなので、やり込められて大人しくなる。友人二人を両脇に置いていても経験多き年上の元悪ガキにはかなわないのよね。(それとは別にいつぞや桜蔵でうちのナースさんにコテンパンにやられてたけど。)

しかも、元悪ガキでその後真面目になった人って、おっそろしく強くて、しかも元々真面目だった人の比じゃないくらい真面目なんだわ。何でもがっつりやる。一つは全てを表す。

一撃触発な雰囲気の中で、これはまずいとそそくさ席を立って帰った知らないおじさん二名あり。それでも残った男性陣6〜7人の目が細いまま鋭く光っている。夫一人がニヤニヤしたりあくびをしたり。まったくどういう人なんだろ。

その時、Kキングさんが一度トイレへ立ち上がって帰って来るなり「気が付いた?トイレに井川遥ちゃんのポスター貼ってあんの!」と全員を見渡して言う。

途端に男性全員が笑いだす。

「そうなんすよねーっ。ニッコリ笑いかけて来て正面から見つめて来るもんで途中で照れておしっこ止まっちゃいますよねー!」と答える若者たち。いきなり和気藹々に変わる。(たーちゃんだけはまだペッ!とやっている。中々切り替えられないのも九州男児。)

しばしの会話やぶつかり合いで暗黙の了解のままひそかに順位付けがなされて、再び平和になる。そういう面白きところがある男社会。企業も飲み屋も、どこにでも縮図が出る。これ、Kキングさんの言う通り肩書き云々の番付じゃないんだよね。むしろ、それ出して来るやつ居ると笑われる。

まあとにかく、なーんか順番付したがるのよね。あくまでそこは順位が決まった後での”対等”が初めて始まるらしい。皆無意識にやっていることだろうけどほんと面白い生き物だわ。

しかし我らが次女くんが「ああ、お腹痛い。冷えちゃったみたい。」の一言で私を含めて色んな人間が自分のホッカイロをべりっ!と剥がして次女くんに一斉に差し出す。(全員至るところで雪かきやっていた日だったので普段暑がりの人間ですら使用していたことが分かりビックリ。)

争いには決して加わらず、最後にひょいと首位を持って行く。父の子だなあ。

でもって、女にはそういうの関係ないのよね。

**********

その後、大分時間が過ぎてから、R君がカレーうどんを〆に食べていたらKキングさんが「男はそのうどんを食い切った後に『ここに飯を入れて下さい。』って言っておかわりすんだよ!」と。

「ああ、食うよ!このうどん食ったら飯入れて貰うよ!」

「そんな言って何分かかってんだよ!いつ食い終わんだよ!」

また始まった・・・と思いつつ「お腹いっぱいなんじゃないの?無理しない方が良いよ。」と横から口を挟んでしまったところ、マスターがずいっと出て来て「あ、食べたね。そのどんぶりも温め直してからご飯入れて来てあげるよ。」とカレーソースだけ残ったどんぶりを持ち去るという仏の顔して鬼のような諸行。

私をそれを観ていて「美味しそうだなあ、カレー。」と言ったところ「食べます?!」と言われたのだが。

いや、もうお腹いっぱいだから要らない。と答えたところ数名から「ですよね!」で終わった。

良かった。ここで「食えよ。」なんて言われたら、たーちゃんの氷どころじゃないよ。口から尖った水晶出して一斉に全員の眉間に飛ばして刺しちゃうかも。(嘘です。できません、そんなこと。いやほら、これ読んでる方、真面目な人も混じっているから。ああ、あなたではありませんよ。)

それで「明日カレーにしよう。」と全く持って私事を呟いたところ、それに対しても皆さん「ですよね!」と答えてくれるので嬉しかった今日この頃。

***********

もうまだまだ大変だから電話カウンセリングに切り替えましょうよと呼びかけたのは、TVのニュースを見たから。

まったく持って気の毒なことになっている方々が何と多いことか。たった2時間で最寄まで帰って来れたんだから恵まれているじゃないか。もうほんとに無事であれば何でも良いよ。ゆっくり行こうよ。

まだ大変な思いをしている方々が早く休める状況になりますように。そして最悪なことになった方々のために祈るしかない。

耳たぶが電話の熱で熱くなるほど電話カウンセリングを続けた日の夜、雪道を注意深く歩き、美味しいカレーを作った。

悲しいニュースやざわざわするニュースの傍らで、オリンピックのニュースには本当に救われる。

特に懐かしき20数年前のあのシーンからコツコツと同じことを続けて返り咲いた勇士を観て涙が出そうになる。

本当に人間って凄い。

皆と等しく私も自分に出来ることを出来る範囲でコツコツと頑張って行こう。

***********
今日も最後まで読んで下さってありがとうございました。
今日が あなたにとって良い一日でありますように。

人気ブログランキングへ

ランキング参加中です。クリックして下さると励みになります。黒ハート
posted by かおる at 06:00| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 恋愛・友情・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。